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CLOUDと日本に関するbeth321のブックマーク (3)

  • AWSが日本データセンターを運用開始、責任者に聞いた - @IT

    2011/03/02 Amazon Web Servicesは日時間3月2日23時、日データセンターの運用開始を発表した。東京リージョン(正式名はAsia Pacific (Tokyo) Region)として運営する。同社は今後複数のデータセンターを日に開設し、東京リージョンにおいて複数のAvailabilityZoneを提供するという。 まず気になるのは東京リージョンの価格だ。AWSのサービスはリージョンごとに価格が異なるが、下の表のとおり、「ジャパンプレミアム」は非常に小さい。シンガポールと比べた場合、例えばAmazon EC2のオンデマンドLinux/UNIXインスタンスについては1時間当たり0.5から数セント高いが、Windowsについては同料金だ。 AWSの上級副社長 アンディ・ジャシー(Andy Jassy)氏は、「当サービスの価格をほかの選択肢、例えば自分でサーバを立て

  • [速報]ついにきた! Amazonクラウドの東京データセンターが稼働開始

    Amazonクラウドは3月2日23時、日でのデータセンター「東京リージョン」の開設を発表しました。東京リージョンはすでに稼働を開始しており、現時点で利用可能になっています。 東京リージョンの利用価格はLinux/UNIXのスモールインスタンスで1時間あたり0.10ドル。ラージインスタンスで1時間あたり0.40ドルなど。今後数カ月の間に、決済に日円を選択できるよう準備中とのこと。 Publickeyはすでに利用を開始している一部のパートナーの発言を聞く機会があり、「東京リージョンを試したところレイテンシは数ミリセカンドと、国内のほかのデータセンターと全く変わらない」と、国内データセンターならではのレスポンスを確認する発言を聞けました。 日円での課金は数カ月以内、日語でのテクニカルサポート開始 東京リージョンでもAmazonクラウドの主な機能はほとんど利用可能。ただしHadoopの機能

    [速報]ついにきた! Amazonクラウドの東京データセンターが稼働開始
  • MobileMeもDropboxも違法である

    きょうの城所さんの記事には多くのアクセスが集まりましたが、ちょっとむずかしいので、法律の素人でもわかるように素人の私が解説します。 最高裁判決のポイントは簡単にいうと、インターネットを使って他人の著作物を送信した場合は、それが自分だけにあてた通信であっても自動公衆送信となり、それを行なったのがユーザーであっても、設備を提供した業者が自動公衆送信の主体になるということです。この判決の射程は非常に大きく、およそインターネットのサーバやルータはすべて自動公衆送信装置となり、公衆回線で他人の著作物を送信することはすべて違法になります。 抽象的にいうとわかりにくいので、実例で説明しましょう。あなたが自分のCDをリッピングしてMP3ファイルにし、MobileMeのサーバに送ってiPhoneでダウンロードして使うと違法になります。アップルは自動公衆送信の「主体」としてJASRACに訴えられる可能性があり

    MobileMeもDropboxも違法である
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