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COMPUTERとhatenaに関するbeth321のブックマーク (3)

  • このコンピュータ書がすごい!2015のランキングと参加レポート(長文)(動画追記あり)

    2015年1月10日にジュンク堂池袋店で開催された「このコンピュータ書がすごい!2015新春座談会 -2014年に出たコンピュータ書ならこれを読め!-」に行ってきましたのでレポートをつらつらと書いていきますね。 最初に言っておきますが、怖ろしい文量というか、紹介書籍量なので時間のあるときにでもゆっくり読んでもらうことをお薦めします。 このイベントは、日Rubyの会代表でありプレゼンの高橋メソッドでお馴染みの高橋征義さんのマシンガントークでコンピュータ関連書籍をひたすら紹介するというもの。19時30分にスタートして、終了したのは21時45分。ジュンク堂の担当者さんが「時間、超ヤバイ!!」という泣きカンペを出すぐらい、濃密なイベントでした。 【追記】技術評論社さんの公式チャネルに動画が上がってました。 2014年すごいコンピュータ書総合ランキング 1位 リーダブルコード 2位 インフラ/ネッ

    このコンピュータ書がすごい!2015のランキングと参加レポート(長文)(動画追記あり)
  • なにで(機械に)負けたら悔しい? - Chikirinの日記

    人間対コンピュータの勝負である将棋の電王戦が盛り上がったのは、「プロ棋士が、コンピュータソフトに負けることへの関心」が高かったからでしょう。 でもね、人間は既に、多くの分野で機械に勝てなくなっています。でも私たちはそれをたいして気にしていません。 たとえば体力的なことで機械に負けても、悔しいと感じる人なんてもはやいませんよね。 「くそー、パワーショベルの野郎は何トンも持てるのに、俺は 100キロしか持てないぜ。悔しー!」などとは思わないし、「どんなに頑張ってもプリウスより早く走れない。あんなハイブリッドな奴にさえ勝てないなんて、オレはもう絶望だ」とも考えません。 人間は飛ぶこともできませんが、だからって、機械(飛行機)に対して悔しいなんて思わない。 「飛行機を作ったのは人間だから悔しくないんだ」って? そんなこと言ったら、将棋ソフトを作ったのだって人間です。今のところ、「人間を作った機械」

    なにで(機械に)負けたら悔しい? - Chikirinの日記
  • YAMDAS現更新履歴

    ジョナサン・デミの『ストップ・メイキング・センス』については、かつて史上最高の音楽映画に選んだのをはじめ、このブログでもこれまで何度も讃えてきた。 ワタシは今50歳だが、この映画をリアルタイムには体験していない。ワタシの故郷の田舎では公開されなかったはずだし、トーキング・ヘッズ自体も、当時ヒット曲の PV をテレビで体験はしていたが、彼らのアルバムを初めてちゃんと聴いたのは、ラストアルバムとなった『Naked』だったりする。 とはいえ、その史上最高の音楽映画が、初公開から40年の時を経て4Kレストア版として再上映されるとなれば、これは体験するしかないわけである。もちろん IMAX シアターでだ。 『ストップ・メイキング・センス』はディスクを所有していないにも関わらず10回くらい通しで観ており、今更大画面で観たからといって特に何も感じるところがなかったらどうしようとも正直思っていた。 パブロ

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