OneDriveを利用すると、どのPC/スマホ/タブレットでも同じファイルを共有できる Windows PCやMac、iPhone/iPad(iOS搭載機)、Androidスマートフォン/タブレットなどで、OneDriveのオンラインストレージを介したファイルの共有ができる。例えば、外出先で作業したファイルをOneDriveで同期しておき、帰宅後に自宅のPCでそのファイルを用いて作業を続行する、といったことも可能だ。Windows PCやMacの場合はオンラインストレージと自動的な同期も行える(閲覧や編集も可能)。スマートフォンやWebブラウザでは、必要なファイルを手動でアップロード/ダウンロードすることで閲覧や編集ができる。 ファイルの保存や共有などで、インターネット上のストレージサーバ「オンラインストレージサービス」を利用している人も多いのではないだろうか。複数のデバイスでファイルが共
クラウドサービスは最近ではすっかり当たり前になり、複数のサービスでそれぞれアカウントを持っている人がほとんどだと思います。そこで「Jolidrive」を使えば、シンプルなインターフェースでひとまとめに管理できるようになります。Dropboxにファイルを保存しているのだけど、ドキュメントはGoogle Driveへ保存しておきたい。Instagramで写真を撮影するけれど、写真の大部分はFlickrに保存しておきたい。人それぞれのサービスの使い分け方があるかと思います。Jolidriveはこれらの全てのアカウントを一つにまとめます。なので特定のファイルを探している時などに一つひとつのサービスを開かずに、すぐに見つけることが可能になるのです。 Jolidriveは2013年3月24日現在、Dropbox、Google Drive、Instagram、Flickr、YouTube、Box、Sky
Amazonのクラウドストーレージサービス「Amazon Cloud Drive」がリリースされました。オンラインストレージ界は、ライフハッカーではすっかりおなじみの『Dropbox』、マイクロソフトの「Windows Live SkyDrive」との三強時代へ突入(?)といった感がありますが、それぞれどのような特徴があるのでしょうか? こちらでは、これら3つのオンラインストレージサービスについて、長所・短所のポイントをまとめ、評価してみました。 ■Windows Live SkyDrive 長所 機能がシンプルでスッキリしています。無料で25GB使えるのも魅力です。HotmailやMicrosoft Officeのオンラインバージョンなど、Windows Liveサービスに統合されています。また、画像や写真には良い表示オプションがあり、ファイルの閲覧や共有がカンタンです。 短所 無料で使
TOP趣味・娯楽Dropbox/Google Drive/SkyDriveなど複数のクラウドサービスで使える便利なファイルマネージャ『Otixo』 複数のクラウドストレージサービスを利用する場合、サービス間でのファイルのやり取りに少々手間がかかりますよね。『Otixo』は複数のクラウドサービスを1つのインターフェースで統合管理できるファイルマネージャアプリです。クラウド間をまたいでファイルのコピー&ペーストなどが手軽に行えます。ブラウザからのアクセスだけでなく、クラウドストレージをPCのドライブにマッピングしてデスクトップからアクセスすることも可能です。 Otixoは現在のところ、Dropbox/Google Docs/Box/SkyDrive/SugarSync/Picasa/MobileMe/Amazon S3に対応しています。自前のFTPサーバーやWebDavサーバーと接続することも
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