アニメ「銀河英雄伝説」がついにLINEスタンプに登場! 「銀河の歴史が、また1ページ……」
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「スナイパーライフルの構え方がおかしい」とネットユーザーに指摘され、今も時折ネタにされる新條まゆさんのマンガ「覇王・愛人」に登場する世界一の暗殺者。アレがLINEスタンプ化されることが決まったと、新條さんが自身のTwitterで明かしています。 ことの発端はアニメ版「艦隊これくしょん -艦これ-」のビジュアルイラストが公開され、弓道に詳しいユーザーから加賀さんの弓の構え方がおかしいという指摘が相次いだこと。Twitterやまとめブログなどで話題になっているこの問題にネットユーザーたちが便乗し、茶化すように比較対象として「世界一の暗殺者の構え方を見てみましょう」と例の画像を拡散。 それを知った新條まゆさんはTwitterで「世間でわたしのスナイパーライフル画像がまた出回っているのに便乗してここで宣伝です!! 世界一の殺し屋がついに!!
横山光輝作の漫画「三国志」全60巻。同作に心を奪われたソニー・デジタルエンタテインメント・サービスの原寅彦さん(27)は、「いつかこれをデジタルコンテンツにしたい」と構想を練っていた。 企画が通るずっと前から、インパクトの強いコマを選び出してはスキャンし、集めていた。全1万2419ページから2年以上かけ、4100ものコマをストック。この1月、「LINE」のスタンプになったのは、その中から厳選した40コマだ。 恐怖に満ちた表情で叫ぶ「げえっ」、敵の心理戦に焦る「待てあわてるな これは孔明の罠だ」、山盛りのみかんを差し出す「温州蜜柑でございます」……ネットでも人気のコマを網羅したスタンプは圧倒的な支持を受け、公開直後の売り上げで「アンパンマン」「ふなっしー」に次ぐ3位にランクイン。三十年近く前に連載終了した作品のスタンプが現役の人気キャラと肩を並べるという、異例の事態となった。 「横山先生の三
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