まちを歩くと、なにかとめにつく「HG創英角ポップ体」。ポスターや看板などあらゆる場所でみかける。 たまに、シリアスな注意書きの看板に、にぎやかでたのしげな雰囲気のポップ体がつかわれたりして、おもしろ写真としてネットで話題になったりする。 そんな「HG創英角ポップ体」をつくったひとはどんなひとなんだろう?
まちを歩くと、なにかとめにつく「HG創英角ポップ体」。ポスターや看板などあらゆる場所でみかける。 たまに、シリアスな注意書きの看板に、にぎやかでたのしげな雰囲気のポップ体がつかわれたりして、おもしろ写真としてネットで話題になったりする。 そんな「HG創英角ポップ体」をつくったひとはどんなひとなんだろう?
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:くだらないマジシャンになって困る ~いま、困っていませんか~
ちょっと前、仕事でご一緒させてもらった先輩ライターの方から、「すごいはんこ屋さんに行ってきた」という話を聞いた。 曰く、福岡にあるそのはんこ屋さんは、とにかく置いている印鑑の数がすごい。10万本。あと、店主のおじさんが面白い。そういう話である。 おじさんが面白いのはさておき、10万本の印鑑がお店に並んでいるのは見たい。どういうビジュアルなのか想像がつかない。 よし、見に行ってこよう。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:ペン栽の愉しみ > 個人サイト イロブン Twitter:tech_k
サラリーマンをやっていれば「PDCAサイクルをきちんと回せ」、と説教されたことは、一度や二度ではないだろう。 しかし「カライドサイクル」という科学的な方法を使えば、を誰でも確実にPDCAサイクルを回すことができるのだ。 用意するのはなんと、紙1枚にハサミ・ノリだけである。
自分とは縁のなさ過ぎるジャンルではあるものの、ちょっと気になる「デコトラ」の世界。――いわゆる、ビッカビカ&ド派手にデコレーションされたトラックですな。 そんなデコトラが数百台も集結するという年越しイベントが開催されるという。しかも、我が地元・群馬で! なにそれ、見たいッ! 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:ドット絵で振り返ろう2014年 > 個人サイト Web人生 今まで知らなかったけど、群馬の利根川河川敷で毎年、デコトラの愛好家団体が主催する年越しデコトラ大集会イベントが開催されているんだそうです。 オ
さて年末! 毎年、この時期になると、その年の重大ニュースを写真で振り返ったり、動画で振り返ったり、イラストで振り返ったり……みんな振り返りまくりなわけですが、ボクもちょっと振り返ってみたいと思います。 普通に振り返るのもアレなので、ドット絵で。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:引っ越し以来開けていない箱を開けたら色々と衝撃的だった > 個人サイト Web人生
早稲田大学の建築学科の「設計演習A」という授業では、なんだかとてもユニークな課題が出されているらしい。 たとえば、「役に立たない機械」という課題。建築学科なのに、役に立たないものを作りなさいと先生に言われるのだ。それから「環境のノイズ」という課題は、地図上にヘンなものを見つけて報告しなさいというもの。なにその楽しそうな課題。ていうか当サイトでもなんか似たようなことしてます。 それらユニークな課題とそれに対する提出物を集めた展覧会「建築かもしれない展」が新宿で行われるというので、見に行ってきました。 (三土たつお) 素敵な手作り展覧会だった 「建築かもしれない」展は、新宿パークタワーで開催されていた。 パークタワーというと、コンランショップみたいなちょっとお高いインテリアショップがある場所っていうイメージで敬遠しがちだったのだけど、その中にあってこの展示会は素敵な手作り感を醸し出していた。
自動車に全く縁がないのでいわれるまで気がつかなかったけど、クルマのボディカラー名称ってテンション高い。上のようなラインナップだ。「ブラッキッシュアゲハガラスフレーク」とかすごい。 今回はこれを調べるにいたった顛末とその結果をご覧ください。
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:うなぎのかばやき味ポテトでうな丼を作る
洗濯乾燥機をてきとうにつみあげたようなふしぎな形のビルが、銀座と汐留のちょうど境目のあたりにある。 この万博のパビリオンみたいなビル、実は現役のマンションだ。 「中銀(なかぎん)カプセルタワー」というビルなのだが、建築分野では超有名な建物で、設計者はあの黒川紀章。 このたび、中をちょっとだけ見せてもらえることになった。
さいきん流行りのコンビニスイーツ、ロールケーキ。 中でも、昔ながらのくるくる巻いてあるタイプではなく、内側に純白の生クリームがぎっしり詰まった、高級感のあるものが人気らしい。 確かにおいしいけど、あの純白の断面は見た目にちょっと寂しくないだろうか。あの部分をキャンパスにして、見た目に楽しいロールケーキが作れないか。 そこで、国旗の模様のロールケーキを作ろうと思い立った。 (萩原 雅紀) ふつうにロールケーキを作る 思い立ったはいいけど、ロールケーキはおろか普通のケーキも作ったことがないので、レシピをいろいろ検索して作ってみた。
この春、ドライヤーが壊れた。突如うんともすんとも言わなくなった。2001年に購入して13年。 私のあかぬけない頭部にむかって暖かい息を吐き続けた13年間。心からご苦労様でしたといいたい。 そして新しく買ったドライヤーは光線銃みたいでかっこよかった。ドライヤーをもっと鑑賞したいと思った。 1975年神奈川県生まれ。毒ライター。 普段は会社勤めをして生計をたてている。 有毒生物や街歩きが好き。つまり商店街とかが有毒生物で埋め尽くされれば一番ユートピア度が高いのではないだろうか。 最近バレンチノ収集を始めました。(動画インタビュー) 前の記事:「蝶境」リュードルフィアラインをゆく > 個人サイト バレンチノ・エスノグラフィー 13年ぶりのドライヤーショッピング。 このペースだとまたドライヤーを買い替える13年後、私は50歳を過ぎている。 その時にまだドライヤーを必要としているとは思えない。有り体
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く