Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたので本サーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。
MMORPGの面白さってなんだ?――オンラインゲーム開発のあれこれを語り尽くす「DQX」「FFXI」「FFXIV」プロデューサー座談会 副編集長:TAITAI カメラマン:佐々木秀二 123→ 年が明けてまだ日も経たない頃。スクウェア・エニックスから編集部に,「ドラゴンクエストX」「ファイナルファンタジーXI」「ファイナルファンタジーXIV」の3タイトルのコラボイベントに関して何か取材を……という連絡が舞い込んだ。とくにテーマなどは決まっていなかったものの,それぞれのプロデューサーを集める場はセッティングしてくれるとの話だった。名前が挙げられたのは,4Gamerでもお馴染み「ドラゴンクエストX」の齊藤陽介氏と「ファイナルファンタジーXIV」の吉田直樹氏,そして「ファイナルファンタジーXI」のプロデューサーを務める松井聡彦氏の3名だ。 黎明期の「ファイナルファンタジーXI」から積極的にオンラ
ついに実装されたカジノや新大陸,そしてディレクター交代にまつわる話など。「ドラゴンクエストX」はバージョン2でどう変わるのか? 運営開発インタビュー 副編集長:TAITAI カメラマン:佐々木秀二 12→ スクウェア・エニックスが運営するオンラインRPG「ドラゴンクエストX」。本作を“バージョン2”へとアップグレードする追加パッケージ「ドラゴンクエストX 眠れる勇者と導きの盟友 オンライン」(PC / Wii / Wii U)「ドラゴンクエストX 眠れる勇者と導きの盟友 オンライン」が,12月5日に発売された。 バージョン2.0では,新職業「まもの使い」や,新たな冒険の舞台となる新大陸「レンダーシアの大地」が追加されたほか,待望の新施設「カジノ」がついにオープンするなど,コンテンツ面で大きな拡充な図られている。 また,バージョン2に移行するにあたり,これまでディレクターを務めていた藤澤 仁
「ドラゴンクエストX」の1年をふり返って――Windows版のリリースやプレイ動画配信の公認など,さらなるプレイヤー増に向けた今後の展開について,齊藤陽介氏と藤澤 仁氏に話を聞いた 副編集長:TAITAI ライター:大陸新秩序 カメラマン:大須 晶 12→ スクウェア・エニックスのオンラインRPG「ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン」(Wii U / Wii / PC)が,2013年8月2日に,サービスインから1周年を迎えた。 9月26日にWindows版がリリースされる「ドラゴンクエストX」。 ※パッケージ画像はWii U版のものです 現在,「ドラゴンクエストX」は国内のオンラインゲームとしては最大規模のサービスに成長しており,その人気に衰えは見えない。その要因には,そもそも「ドラゴンクエスト」シリーズの知名度と人気の高さがあったことに疑いないが,それだけではなく,開発/
オンラインゲームの常識に“ドラクエ流”で挑む取り組み――「ドラゴンクエストX」運営開発のキーパーソンにその思想を聞いてみた 副編集長:TAITAI ライター:大陸新秩序 カメラマン:大須 晶 123→ 最近,「ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン」(以下,ドラゴンクエストX)にハマっている。 ハマっているとは言っても,一日のプレイ時間は30分〜1時間程度。それも,毎日というわけではない。しかし,発売から半年以上が経った今も,なんだかんだでずっと遊び続けており,総プレイ時間は数百時間にも及ぶのだから,やはりこれは「ハマっている」と言っても差し支えはないと思う。 3月30日に発売予定のWii U版 一方で,コアゲーマー(最近はへたれ)を自認する筆者からすると,「ドラゴンクエストX」は,プレイ当初「なにか物足りない」という印象を受けるオンラインゲームでもあった。システム的には簡易な
●誌面ではカットした部分も大幅に追記! 週刊ファミ通11月12日号(2009年10月29日発売)の『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』(以下、『ドラクエIX』)記事“こちらファミ通ドラクエ部“にて、通称まさゆきの地図(見えざる魔神の地図Lv87)で一躍有名になったプレイヤー、まさゆき本人へのインタビューを掲載した。その誌面では惜しくもカットされた部分を追記した、インタビューの完全版をここでお届けしよう! 地図発見前後の経緯や心情の変化などが赤裸々に語られているぞ! ――『ドラクエ』シリーズは、いつから遊んでいたんですか? まさゆき ファミコン版の『III』からですね。『III』が、初めて手にしたゲームソフトでもあるんです。ウチはファミコンをなかなか買ってもらえない家だったんですが、毎日のようにおもちゃ屋さんのチラシのゲーム欄を見ていたぼくを見るに見かねて、あるとき父が「行くだけ行ってみる
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く