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Diaryと中国に関するbeth321のブックマーク (3)

  • 中国船さんご密漁 地元の漁業に被害も NHKニュース

    小笠原諸島の周辺で、中国漁船が貴重なさんごを密漁しているとみられる問題で、地元の漁業関係者の間では、ことし7月ごろから目撃情報が相次いでいて、海中に仕掛けた漁具が壊されるなどの被害も出ています。 小笠原島漁業協同組合によりますと、中国から来たとみられるさんご漁船は、ことし7月28日以降、小笠原諸島の周辺で相次いで目撃されるようになったということです。 漁船の操業状況などを記録した業務日誌には、中国の密漁船とみられる船の目撃時間や様子などが記され、なかには10隻ほどが近くに来て、進路を塞がれるなどの妨害行為を受けたという記述もあります。 25日も漁に出た地元の漁船か ら密漁船とみられる船を4隻目撃したという情報が寄せられていました。 目撃した磯部康朗さんは「嫁島から南に5キロほど沖、こちらの船からおよそ2キロの場所で4隻が操業していた。鉄の船で30トンから50トンあると思うが、こちらは小さい

    中国船さんご密漁 地元の漁業に被害も NHKニュース
  • 日清戦争における李鴻章への悪口について:山下泰平のブロマガ - ブロマガ

    今回の記事はとても長いです。 日清戦争の裏に市井の人々の活躍があった まずは歴史のお話です。 近代化されたメディアを利用したプロパガンダ活動が、日清戦争では盛んに行われました。日清戦争を、世界初の近代情報戦争とも定義することができるでしょう。 事実、清国によるプロパガンダに日は悩まされます。それでは日国はというと、戦時におけるメディア戦略が曖昧だったり、近代国家として諸外国に認めてもらうためルールに従って戦争したりしていましたから、なかなか微妙な状態でした。 そんな中、なす術のない日政府に成り代わり、立ち上がった市井の人々がいたッ!!!! 高度すぎてもはや我々には理解不能ですが、これは清国の悪口ソングです。当時の日では、このような清国の悪口ソングが大量に生産されていた。 なぜにこんなもんが大量生産されていたのかというと、あるオッさんがイチかバチかで、ちやんちやん征伐音曲集とかいう

    日清戦争における李鴻章への悪口について:山下泰平のブロマガ - ブロマガ
  • 300円で購入の碗、2億円で落札 宋代の希少品

    米ニューヨーク(New York)で行われたオークションで223万ドル(約2億1000万円)の値が付いた、かつて露店で3ドルで売られていた碗(2013年3月19日撮影)。(c)AFP/COURTESY OF SOTHEBY'S 【3月20日 AFP】わずか3ドル(約285円)のお得な買い物が、幸運なある人に思いがけない高額収入をもたらした――米ニューヨーク(New York)の競売大手サザビーズ(Sotheby's)で19日に行われたオークションに出品された中国製の碗に、223万ドル(約2億1000万円)の値が付いたのだ。 精巧に作られ、釉薬がかけられた小さな白い碗は、およそ1000年前、中国・宋代(960~1279)の「定窯(ていよう)」の白磁の碗であることが分かった。 同じ時代に作られたものとして確認されている同様の碗は、英国の大英博物館(British Museum)に60年以上前か

    300円で購入の碗、2億円で落札 宋代の希少品
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