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EC2とGoogleに関するbeth321のブックマーク (3)

  • Python & AWS クックブック

    Amazon Web Servicesを操作するPythonAPIライブラリbotoを使った、さまざまなコードを紹介するクックブック。AWSの多様なサービスのうち、特に利用頻度の高いEC2とS3に焦点をあてたコンパクトな一冊です。EC2ではインスタンスの起動、タグを使った追跡。またSSH鍵ペアの同期化、固定IPアドレスの関連づけや起動時のカスタムスクリプトの実行。S3ではバケット作成からストレージ容量の計算、別のバケットへのコピー、有効期限付きURLの生成、大きなオブジェクトのアップロードなどを紹介しています。 書のサンプル(まえがき〜1章まで) PDF版(619KB) ePUB版(352KB) まえがき 書で使用されている表記規則 サンプルコードの使用について お問合せ先 1章 一般情報 Pythonに関するクイックメモ botoのインストール Amazon Web Service

    Python & AWS クックブック
  • AWSよりGoogle Compute Engineを選びたくなる10の理由

    Google Compute Engineについて興味深いブログがあったので、勉強を兼ねて和訳してみました。 原文はこちらです。 以下、超訳。 昨年(訳注2012年のこと)、GCEとしてGoogleがIaaSの提供を発表した時に、amazonは心配するべきかどうか聞いてみた。18ヶ月後、Google Compute Engineは一般公開され、信頼性、価格、革新性において間違いなくAWSの競合になったと見受けられる。混雑したIaaS市場には多くの新規参入があり、そのいくつかはマイクロソフト、HPとIBMのような十分に確立された企業·ベンダーである。しかし、大多数のそうしたサービス群は限定的な機能しか持たない。彼らはAWSに対抗することは諦め、Amazon EC2の2008年相当のものに見えた。しかし、GCEはそのアプローチからして異なる。Amazon EC2の類似機能に焦点を置くのではなく

    AWSよりGoogle Compute Engineを選びたくなる10の理由
  • グーグルとアマゾンのクラウドの違い ― @IT

    2008/05/29 米グーグルは現地時間の5月27日、これまでプレビュー版として一部ユーザーに公開していたWebアプリケーションプラットフォームサービス「Google App Engine」(GAE)を、一般向けに公開すると発表した。同時に2008年後半に導入予定の料金体系も明らかにした。 これまで通り500MBのストレージ、月間500万ページビューまでの利用であれば無料。それを超える分については、1CPUコア1時間当たり10~12セント、1GB・1カ月当たり15~18セントかかる。通信帯域の月額は受信について1GB当たり9~11セント。送信については1GB当たり11~13セントとなっている。 この価格設定はAmazon Web Services(AWS)と極めて類似している。例えば「Amazon EC2」(Elastic Compute Cloud)は、1.7GBのメモリ、1CPUコア

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