防災手帳 防災で一番大切な普段の備えから 災害で困ったときに役に立つ情報を幅広く掲載 避難場所リスト ハザードマップ 緊急連絡先 防災用品 困ったときは 災害による犠牲者を0に 私達の暮らす日本は、地震や津波、大雨・台風、大雪など、さまざまな災害に見舞われます。 ひとりひとりが備え、助け合い、災害による犠牲者を0にするために、 命を守る行動につながる防災情報を、Yahoo!防災速報は届けます。
地震ハザードカルテとは、各地点の地震ハザード情報をまとめたものです。このページでは、任意の場所を検索してカルテを作成することができます。 地震ハザードカルテの見方 地震ハザードカルテを作成する地点を指定し、「診断する」ボタンをクリックすると地震ハザードカルテが作成されます。 診断する地点は、地図上をクリックして指定するか、住所から検索して指定することができます。 ※住所の検索数には上限があり、一時的に利用できないことがあります。
日本は環太平洋火山帯と呼ばれる地震多発地域に属しており、地震が多発する国で、2013年に入ってから震度5以上の地震が9度起きていたり、近畿地方では最大震度6弱の地震が発生していたりします。そんな地震の多い日本に住んでいるからこそ使っておきたいのが、指定した場所の地震危険度を教えてくれる「地震ハザードカルテ」です。 地震ハザードカルテ http://www.j-shis.bosai.go.jp/labs/karte/ まずは地震ハザードカルテで調べたい場所の住所を入力します。今回は大阪府大阪市の地震危険度を調べてみる、ということで住所を入力したら「診断する」をクリック。 すると表示されるこれが、指定の場所の地震危険度情報を詳細に記した地震ハザードカルテです。 カルテ上部には地震ハザード情報を診断した土地の情報が表示されています、なお調査されるのは指定したポイントの約250メートル四方。 左上
石巻の人とチャットした内容を見せられる範囲で晒します 少しでも役に立てばと思います うちわのチャットなので馴れ合いなのは大目に見てください jour → 自分、*** → 石巻市渡波に住んでる友人 2011年 3月 12日の夜の話です その後、停電になったみたいで14日夜現在で IRC には来てません たまにメールは来ます 21:51 ***: 渡波→石巻は橋が全部壊滅なので橋向こうに行けません 21:52 jour: 名取、女川、陸前高田、気仙沼、宮古ともの凄い被害なのに、 21:52 jour: 間の石巻でネットしてる人が信じられないw 21:53 ***: 大津波ごときで負けるわけ無いお 21:54 ***: ぶっちゃけ今日の2時くらいまで携帯はつながらんし、道路はやばいことになってるし 21:54 ***: 電気はついたり消えたりで絶望的になってたけど 21:55 ***: 電気と
「あの大きな揺れのさなか、中学生が訓練通りリヤカーでお年寄りを助けに行く姿を想像し、行くな、と思った」(シンサイミライ学校 片田敏孝教授の言葉) Posted on 2013年8月12日. Filed under: ボランティア | タグ: 防災, 東日本大震災 | 東日本大震災に関するテレビ番組はよく観るけど、録画リストを消化中に強く惹きこまれたのがこの番組だった。 「釜石の奇跡 片田敏孝先生のいのちを守る特別授業 第三回 私たちがふるさとを守る」:NHK シンサイミライ学校 岩手県釜石市で津波防災教育に約10年に渡って取り組み、2011年3月11日に起こった東日本大震災では小中学生の生存率が99%という“釜石の奇跡”を生んだ片田敏孝教授。 番組は、彼が和歌山県田辺市のある中学校を訪れ、座学や地域での実践、釜石への訪問などを通して津波防災を生徒たちに体得させていくという構成だ。震災当時に
気象庁の会見はニコニコ生放送で中継された。右が橋田俊彦地震火山部長、左が長谷川洋平 地震火山部地震津波監視課長 気象庁は8月8日、同日午後4時56分ごろに出した、近畿を中心として広い範囲の揺れが起きるとする緊急地震速報は「過大だった」と発表した。原因は、海底地震計で観測したノイズを地震の揺れによるものと誤って計算したこと。8日夕に開いた会見で気象庁の橋田俊彦地震火山部長は、「過大な予想によりみなさまにご迷惑をかけしたことを深くお詫び申し上げます」謝罪し、原因と対策について話した。 午後4時56分ごろに出た緊急地震速報は、奈良県を震源とした地震が発生し、近畿を中心に関東、甲信越、北陸、東海、中国・四国、伊豆、九州で震度4以上、最大震度7の地震への警戒を求めるものだったが、実際は体に感じる地震は観測されず、結果的に誤報となった。 予想が過大になった原因は、和歌山県北部で実際に起きたマグニチュー
8月8日16時56分頃の和歌山県北部を震源とするマグニチュード2.3の地震(無感)が発生しました。 この地震を検知してから18.5秒後の16時56分27.1秒に、近畿地方を中心に、東海、四国、中国、北陸、甲信、関東、伊豆諸島、九州の各地方を対象とする緊急地震速報(警報)を発表しましたが、震度1以上は観測されませんでした。 緊急地震速報における震度予想が過大となった原因は、和歌山県北部の地震の発生と同じタイミングで、三重県南東沖の海底地震計のノイズを地震の揺れとして取り込んで計算したことによるものでした。 問題となった海底地震計のデータの利用は停止しました。 緊急地震速報の過大な予想により、ご迷惑をおかけしたことをお詫びいたします。
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
2 :名も無き被検体774号+ :2013/03/08(金) 17:18:15.94 ID:4LezbyBX0 だいぶ前に、地震の時に役立つものに関するスレを立てたモロ液状化地区在住のドウテイです。 3.11が近くなってきて地震の事を思い返したりしてもう一回地震の時に何があったら便利なのか。 これがあって便利だったみたいな情報交換をできたらと思ってスレ立てしました。 俺は、断水地区だったので、断水した時に便利だった物・なくて後悔したものをもう一度伝えようと思う。 できたら、ガスが止まってしまった人・電気が止まってしまった人の意見も聞けたら嬉しいとりあえず俺から書いていく ※絶対に必要なもの ・水(最低一人6リットル×家族分)あればあるだけいい。 (一人一日2L換算。あればある方が良い。仙台在住の人で6日分は用意しといたほうが良いという意見もあり) ・カップラーメン・レトルトカレー・サトウの
申し訳ございません。ページの読み込みに失敗しました。 通信状況によってはこのページが表示されることがありますので、その場合はリロードをお願いします。
Summary / Results Summary / Results Top Page What is Hi-net? How to use the data Basic knowledge for earthquake and seismology (in Japanese) Topics (in Japanese) Topics of slow event (in Japanese) Researches (in Japanese) SHINGEN-Kun (in Japanese) SHINGEN-Chan (in Japanese) 3-D Hypocenter Distribution using VRML Technology 3-D Hypocenter Distribution News Archive (in Japanese) Links Sitemap Polici
震度7の真上にいた人間として、どうしても伝えたいことがあります。 それは「地震がおこったらどういった行動をとればいいか」ということ。 経験者にしか語れないことってあると思います。どんなに想像力豊かな人でもその場にならないとわからないことってあるのです。 いろいろありますが、箇条書きにしていきますね。「家自体は倒れなかった」「火事に巻き込まれなかった」ことを前提として話をすすめます。 震度7級の地震だったら、まったく動けません。 近くの家具につかまって身体を支えるのがやっと。183センチの大男でスポーツをわりかしやっていたボクですら、ベッドから一歩も動けなかった。 とにかく「一歩も動けない」と思っておいた方がいいです。 だから火なんか消せません。第一、四方から家具が倒れてきます。下敷きにならず怪我しないのが精一杯でしょう。んー、机の下に隠れるくらいはできるかな、どーかなぁ、というレベル。火事
注: 入力したデータはすべて公開され、誰でも表示、使用できる状態になります。Google では、これらのデータの確認は実施しておりません。
災害を知る 災害の現状を知る 防災クロスビュー: bosaiXviewは、SIP4D(基盤的防災情報流通ネットワーク)等により共有された災害対応に必要な情報を集約し、統合的に発信しています。 New 2024年08月28日 公開 防災クロスビュー: 令和6年台風第10号 2024年08月08日 公開 防災クロスビュー: 令和6年8月8日16時43分頃の日向灘を震源とする地震 2024年07月25日 公開 防災クロスビュー: 令和6年7月25日 大雨特別警報 2024年04月18日 公開 防災クロスビュー: 令和6年4月17日23時14分頃の豊後水道を震源とする地震 もっと見る これからの災害に備える リアルタイムの観測情報などの生のデータを、ユーザーニーズに合わせて利活用できるカタチに知的処理された情報が「情報プロダクツ」です。 防災科研は、ユーザーの意思決定に役立つ「情報プロダクツ」の研
J-SHIS は、地震防災に資することを目的に、日本全国の「地震ハザードの共通情報基盤」として活用されることを目指して作られたサービスです。
1. 中央防災会議「東海地震に関する専門調査会」、「東南海、南海地震等に関する専門調査会」、「首都直下地震対策専門調査会」、「日本海溝・千島海溝周辺海溝型地震に関する専門調査会」では、防災対策の検討のため、震度分布の推計等を行ってきました。今般、この一連の調査結果を整理したことにより、「表層地盤のゆれやすさ全国マップ」(PDF:61KB)がまとまりましたので、公表します。 2. 地震による地表でのゆれの強さは、主に、「地震の規模(マグニチュード)」、「震源からの距離」、「表層地盤」の3つによって異なります。一般には、マグニチュードが大きいほど、また、震源から近いほど地震によるゆれは大きくなります。しかし、マグニチュードや震源からの距離が同じであっても、表層地盤の違いによってゆれの強さは大きく異なり、表層地盤がやわらかな場所では、かたい場所に比べてゆれは大きくなります。この効果を、ここで
千葉東方沖 念のため地震に注意を 10月31日 20時56分 千葉県東方沖では、今月、小規模な地震が相次ぎ、地下の岩盤の境目がゆっくりとずれ動く現象が観測されています。こうした活動は数年ごとに繰り返され、やや規模の大きな地震が起きることもあるため、気象庁は、念のため揺れに注意するよう呼びかけています。 気象庁によりますと、千葉県東方沖やその周辺では、フィリピン海プレートという海底の岩盤が陸側の岩盤の下に沈み込んでいる影響で地震活動が活発になることがあり、26日ごろから小規模な地震が相次ぎ、千葉県で震度2や1の揺れを観測しています。また、国土地理院や防災科学技術研究所の発表によりますと、房総半島に設置している傾斜計やGPSの観測点では、26日以降、地下の岩盤の境目がゆっくりとずれ動く「スロースリップ」という現象とみられる僅かな地殻変動が観測されています。こうした活動は、平均で6年程度の間隔で
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く