わけあって昔作ったKeynoteを眺めていたら、かなり良い資料だと思い再掲載してみました (はてなダイアリー|ブログには初めてです)。 RubyWorld Conference 2013 の発表資料です。 Ruby、Ruby on Rails開発者を増やしたいと考えている開発マネージャーやリーダーの方は是非読んでみて下さい。社内で教育いくして行く際に役立つヒントがたくさん書かれていると思います (自画自賛 ^^;)。
Rubyに感銘を受けたという話に対して以下のコメントをいただいた。 はじめまして,いつも大変興味深くブログエントリ拝見させていただいております.「Rubyに感銘を受けたという話」に強く感銘を受けました!私の研究室でも同じことを試してみたいなと思うのですが,可能な範囲で期間・テーマ設定・指導方法についてお伺いできないでしょうか? (Twitterより) ご要望があったので答えられる範囲で。なお、この説明は私個人の考えであり、私の所属研究室および所属組織の統一見解ではないことをお断りしておきます。 研究室の基本的考え方 研究テーマとしては、学術的に面白いことをやるか、実用的に使えるものを作るかどちらかにしなさいというのがボスの考え。このため、修士進学しない学生に対しては多くの場合、「誰か必要としているけど、まだ作られていないソフトウェア」を開発するテーマを提示している。 特にIT企業にSE・P
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