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FreeBSDとlinuxに関するbeth321のブックマーク (3)

  • ソフトウェアの互換性と僕らのUser-Agent文字列問題|Rui Ueyama

    いろいろな環境で動くプログラムでは互換性のためにその場しのぎのことをしないといけないことがよくあるけど、歴史が積み重なってくると、アドホックな技の上にアドホックな技が積み上がる喜劇的な状態になることがある。こういう問題は認識するのは簡単だが直すことは誰にもできない。まさに僕がそのような体験をしたのでちょっと説明したい。 僕は仕事としてオープンソースのlldというリンカを書いている。リンカというのはコンパイラが生成したバイナリファイルをつなぎ合わせて最終的な実行ファイルやDLLを作成するプログラムで、知らない人も多いと思うけど、何をコンパイルしても最後にはリンカが動いている。lldは既存プログラムより何倍も速くてビルドが早くなるというので最近は結構人気が高まっていて、FreeBSDなどのいくつかのOSが全面的にスイッチしようとしたり、あるいは大規模プロジェクトChromeや、どうもFire

    ソフトウェアの互換性と僕らのUser-Agent文字列問題|Rui Ueyama
  • 2014年5月7日 /dev/full疑似デバイスファイル登場 | gihyo.jp

    src /dev/full is always full FreeBSD 11.0-CURRENTに疑似デバイスファイル/dev/fullが追加されました(リビジョン265132⁠)⁠。/dev/fullはディスク容量がフル状態を模擬的に作り出しているデバイスファイルで、ディスク容量がフル状態になっている場合のソフトウェアの動作をチェックするといった目的で使われます。 図 新しく追加された/dev/full疑似デバイスファイル $ ls -l /dev/full crw-rw-rw- 1 root wheel 0x9 May 3 14:39 /dev/full $ /dev/fullからデータを読み込むとNUL文字データ(0x00)が取り出されます。この動きは/dev/zeroと同じです。 図 読み込みに関しては/dev/fullは/dev/zeroと同じ $ dd if=/dev/ful

    2014年5月7日 /dev/full疑似デバイスファイル登場 | gihyo.jp
  • Linux/FreeBSDターミナルアプリケーション8つ

    Linux, Open Source, Gadgets, and all things Digital - TechSource ターミナルアプリケーションはGUI環境のLinuxやFreeBSDを使う上で欠かせない。大抵の場合、ディストリビューションが提供しているデフォルトのターミナルアプリを使っているだろう。GNOMEベースであればGNOMEターミナル、KDEベースであればKonsole、XFce4ベースならXFce4ターミナルといった具合だ。 しかし、実際にはより多くのターミナルアプリケーションが存在する。ターミナルの出来はそのまま作業効率に影響してくるため、自分の肌に合ったものや、より効率のいいターミナルアプリを使うようにしたい。8 Best Linux Terminal Emulators You May Have Never Heard Of - TechSourceにおいてデ

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