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計算機プログラムの構造と解釈、通称SICPを一から翻訳し直しました。 ファイル: SICP非公式日本語版 翻訳改訂版 リポジトリ: https://github.com/hiroshi-manabe/sicp-pdf また、今回の翻訳をするにあたって考えたことを別記事にまとめました。 腐った翻訳に対する態度について SICPはMITの有名なプログラミングの教科書です。詳しくはminghai氏の記事をご参照ください。 この翻訳改訂版は、minghai氏の非公式日本語版(以降、minghai氏版)のあまりにも惨憺たる翻訳を見かねて、原著から翻訳をし直したものです。この翻訳を進めるにあたっては、minghai氏版の訳を置き換えていくというやり方で進めていきました。しかし、差分を取ればわかっていただけると思いますが、minghai氏版のテキストは痕跡をとどめていないはずです。この方式を採ったのは、
Photo by aimee rivers こんにちは。谷口です。 4月にから新人ITエンジニアになられた皆さん、研修やお仕事はいかがでしょうか? 今回は、新人ITエンジニアの皆さんがこのGWに読むのにお勧めな書籍を11冊ご紹介いたします。よかったらGWのまとまった時間や帰省のお供として読んでみてくださいね!連休明けからの業務や今後の開発に役立ちますよ! ■GitHubについて ◆1.Web制作者のためのGitHubの教科書 Web制作者のためのGitHubの教科書 チームの効率を最大化する共同開発ツール 作者: 塩谷啓,紫竹佑騎,原一成,平木聡出版社/メーカー: インプレス発売日: 2014/10/24メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (3件) を見る最近、特にWebサービスやアプリ開発をしている企業では、多くがユーザーの反応を見て機能追加やバグ改修を行うといったス
GitHub: jackfranklin/the-refactoring-tales 読んだ日付: 2015年1月11日 まだ4章の途中までしか書かれてないですが、ウェブ版は無料で読めてPDF版等は買えるようになるようです(6-7章ぐらい予定) The Refactoring Tales - JavaScript Playground またGitHubにソースが公開されています(ウェブページはまだ反映されてない感じのtypoの修正等がありました) 感想 1,2章はフロントのJavaScriptで、jQuery世界を例にjQueryでべったり書いてしまったものをどうやって分けていくかの話。 1章はとても読みやすくて完成度もあるので読んでみるといい気がします、2章のカヌーセルの話はもっと深くやっても良かったような気がします。 縦に並ぶ$を見かけるとつらい感じになりますが、まずは手が出しやすい場
先日発売した「Web製作者のためのGithubの教科書」をkwappaさんからご恵贈頂きました。ありがとうございます! Web制作者のためのGitHubの教科書 チームの効率を最大化する共同開発ツール 作者: 塩谷啓,紫竹佑騎,原一成,平木聡出版社/メーカー: インプレス発売日: 2014/10/24メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (2件) を見る 著者は塩谷さん(kwappaさん)のほか、サイバーエージェントの紫竹さん、原さん、平木さんというそうそうたる面々。どう考えても間違いないでしょー!というわけで書評を書かせて頂きます。 どんな内容? 本書は「Web製作者のための〜」シリーズのGitHub本で、タイトルからも分かるとおり「Web製作の現場」をターゲットとしています。今までエンジニア以外の方を対象としたGit本はなかったと思うので、待ち望んでいた方もたくさんい
サイバーエージェントの平木さん(@Layzie)、原さん(@herablog)、紫竹さん(@79yuuki)との共著で、「Web制作者のためのGitHubの教科書 チームの効率を最大化する共同開発ツール」という本を執筆しました。 10/24、インプレスジャパンさんから発売予定です。昨日無事校了との連絡がありました。 どんな本?「Web制作者のための***の教科書」シリーズに連なる本で、エンジニア以外の人にもGitHubを使ってもらうための入門書です。Gitの基本的な概念と使い方、CUIとGUIでの操作、GitHubの機能とユースケースなどを、やわらかくわかりやすく紹介しています。 詳細は発売してからのお楽しみ…ですが、バージョン管理なにそれ?黒い画面怖い!な人でもGitHubを使ったチーム開発に参加できるよう、わかりやすく解説しています。ご期待ください! 執筆に至った経緯GitHub勉強会
GitHub User Group主催のGitHub Kaigiが6月1日、都内で開催されました。GitHubを利用した開発は、スタートアップやオンラインサービス系の企業などを中心に広まりつつあり、いままさに数多くのノウハウの交換が求められているツールでもあります。 本記事ではGitHub Kaigiの最初のセッションとなった大塚弘記氏の「GitHub実践入門 ─ Pull Requestによる開発の変革」の内容をダイジェストで紹介します。 GitHub実践入門 ─ Pull Requestによる開発の変革 大塚弘記といいます。会社でもリアルでもほとんど@hirocasterと呼ばれています。 今日はメッセージを3つ持ってきました。まず、GitHubを使っている世界と使っていない世界についての話を少し。次に、GitHubを使っているけれど、十分に使っているかどうか、という話をして、最後に本
みんなでGitHubを勉強するにゃんっ!に参加するのでいろいろGitとかGitHubについて再勉強ちう。 そしたらGitHub実践入門 ~Pull Requestによる開発の変革 (WEB+DB PRESS plus)を著者の大塚さんから送付いただいた。読了。ありがとうございます。 目次をみるとなかなかよさげだったので、期待しながら読んだ。素晴らしい。 http://gihyo.jp/magazine/wdpress/plus/978-4-7741-6366-6/0001 第1章GitHubの世界へようこそ 第2章Gitの導入 第3章GitHubを利用するための準備 第4章Gitを操作しながら学ぶ 第5章GitHubの機能を徹底解説 第6章はじめてのPull Request 第7章Pull Requestが送られてきたら 第8章GitHubと連携するツールとサービス 第9章GitHubを利
本書は、世界中の開発者が行っているGitHubを利用した開発方法を、みなさんが現場で使えるようになるためのガイドとして執筆しました。よって、GitHubの解説だけにとどまらず、開発ワークフローやそれを支えるほかのツールにも踏み込んで解説しています。 現場で使えるノウハウが凝縮されたGitHubのガイド 本書は現場でGitHubを徹底的に活用するために、UIの解説、Gitの操作、実際に手を動かしながら試せるPull Request、開発ワークフロー(GitHub Flow, Git Flow)の解説、Jenkinsなど開発を支えるツールのGitHubとの連携について丁寧に執筆しました。こちらで目次が公開されています。GitHubを今まで使っていた人も、こんなのあったの?ってなるようなTipsなどもちりばめました。 GitHubを使ってPull Request文化の開発をどうやるべきなのか開発
今日はこのあと Github の Tokyo Drinkup January 2014 に行くのだが、先方から、もしかしたら 10分ほど Github について話してもらうかも、と打診された。話すか話さないかわからないが、もし話すとしたらと仮定し内容の整理も兼ねて以下「Github を使って雑誌原稿を書く」ということについて書いてみようと思う。 「Github を使って雑誌原稿を書く」もしくは「Github を使った雑誌編集者とのコラボレーション」について、である。 Web+DB PRESS の連載 ご存知の方もいるかもしれないが、このところ技術評論社の Web+DB PRESS で連載をしている。連載を始めて、もう一年近く経った。以前にも Perl に関する連載をしていて、そのときも数年ぐらい続けたので、間があきつつも、なんだかんだでそれぐらいの付き合いになる。 最近は特にテーマは決めず
書籍業界の Github ? 僕は電子出版業界に明るくないので今回初めて知ったのですが、O'Reilly が Atlas という新しい出版プラットフォームの開発を進めているみたいですね。 正式サイト https://atlas.oreilly.com/ ブライベート β版 http://atlas.labs.oreilly.com/ Publishing with Atlas - YouTube その機能(予定)は、まるで書籍業界の Github のよう。(まるで〜というかα版は GitHub上に構築されてます) Webブラウザ上に執筆専用エディタ(普通のテキストエディタで書いてもよい) Markdownっぽい記法で本を執筆できる gitベースでバージョン管理が出来る(forkもできる) collaborate 機能があって、著者、編集者、レビュアーなど複数人で編集できる HTML + C
原稿執筆 原稿は Vim で書いて、Marked のプレビューを確認するという形で進めました。 Vim 原稿の形式は、Markdown+独自マークアップのプレーンテキストだったので、執筆陣は各自好きなツールを使うことができました。 Vim は普段から使っていて慣れていますし、技術本ということでソースコードを読んだり書いたりする場面が多いので同じエディタ上でそれができるのは楽でしたね。 Markdown ということで当初は専用のエディタなども試したのですが、やはり「書く」という行為に関しては手に馴染んでいるものが一番です。 Marked Marked は Markdown 形式で書かれたファイルをプレビューするツールです。Marked でファイルを開いておくと元ファイルが変更されるとプレビュー側も連動して更新されます。 あくまでプレビューに特化したツールなので任意のエディタと組み合わせて使用
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