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Gizmodoとtechnologyに関するbeth321のブックマーク (5)

  • MIT研究:ロボットが上司の方が、人類は働きやすい

    ロボット上司誕生である。 このままだとロボットに仕事がとられるぞと人類が恐れをなしているなか、マサチューセッツ工科大学(MIT)では、人間とロボットが共存する仕事の仕組みが研究されています。MITのコンピューターサイエンス&人工知能研究所(CSAIL)で、プロジェクトのリーダーを務めるのがMatther Combolayさん、もちろん人間です。彼は「ロボットを活用することで、人間が満足でき生産性もあがる、そのちょうどいいバランス点を研究している」と言います。今回あがってきた研究結果では、ロボットにもっと自主性をもたせるのが鍵であることがわかりました。ここで言うロボットの自主性とは、ロボットが上司になること。 研究では、人間2人とロボット1台で作るグループで以下3つに分かれた実験が行なわれました。1つ目は、タスクを全て1人の人間が配分するマニュアルチーム。2つ目はタスクをロボットが振り分け

  • 日本人やばい! 筑波大の学生が発明したあるデバイスが海外でも話題に

    人やばい! 筑波大の学生が発明したあるデバイスが海外でも話題に2013.04.10 16:005,688 こんな日に生まれたことを僕は誇りに思うわけです。 筑波大の学生が開発したデバイスが今、海外から注目を集めています。彼女が後ろから抱きついてくれる感覚を得られる画期的なデバイスという、いかにも日らしい(?)斜め上をいく発明品です。 遅れてゴメンネとやってきた彼女が後ろから抱きつく感じを、身体につけたベルトが再現してくれるんだそう。被験者の方たちのニヤケっぷりが、その完成度の高さを物語ってます。 また、この発明に触発された舞鶴高専の学生は彼女から撫でられる感覚を体験できる「なで充ヘッドフォン」なるデバイスを発明。こちらもイイ感じにぶっ飛んでます。 海外サイトでは「ユニークかつ熱心な日の若い才能、彼らに明るい未来あれ」と絶賛。ぜひ彼らにはこれからも想像の向こう側をいく発明を続けて欲

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  • ここまで来たか! 3Dプリンタにカラフルモデルな家庭用モデルが登場

    ここまで来たか! 3Dプリンタにカラフルモデルな家庭用モデルが登場2013.01.20 12:00 そうこ 3Dプリンタもここまできた。 Cubify社の3Dプリンタは、まるでコーヒーメーカーのようにカラフル。ミシンサイズで重さも19ポンド(約8.6キログラム)と家にあってもおかしくないサイズ。値段も1400ドル(約12万5000円)と、家電の1つとして手が届かないこともない。何より、このカラフルなデザインが一般ユーザーを強く意識している証拠ですよね。 3Dプリンタは、元々最先端の夢の技術でした。それが、広く使用されるようになり、小型化され価格が落ち着いて家庭用のものが表れ始めた。そしてついに、マシンのデザインをここまで色や形で意識するようになりました。つまり、一般人にもアピールする必要がでてくるほど、3Dプリンタの認知度が上がったということです。1983年に、Chuck Hull氏が初め

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  • 人工知能のクイズ王、隠語を覚えすぎて一部メモリを消去されていた

    人工知能のクイズ王、隠語を覚えすぎて一部メモリを消去されていた2013.01.20 16:007,312 福田ミホ くそったれとか。 IBMの人工知能「ワトソン」は、アメリカのクイズ番組「Jeopardy!」でふたりのクイズ王を破り、世界初の人間じゃないクイズ王になりました。100万冊分もの知識を詰め込み、人間のクイズ王に対し勝率75%で圧勝していました。 でも、そんなワトソン君にもわからないことがあったようです。それは、どんな言葉は使って良いもので、どんな言葉は不適切かということです。 実はワトソンの開発中、研究チームリーダーのエリック・ブラウンさんはあることを試みていました。ワトソンを人間と対話可能なマシンにするなら、今どきの若者的言葉使いも理解すべきじゃないかと考えたのです。そしてそんな言葉の知識源として、彼らはオンライン辞書のUrban Dictionaryを選びました。Urba

    人工知能のクイズ王、隠語を覚えすぎて一部メモリを消去されていた
  • 今まさに、ロボットが知的労働を奪い始めている(動画あり)

    今まさに、ロボットが知的労働を奪い始めている(動画あり)2012.12.01 09:006,706 福田ミホ 工場の仕事だけじゃなく。 Atlantic誌のアダム・デビッドソン(Adam Davidson)記者は、Standard Motor Productsの組立ラインを訪れていました。その際、作業員マディーがインジェクターにキャップを溶接する作業をしているのを見て、なぜ彼女がしているのかと質問しました。なぜ機械でやらないのか? と。他にもその工場では多くの作業を人手で行なっていました。マディーを監督するトニーが、はっきりと答えました。「マディーは、機械より安いんです。」 デビッドソン氏の記事『アメリカで物を作るということ(原題:Making It in America)』には、アメリカの製造業が向かう先について、背筋が寒くなるようなデータが明らかにされています。それは単純な数字の問題で

    今まさに、ロボットが知的労働を奪い始めている(動画あり)
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