Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger
クラウドストレージ・サービスの『Googleドライブ』や『Dropbox』は、容量1TBのストレージを驚くほど格安の料金で提供しています。これほど大容量のストレージがこの安さで利用できるのであれば、どのような活用方法が考えられるでしょうか? 手始めとして、個人用の「メディアサーバ」を構築してみるのがいいでしょう。 自分専用のメディアサーバ構築に興味がある人ならすでに、『Plex』のようなメディアサーバ・アプリを試したことがあるかもしれません。米Lifehackerで以前ご紹介したように、『Plex』を利用すれば、手持ちのデバイスから別のデバイスに動画や音声などをストリーム配信できます。すばらしい活用法ですが、この方法では、自分の使用しているハードウェアの性能や通信速度などの制限を受けることになります。 そうした問題をすべて解決してくれるのが、『Dropbox』や『Googleドライブ』です
[Å] 旅行計画で大活躍!自分だけの地図を簡単・無料で作れる「マイプレイス」徹底解説
360度のパノラマ画像を作成できGoogleマップに公開することができるPhoto Sphereは、これまでNexus 5などの一部の対応端末でのみ利用可能でしたが、Google謹製のカメラアプリ「Googleカメラ」の登場によってAndroid 4.4(KitKat)搭載であればどんな端末でも利用できるようになりました。そこで、Photo Sphere機能だけでなく、一眼レフで撮影したような被写界深度の浅いボケのある写真や、パノラマ写真、魚眼写真などを簡単に撮影できるGoogleカメラの機能を試してみました。 Googleカメラ - Google Play の Android アプリ https://play.google.com/store/apps/details?id=com.google.android.GoogleCamera ◆インストール アプリ「Googleカメラ」は、A
GoogleのRSSリーダー「Googleリーダー」が7月1日でサービス終了すると発表されてから、多くのRSSリーダーやあとで読む系アプリが我こそはとしのぎを削っていますが、Evernoteをたった2ステップでRSSリーダーに変身させることが可能な「EverRSS」が6月27日にサービス開始しました。簡単にGoogle ReaderでRSS登録していたサイトのインポートが可能で、RSSリーダーとしてEvernoteを使用できるようになるので端末間をシームレスに利用可能です。 EverRSS - 2ステップでEvernoteをRSSリーダーに。 http://everrss.me/ ◆Google Readerに登録していたRSSのインポート EverRSSを使用するには上のリンクからEverRSSのトップページへ移動して、Google Readerに登録していたRSSのインポートから始めま
米Googleが、開発者向けカンファレンス「Google I/O」の公式AndroidアプリのソースコードをGitHubで無償公開した。 講演の題目や登壇者の確認、自分のスケジュールの登録、参加講演直前のアラート、NFC対応デバイスを使った参加者バッジのスキャン――など、カンファレンス参加者向け機能を多数盛り込み、Googleの提供する各サービスとも連携する。 新たなデザインアプローチとして発表した「Material Design」を採用し、Androidアプリの主要な機能を網羅。効率的なアプリ開発の1例として、学習や開発時のリファレンスとして広く活用してほしいという。 関連記事 AndroidのMAUは倍増の10億人──Google I/Oの数字まとめ 今年で7回目になるGoogle I/Oで発表された主な統計数字を抜き出した。Androidの月間アクティブユーザー(MAU)数は10億人
国内外のWebメディア、ブログから、マーケティングやWeb制作に役立つ注目記事をピックアップ。先週は、LINEの乗っ取り対策など考えさせられる話題がありました(ピックアップ期間=2014/6/30〜7/6)。 マーケティング(ソーシャル/SEO/SEM/アクセス解析など) Facebook広告、Twitter広告、Adwordsの実績を比較してみた。(gamba流(ル)) http://gamba.blog.jp/archives/1005266751.html ソーシャルメディア広告とリスティング広告の実績比較。商材やターゲットにもよると思いますが、ここまで差が出るんですね。 GoogleウェブマスターツールとGoogleアナリティクスを連携しないと利用できない2つのこと(真摯のブログ) http://cinci.jp/blog/20140707-cooperation-of-googl
グーグルのプログラミング言語「Dart」、ECMA標準に:次はenumとdeferred loadingの正式サポートを 米グーグルはオープンソースのプログラミング言語「Dart」が国際標準化団体ECMAの正式仕様として承認されたことを発表した。 DartはJavaと同じクラスベースのオブジェクト指向言語で、複雑なWebアプリケーションの開発に使われる。 Dartはグーグルが2011年に発表。2013年12月には、ECMAによってDartの標準化を目指す技術委員会「TC52」が設置された。2014年6月25日に開かれたECMAの総会では、Dart 1.3をベースとする標準仕様「ECMA-408」の第1版が承認されている。 DartのGoogle+に掲載された情報によると、ECMA TC52委員会はこのほど開いた第3回会合で、enum(列挙型)やdeferred loading、async(
マテリアル・デザインって何? Androidデザイン責任者にインタヴュー2014.07.08 12:009,345 福田ミホ 目指すのは、脳にスッと入ってくるデザイン。 2年前にグーグルがAndroid Jelly Beanを発表したとき、米Gizmodoでは当時Androidのユーザーエクスペリエンスのディレクター、マティアス・デュアルテ氏とAndroidの方向性について議論しました。時は変わって先週のGoogle I/Oでは、今はデザイン担当ヴァイスプレジデントとなったデュアルテ氏がマテリアル・デザインを発表しました。 米Gizmodoでは再びデュアルテ氏の話を聞く機会を得て、Androidのデザインの試みと、それがグーグルの未来にもたらす意味について聞いてきました。 マテリアル・デザインは大胆な試みです。ひとつのUIフレームワークを、腕時計から車までグーグルの生態系の全デヴァイスに使
Googleは6月26日より、開発者向けにAndroid OS最新バージョン「Android L」のプレビュー版を公開している。Nexus 5にインストールして数日使ってみたので、ユーザーが大きな変化を感じるであろう部分を中心にレビューしてみたい。 Android LをインストールしたNexus 5を起動した時の第一印象は、「新鮮味を感じない」ということだった。 デフォルトホームアプリはGoogle Nowランチャーであるため、Android 4.4 KitKatと同様にステータスバーと下部メニューが透過されている点は変わらず、一新される予定の各Google製アプリのアイコンも旧デザインのままだからかもしれない。ホームスクリーンをパッと見て分かるのは、下部のナビゲーションバーのデザインが変更されていることと、デフォルト壁紙が変わったことくらいだ。 しかし、少し触ってみれば、すぐに着実で大き
By Jon Fingas 2013年11月1日に「Nexus 5」と共に正式リリースされたGoogleの最新OS「Android 4.4 KitKat」には、「アプリの全画面表示」「パフォーマンスの向上」「印刷機能」「省電力を実現可能にしたハードウェアセンサー」「歩数計」など多くの新機能が追加されています。 Android - 4.4 KitKat http://www.android.com/versions/kit-kat-4-4/ Android KitKat | Android Developers http://developer.android.com/about/versions/kitkat.html ◆「OK Google」の一声で起動する「Google Now」 検索やSMSの送信、音楽再生などを音声で行える「Google Now」は、ボタンを押したり、アイコンをタッ
『Google+』をソーシャルネットワークとして活用していない場合には、その秀逸な写真サービスだけでも使ってみるとおもしろいかもしれません。無制限の写真ストレージから、自動補正、強力な写真編集ツールなど...今回はGoogle+でできる写真関連の機能をご紹介します。 写真と動画を無制限ストレージに自動バックアップする まず、Google+の写真機能では、スマホやパソコン上の写真と動画をバックアップできます。自動バックアップ機能をオンにしておけば、クラウド上に手動でアップロードする手間が省けます。『Dropbox』のようなオンラインストレージサービスにも同様の機能はありますが、Google+にしかない重要な特徴があります。それはストレージ容量が無制限である、という点です(ただし、写真と動画が基準サイズ以下であれば)。写真であれば、2048×2048 ピクセル以下、動画は15分以下であれば問題
米グーグルは2014年6月25日、Gmailのメッセージ読み込みやメールの受信、ラベルの変更、特定のメッセージやスレッドの検索といった機能をアプリに追加できる新API「Gmail API」のβ版を発表した。 米グーグルは2014年6月25日にサンフランシスコで開いた年次開発者会議「Google I/O 2014」で、Gmailと連携したアプリの開発を支援する新API「Gmail API」のβ版を発表した。 Gmail APIでは、OAuth 2.0の認証下でユーザーのメールボックスへのRESTfulアクセスを提供する。メッセージ、スレッド、ラベル、下書きといったGmailのデータタイプに対する作成、読み取り、更新、削除の基本操作に対応し、Gmailのメッセージ読み込みやメールの受信、ラベルの変更、特定のメッセージやスレッドの検索といった機能をアプリに追加できる。 これまでのIMAPでは、電
アカウント1つで、こんなにいろいろできちゃいます。 Googleアカウントを取るだけで使えるようになる、便利なメールサービス『Gmail』。スマホユーザーであれば、多くの方が使っていることでしょう。 兄弟メディア「TABROID」では、『Gmail』をさらに便利に使うためのテクニックをいくつも紹介してきました。その内容は、実にさまざま。そこで今回は、今までに取り上げた『Gmail』をさらに便利に使うためのテクニックをまとめてみました。 『Gmail』には、ユニークな便利機能がたくさん用意されています。しかし、アプリ内で説明されていないものが多く、あまり知られていないものも。そんな、意外と知られていない便利機能の数々は、以下のとおり。 「カテゴリフォルダ」をなくす 「メイン」「ソーシャル」「プロモーション」という3つのカテゴリを失くし、シンプルな「新しい順」に表示できます。 >>シンプルにし
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