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サーバの動向といえば「クラウド」が語られる昨今、さくらインターネットさんは「さくらのクラウド」と並行して、物理的にサーバを利用できる「さくらの専用サーバ」も提供しています。そこで、さくらインターネットのサーバを使って大規模なサービスを提供するALiNKインターネット(「tenki.jp」を運営)・はてなの2社が、インフラ事情について語るイベントをグランフロント大阪(大阪市北区)で開催します! その名も、 さくらのインフラで作る巨大システム ~さくらのクラウド/専用サーバの裏側も話します~ です! 天気予報専門メディア「tenki.jp」を運営しているALiNKインターネット 取締役CTOの松本修士さん、はてな渡辺(id:wtatsuru)が、「さくらのクラウド」「さくらの専用サーバ」で巨大Webサービスを運営するという利用事例について語ります。もちろん、それぞれのサーバ運用・体制に関する解
http://b.hatena.ne.jp/entry/kyoumoe.hatenablog.com/entry/20150211/1423580651 id:wideangle 当事者が実際の生活や書籍で得てきた知見に対しGoogleで調べてみますた知識で腕ブンブンしてるんだからタチ悪いし、自分の言葉が他人に受けとられるときどうなるかの自覚もないの、本当にどうにもならん……。 id:kyoumoe 当事者じゃないので調べる以外の知識は一生蓄積されないです、申し訳ありませんね/「書籍に当たってないことの正当性」とか書いてないことを言ってる奴がいるので非表示にしますね まずい事になってしまった このまま行けばid:kanoseが「これはid:kyoumoeさんが悪いなあ」的なコメをするだろう(村長は間違ってるとあれば相手が島国大和でもきちんと言う) そうしたらid:kyoumoeさんは逆上し
何が契機でそんな話になったのか知らないけれど年末年始からインターネットが窮屈で不自由になった、面白くなくなったという話を目にするようになった。1998年からインターネットで文章を書いている僕からみれば、インターネットは当時から今と変わらず窮屈で、不自由で退屈なものだった。ただ、今と違うのは、何かおもしろいことをやろうという熱みたいなものがそこにはあって、窮屈さや不自由さみたいなものが中和されていたところだ。自由で、楽しいインターネット。楽園としての俺らのインターネット。そんなスローガンがあの頃、インターネットに集まった人たちにはあったと思う。 もちろん、インターネットは現実と隣り合わせにあるので、今と若干毛色は違ったけれども、現実と同じように窮屈さや不自由さ、それから金の匂いもあった。オフ会やネットバトルやHP、掲示板設置管理の煩わしさ、バナー広告。確かにそれらはあったけれども今よりずっと
かつての日本にはモノがあふれ、カネを湯水のように使うことができた。消費を愉しむことができた。しかし最近ではGDPは右肩下がりで、少子高齢化が進行中。景気は上向きそうにない。こんな世の中で、以前のような豊かさを取り戻すことは不可能ではないか。ぼくらの前には絶望しかないのではないか......。暗澹たる気持ちにとらわれている人が少なくない。
とある問題ではてな村で火事が発生している。 村のトラブルを鑑賞するのはするのは好きだけど(まあ、村だけじゃないが)、基本的にこの日記ではとりあげない。「プライベート性が高い」「内輪のノリが強い」「何も知らない人に説明するのが大変」「日記読者は『はてな村事件簿』に興味が無い人が多い」などなど、いろいろな理由がある。それでもオイドンが惚れ込めばこの日記でバシバシ書きます。そう、この日記はオイドンのチラ裏なんだから、オレが書きたいことを書くんだよ! ガソリンも撒きたいところに撒くんだよ! で、ですよ。この偉大なるチラ裏日記に対して「なぜ、この炎上事件を取り上げないのか?」と、匿名の野次が入るんですよね。 ネットでトラブルが起きたとき、「この炎上事案をもっと大火にさせて、辺り一面を焼き野原にさせたい」という焼夷弾野郎がでてきます。多くの場合は、炎上事案のターゲット・関係者に対してネガティブな感情を
By Armando Sotoca 消費税が27%もあり世界で最も消費税が高い国となっているハンガリーで、インターネットのデータ転送に課する税金の草案が議会に提出され、同国内のプロバイダ業者やインターネットユーザーに大きな影響を与えるだけでなく、税収の確保に困っている他国の政府も追随しかねない内容となっています。 Hungary plans new tax on Internet traffic, public calls for rally | Reuters http://uk.reuters.com/article/2014/10/22/uk-hungary-internet-tax-idUKKCN0IB0RI20141022 議会に提出された新しい課税規定には「プロバイダ業者にインターネットのデータトラフィック・1ギガバイトごとに150フォリント(約66円)の税金を課す」という条項
By Dee 3 かつて2ちゃんねるの管理人が「うそはうそであると見抜ける人でないと(掲示板を使うのは)難しい」と言ったとおり、インターネット上にある情報は玉石混淆。真実が書かれている一方でウソの情報も多々あり、わざとではなくてもウソの拡散に一役買ってしまうことがあります。このとき、後から誤りを訂正したり、ウソであると暴いた情報が出ることがありますが、コロンビア大学の研究により、こういった情報は共有されにくく、ウソは拡散されやすいということが確認されました。 Why Rumors Outrace the Truth Online - NYTimes.com http://www.nytimes.com/2014/09/30/upshot/its-so-much-more-fun-to-spread-rumors-than-the-truth.html ウソが広がった実例としては、2013年
はっきり言って、このブログを始めてから最大の怒りを感じている。俺が今までこれだけ怒ったことはない。普段の俺はあっさりしており、怒ってもすぐに忘れてしまうのだが、この今回の怒りだけは、俺の中で業火として燃え続けるであろうし、何があって決して消えることはない。何億年経っても消えないであろう怒りを感じさせられたのは、まったくの未知の出来事であり、そもそも俺自体が、この体が勝手に怒気をはらんでいく気味の悪さに畏怖しているのだが、敵性国家とか仮想敵とか、そういうレベルではなく、俺の魂の奥底の部分が、大森靖子を最大の仇敵と見なしたのである。怒りが肉体と精神の隅から隅まで版図を広げ、今こうやって指を震わせながら書き込んでいるのは、精神衛生上よいわけがないし、本来なら俗事として葬り去りたいのであるが、この大森靖子という名前の、破廉恥な不正を行った上に、それを問われたらブロックという俺をなめきった態度で対処
40歳をついに越えてしまって、この後の人生に素晴らしい出来事なんかおこりっこないと思っている。 素晴らしい出来事のなかには胸躍るような美女とのランデブーなんかも当然含まれている。 そんな奇跡はおっさんのもとには訪れたりしないのだ。 友達のほとんどは既に結婚して子供もいて、いっちょまえにお父さんぶっている。 昔はお前らあんなことやこんなことやってたくせに良きパパを演じていやがる。 お前らの奥さんに片っ端から昔のオイタをチクったっていいんやぞ。はぁはぁ。 リア充かそうでないかと問われたら、俺はゴリゴリの非リアであって、だからこそ満たされない思いを抱えているから、はてなという悪鬼羅刹が集う地獄道に身を晒しているわけだ。 承認欲求という言葉をよく聞くけれど、ようはブログを書いたら面白かったですよって褒めてもらいたいわけだ。 なぜなら実生活において褒めてもらうようなケースはほぼ無い。 自分を必要とさ
2014-07-25 村長VS青二才勃発~村の陰湿ないじめに負けるな、青二才さん はてブオフに行ってきたけど… - とある青二才の斜方前進 id:netcraft氏主催のはてなブックマークオフ会に参加したid:TM2501こと青二才さん、蝙蝠のプロポーズ茶番劇に 準強姦に加担させられた気分で不愉快でした とまで言って激怒。 すると、村長であるid:kanose氏が青二才さんをブックマークコメントで挑発。 はてなブックマーク - はてブオフに行ってきたよ… - とある青二才の斜方前進 はてなブックマーク - kanose : オフ会開催なんて誰でもできることなんだから、青二才さんが自分自身で満足するオフ会を開催しようぜ! 「じゃあ、おまえがやってみろよ。っていうか、やれよ。」 そんな意味合いが含まれている陰湿なコメントに青二才さん、激怒。 「じゃあやってやるよ!」と青二才さん食事会開催に動く
今日は風邪で寝込んでたんだけど気分悪いついでにあの件胸糞悪いなと考えていたら頭がグルグルしだして、グワーと書き連ねてしまった。 最初に、僕はツイキャスを途中まで見ていた勢で、現場にはいなかった。某プロポーズのシーンは見ていないが、LTは見ている。 オフ会そのものの感想 最初に感じたのは、自分が大昔にTwitterをはじめたときの、あのグチャグチャな感じがあの場で再現されていて、やっぱり行けばよかったと思う程度には楽しそうだった。ネット越しに見知らぬ人が仲良くしているのをみたときに感じる、「けまらしさ」という感情を久しぶりに思い出した。 僕はああいう場が好きだ。別種の人間がぶつかる場所。異なる価値観同士が、お互いの価値観を手探りに伺う場所。全く知らない人間が集まる場所が提供されるのは、東京に出てきて本当に良かったと思えるものの一つ。まあ僕がいったとしても、運営が1/3ほど知り合いだったからそ
2014-07-05 ネット経由で知り合った人とリアルで待ち合わせしたら、発見されたのにシカトされて全く関係ない人をナンパしてた件 旅 日記 @西成ドヤ 【スポンサーリンク】 この記事、読みました。 ネットで女性との出会いに縁がない人が多いので体験談をレポートするよ - はぴらき合理化幻想 知らない方に事の経緯を説明すると、 はぴらきさんのブログが面白いので、私はある日唐突に、はぴらきさんに会いに行こう!っと思い立ちました。 愛しのはぴらきさんへ - HYLEにっき それに対し、いつもの安定の面白さで いたずら天使のはいるさんへ、西成のくっせー街でデートするプランだよ - はぴらき合理化幻想 っと、私と会うことを承諾してくれました。 がしかし、約束当日、私ははぴらきさんに会うことができませんでした。 大好きなはてなブロガーさんに会いに東京から大阪まで行ったけど会えなかった件 - HYLEに
2014年7月1日に「はてなアルバム」「はてなココ/ハッピィ」「はてなモノリス」を終了します これまで多くの皆様にご利用いただいてきました「はてなアルバム」「はてなココ」「はてなモノリス」の3つのサービスを、2014年7月1日をもちまして終了させていただきます。 ご利用いただいているユーザーの皆さま、大変申し訳ございません。深くお詫びいたします。ユーザー様にご投稿いただいたデータやコンテンツのうち必要なものは、2014年6月30日までにお手元への保存などをお願いいたします(なお、各サービスで投稿いただいた写真ファイルについては、すべてご自身のはてなフォトライフに残りますので、保存する必要はございません)。 「はてなココ」終了に伴い、はてなココのユーザーアイコンや、はてなハイクのプロフィール画像などにご利用いただいている「ハッピィ」機能もあわせて終了します。こちらの保存についても、お手数です
行きの電車の中で、少しだけウキウキしていたんだ。 独りだけのオフ会。 しかもメイン垢とサブ垢3人のオフ会で、3人にドタキャンされた体でやる無意味なオフ会だ。 単に4名予約して、独り寂しい感じで4人前を食べる宴会。 そして「どうしていきなりこれなくなったの?独りだったよ……」とかidコールで愚痴るシメまで考えている。 返信も「ごめんね」とか「それじゃ無理してでも行けばよかった」とか「4人前食うとデブるぞ」とか。 アロハを来てカラのスーツケースを持って朝早く羽田空港まで行って、屋上で日焼けして飛行機を見て帰ってくるみたいな、 なんだかDPZみたいだろ?っていう、そういう日曜の過ごし方に、実は少しウキウキしていた。 すぐに悲しそうなのは変かな?とか、スマホでチェックするふりもいるかな?とか。 でもそんなちょっとしたウキウキも、受付をしてくれた店員の返答で消し飛んだ。 「あ、増田様ですね。お連れの
2014-06-26 腐りきった世の中を、ネットを、もっとカオスにしたいと思っている 秋葉原がもっと自由な街だった頃、路上でパフォーマンスをする人がいた。様々なコスプレをする人が駅前に立って、秋葉原駅を降り立った人を迎え入れてくれた。 中には度の過ぎるパフォーマンスをする人もいた。「世の中には馬鹿なことをするヤツもいるなぁ」と笑い飛ばしていれば良かったのだ。しかし、社会はそうではなかった。加藤の通り魔事件以降、なぜか通り魔と一切関係が無かった秋葉原のパフォーマンスも一斉に禁止されて、秋葉原でパフォーマンスをする人はいなくなった。 ネットも大きく見るとこの道を辿っている。1997年頃のネットは、まだパソコン通信の流れを汲んだかなりアングラな世界だった。違法な情報もかなりのサイトが流していたし、アングラなサイトも沢山あった。しかし、その多くのサイトは00年代に淘汰されてしまった。今やネットには
(タイトルは、ある人から言われたコトバです) コウモリは、PVやアクセスの話ばかりするヒトが好きではありません。 PVやアクセスのために書かれた記事が好きではありません。 多くの人に見てもらうことよりも、見てくれた人にどんなものを残せたか。 PV(ページビュー)よりUX(ユーザーエクスペリエンス)。 量より質。 そういうのを大事にしていると感じるメディアやヒトが好きです。 ヒトは、そういうメディアやヒトを「信頼」するものだと思います。 1000人に読まれて、嘘の情報を伝えたり嫌な思いにさせたりするよりも、 たとえ100人でも、正しい情報を伝えたり楽しくなってもらったりの方が、 良いに決まっている。 メディアの現状 けれども今は、個人のブログでも大手のメディアでも、 「PVが何より大事!」と考えてしまうPV主義の風潮があるようです。 →旅客船沈没事故で恥をさらした醜悪な韓国メディア | 민용
ウェブを「バカと暇人のもの」と看破し、ネットの敗北を宣言した中川淳一郎さんには、はてなブログやはてなブックマークはどのように映っているのだろう? はてなブログのコンテンツを専門に掲載する当ブログとしては、ときに外部からの厳しい指摘を受けたほうがよいのではないか。そう覚悟しつつインタビューを実施。意外と好印象の評価と、決定的なダメ出しというジェットコースターのごとき中川さんのトークを、ほぼノンストップで構成しました。どうぞ一気にお読みください。 取材:加野瀬未友(id:kanose) 構成・執筆:編集部 アンチだと思われてるかもしれませんが、インターネットのすごさはオレも早くからわかってたんですよ。2001年ごろは知的レベルの高い人たちが議論を交わしたりしていて、インターネットの良さがあったと思うんです。 オレが2006年にニュースサイトの仕事を始めたころは、まだネットユーザーも少なかったし
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