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ライムスター宇多丸さんがTBSラジオ『ウィークエンドシャッフル』で、為末大さんがtwitterで『日本人にHIPHOPは馴染まない』とツイートしたことに対して反論していました。 (宇多丸)いまそんなね、呑気な話をしている場合じゃないってことなんですよね。本日ね、ムービーウォッチメンも『TOKYO TRIBE』ということですし、メインの特集も『ライムスター泥水特集』ということで。またしても先週に引き続いてね、妙にHIPHOP濃度が高まってしまっているというね。私の本意ではない・・・(笑)。いや、そんなことはないんだけど。で、なんかその、いろんな時事ネタというかね、たとえばG.K.MARYANさん、逮捕されてしまったなんてのもありますし。 一方ではですね、これ、ちょいちょいネット上では話題になっていた為末大さん。元陸上選手。現在、スポーツジャーナリストの為末大さんが、ご自身のtwitterで、
自閉症と診断され子どものころから引きこもりの生活を送っていたラップ・シンガーのGOMESS(ゴメス)さんこと森翔平さん(19)。 苦しい経験から生み出された歌詞は多くの若者の心を捉えて動画配信サイトなどで人気を集め、ことし7月には初めてのアルバムを発表しました。 ゴメスさんは「ラップは、ただ毎日明るく生きることができるひとつのツール」と語ります。 生み出された詞の世界は ゴメスさんがみずからの体験を基に生み出した歌詞の一部です。 ~My name is Gomess、人間じゃねー、孤独の世界からいつも見てる。笑って泣いて怒って。人に紛れてまだ19年~。 ~世界が求めたのは俺じゃないのだから。それもいいかな、孤独を愛して、悲しみを喜ぶことさえできた。一人で生きるのはダメなことか。そんなことないって言ってくれ。なあ、きょうもこの世界は地獄のよう~。 ラップが変えた生活 ゴメスさんは静岡県出身の
ALS(筋萎縮性側索硬化症)アイスバケツプロジェクト Shingo Nishinari / Ice Bucket Challenge for ALS SAMI-Tさん https://twitter.com/Real_Sami_t/status/503859288557633536 卍LINEさん https://www.youtube.com/watch?v=1vOQiSDc0po#t=82 からの指名で、西成・こどもの里の子供たちとともにアイスバケツチャレンジをしました。 「心の病、体の病、体の障害、心の障害、不治の病、戦ってる人がちょっとでも楽しんでもらったり、笑ってもらったり、その病気のこと知ってもらったらええなと思ってます」 「まだ震災で困ってる人たくさんおるんで、その方たちにも支援とかサポートよろしくお願いします」 「いまは広島のほう、災害で困ってるから、みんな、支援とサポ
近未来の「トーキョー」を舞台に「トライブ(族)」たちが繰り広げる抗争を描いた、井上三太の漫画『TOKYO TRIBE2』(1997年-2005年)。1990年代ストリートカルチャーを盛り込み、累計250万部を超えるなど一世を風靡したこの作品が遂に実写映画化された。メガホンを取ったのは、近年ますます話題作・問題作を連発する鬼才・園子温。鈴木亮平や染谷将太、窪塚洋介、竹内力といった豪華キャストに加えて、オーディションを勝ち抜いて大役を射止めたYOUNG DAISをはじめとした一流のラッパーたちが多数登場する本作は、全編にわたってヒップホップミュージックが流れ、さらにセリフがラップで語られるという、前代未聞のバトルラップミュージカルだ。園子温はストリートのリアルをどのように映画に持ち込み、いかにして極上のアクションエンターテイメントを作り上げたのか? 本作で俳優としてのデビューも果たした原作者の
ブラジル生まれ新宿育ち、今年で25歳のラッパー・ACEさん。小学生の頃からはじめたラップで一人孤独に鍛錬を積み重ね、「B-BOY PARK MC BATTLE U-20」、「UMB2013 REVENGE」、「罵倒×Amebreak”THE COMINGvol.1」、「戦極MCBATTLE」など、数々のMCバトルの大会で実績を重ねてきた。 そんなACEさんが所属するHIPHOPグループ・Sound Luckが主催するイベント「ADRENALINE 2014 VOL.5」が8月24日(日)に開催される。 平成を代表するラッパーが勢揃いする毎年恒例のアドレナリンだが、今年はMC漢 aka GAMIさん、MASARUさん、太華さん、そしてHilcrhymeのTOCさんといった平成を超えたレジェンドたちの出演が発表されており、平成と昭和がぶつかり合うこの夏最大のHIPHOPイベントとして注目を集め
KOHH 2nd ALBUM『MONOCHROME』取扱店一覧 http://ameblo.jp/gunsmith/entry-11896376541.html 01. Fuck Swag Produced by 夢幻SQUAD 02. ぶっちゃけ Produced by Mally the Martian 03. 嘘つき Produced by 夢幻SQUAD 04. やるだけ feat. DUTCH MONTANA Produced by 理貴 05. Drugs Produced by OMSB 06. 貧乏なんて気にしない Produced by 理貴 07. I'm Dreamin' Produced by 理貴 08. Haters feat. SICK Produced by 理貴 09. タトゥー入れたい Produced by Flammable 10
2014-06-16 はてなスペース作りました&yuisekiさんから企画書もらいました こんばんは。昨夜からお昼に掛けて「はてなは馴れ合いがないのが良いのに、自分の価値観を一方的に古参やはてなブロガーに押しつけようとしている」というご指摘を沢山頂いたnetcraftです。 私の気持ちとしては、以前の記事にも書いた通り、以下の気持ちです。 ユーザー会は何らかの特定の意思を持つものではなく、はてなブックマークを通じてユーザー同士がオフラインでもオンラインでも交流し合い、日々手斧を投げながら快適にモヒカン生活を送れる日々を目指します。 でも企画を立ち上げて思うところが色々あって個人的な感想の気持ちで昨夜ブログに書いてしまいました。特定の価値観を押しつけたり、煽る気持ちとか全くなかったのですが、結果的にそうなってしまったのは自分の中にそういう憎むべき偏狭な部分があるからだと自省しています。 弁解
ニコニコ動画で公開されている初音ミクがヒップホップを歌う「ミックホップ」と言うジャンルの曲から5曲をセレクトしたEP「MIKU HOP」がTWITTERを中心にバズっているのだそうです。以前にウチでも記事にしました。 マスタリングを担当されたという方がそんなEPのバズり方について考察をされておられるのですが、 ・「ミックホップ」のBuzzをマーケティング的視点で考えてみた。 - What a Wonderful World 音楽面での批判コメント(黒くない、新しくない等、主にヒップホップサイドからの指摘)が上がるようになってきます。また、一部のボカロPさん達から、「ミックホップ」のタグや、名称、作品の紹介文などに違和感、不快感を表明するツイートがチラホラと。(これは「ミックホップ」という言葉の成立過程に原因があるようですが、今回の話の本筋とは直接関係がないので割愛します。) もちろん、これ
ラッパーのMC漢さんがDOMMUNEに出演。自身がかつて所属したレーベル、Libra Recordsの放漫経営や未払いについて告発を行いました。その後、宇川直宏さんとの質疑応答で、これからの音楽ビジネスのあるべき姿について話していました。 (宇川直宏)いまタイムラインが素晴らしすぎて。いま、2万人ぐらい見ていて。 (MC漢)これ、DOMMUNE的に2万人っていうのは? (宇川直宏)あ、いいんじゃないですか。めちゃくちゃいいと思いますよ。それでね、今回の話っていうのは、HIPHOPだけじゃなくて。昭和の時代から続いてきた音楽のクリエイティブ・メディア全般に対して言えることだと思うんですね。 (MC漢)そうだと思います。 (宇川直宏)で、かつてCDをリリースするとか、まさにそれ以前だったらレコードをリリースするっていう現実っていうのは、特権性があった立場の人がアーティストを抱えてリリースするっ
・ヒップホップの絵本 エド・ビスコー「ヒップホップ家系図」 - あざなえるなわのごとし ヒップホップ家系図を読みながら、その音源をYoutubeで探して聴くというのをやってた。 記事に貼り付けようか、と思ったんだけれど途中から出てくる音源が加速度的に増えて、動画重いし大変なので折れてそのまま下書きに。 とりまP36~P64まで13曲分貼り付けたそんな経緯の下書きを公開してみます。 これはこれで面白いかもしれない。 いわゆるオールドスクールの時代。 ※以下、掲載ページ数 曲名/ミュージシャン名 P.36 ラッパーズディライト/シュガーヒルギャング P.42 クリスマスラップ/カーティス・ブロウ P.43 ウィ・ラップ・モア・メロウ/ヤンガー・ジェネレーション P.45 ラッピン・アンド・ロッキン・ザ・ハウス/ファンキー・フォー・プラス・ワン・モア P.46 スーパーラッピン/グランド・マスタ
DJ YANATAKEさんがTBSラジオ『タマフル』で日本語ラップを特集。2014年上半期の日本語ラップ最前線というテーマで、最新の出来事を宇多丸さんと語り合っていました。 (宇多丸)ということで、なぜ今夜、日本語ラップ特集をやろうと思ったか? (DJ YANATAKE)そうなんですよ。そもそもですけど、さっきのミッツィーさんじゃないですけど、マスコミ。ラジオ、どうなのよ?ってずっと思っていて。 (宇多丸)と、いうと? (DJ YANATAKE)というとですね、好きなHIPHOPミュージックがですね、なんでこんなに日本でかかんないのか?と。 (宇多丸)これは洋邦問わずですか。 (DJ YANATAKE)洋邦問わずですね。 (宇多丸)まあ、そのファレルのね、『HAPPY』とか、そんなんだったらかかってるけど・・・そんなんじゃなくて。 (DJ YANATAKE)だってアメリカのビルボード見たら
MSSサウンドシステム。真夜中にバレエを踊ってしまいたくなるような曲です。聴いてください歌詞を思いついたら消すかも。mylist/34181330
お久しぶりです! めちゃくちゃ久しぶりのブログ更新になりました。僕は粛々とものづくりに励む期間とアウトプットに勤しむ期間を交互に設定しているので、最近はずっと粛々と動いていました。 特に個人開発しているサイトたちの改善を頑張っていたのですが、ここ最近一番力を入れているサイトを紹介させてください。スマホで使いやすい競馬サイト、その名も「ウマホ」です! 自分で作るサイトは好きなことをテーマにやる(じゃないと続かない)!をモットーにしています。 僕の好きな「音楽、グルメ、スポーツ」という各分野について、音楽は「韻ノート」で、グルメは「MogMog」でサイト作りを楽しんできましたが、スポーツのサイトはまだ作ってないな、と。 僕の一番好きなスポーツは、自分もずっとやっていた野球なのですが、野球 × ITにはそこまで課題感がないんですよね。で、二番目に好きな競馬。これは課題感ありまくり!なので、それを
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