運営元のロゴ Copyright © 2007-2024 All Rights Reserved by Gijutsu-Hyoron Co., Ltd. ページ内容の全部あるいは一部を無断で利用することを禁止します。個別にライセンスが設定されている記事等はそのライセンスに従います。
Backjoyを買ってみたらほんとに腰が楽なminamiです。 CSSで要素を上下中央寄せする方法は古くから色々と試されてきました。 今回は海外のサイトで知って目から鱗だった方法をご紹介します。 基本的な設定 上下左右中央寄せしたい要素に以下のCSSを設定します。 position: absolute; top: 0; left: 0; right: 0; bottom: 0; margin: auto; width: 任意の値 height: 任意の値 これだけ。これだけで親要素に対しての上下左右中央寄せを実現できます。 追記: 親要素にはposition: absolute;かposition: relative; を設定してください。body に対してセンター寄せしたい場合はそのままでOKです! 今までtop とleft の値を50%にとって、要素の高さと幅の分だけマイナスのmarg
人気記事のランキング 見出しなどで活躍しそう!! 縦長のフリーフォントを集め… 2014/06/17 近代的でちょっと面白いアイテムを集めてみました。… 2014/06/06 MAMPを設定!Macのローカル環境でWordPres… 2014/07/10 自然のデザインはすごいなあ。かなり変わった姿をした植物… 2014/06/04 テイストがなんともオシャレ!海外のフリー写真サイト!!… 2014/05/28 新たな暮らしやプレゼントにもおすすめ。雑貨とインテリア… 2014/06/02 ブックマークしておきたい!こってり系のクリエイティブ関… 2014/06/11 IllustratorでWEBデザインをする為の設定を… 2014/06/04 自社メディアのご紹介。- サイドマガジン -… 2014/03/29 実際に行ってみたくなる、海外のオシャレな飲食店ウェブデ… 2014/08/
今日は、Webフォームが「うわ、使いづらい」となってしまわないようにする、意外と対応されていないことが多いHTMLタグ「<label>」について。 HTMLを自分で書かないWeb担当者さんでも、デザイナーさんが作ったフォームに関して最低限これだけはチェックしておくといいですよ、というお話しです。 コンバージョンの要である「Webフォーム」。アクセス解析での改善やEFO(入力フォーム最適化)をしていると思いますが、意外と忘れられていることが多い「<label>」をご存じでしょうか。 フォームの入力項目それぞれの「ラベル(項目名)」を書くためのHTMLの作法なのですが、これをちゃんと使っているかどうかで、フォームの使いやすさがガラッと変わるのです。 一番わかりやすいのは、ラジオボタンやチェックボックス。<label>をちゃんと使っていると、ボタン部分ではなく文字の部分をクリックするだけで項目を
サイトに初めて来たユーザーには使い方を表示、リピーターには更新されたコンテンツを目立つように表示、などのようにユーザーの状況に応じてコンテンツをカスタマイズしたり、レイアウト変更ができるjQueryのプラグインを紹介します。 「ここまで読みましたね」マークをつけることもできます。
フォームのラジオボタンとチェックボックスをミニマルやフラットやダークなど、今時のデザイン風に変更したり、コールバック関数や入力をコントロールできるjQueryのプラグインを紹介します。 iCheck iCheck -GitHub iCheckの特徴 iCheckのデモ iCheckの使い方 iCheckの特徴 1KBで超軽量 クロスブラウザ対応 IE7+, Firefox2+, Chrome, Safari3+, Opera9+ スマートフォン・タブレットなどのタッチデバイスをサポート iOS, Android, BlackBerry, Windows Phone キーボード操作をサポート タブ、スペース、矢印キー、他のショートカット HTML/CSSベースでカスタマイズが簡単 Retina対応のスタイルを6種類用意 チェックボックスとラジオボタンは15のオプションでカスタマイズ 8つのコ
SMINT SMINTの使い方 Step 1: 外部ファイル スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <head> <script src="http://code.jquery.com/jquery-latest.js"></script> <script type="text/javascript" src="js/jquery.smint.js"></script> </head> Step 2: HTML まずは、最上部に配置されるナビゲーションから。 <div class="subMenu" > <div class="inner"> <a href="#" id="sTop" class="subNavBtn">Home</a> <a href="#" id="s1" class="subNavBtn">Section 1</a> <a href="#" id="s2" c
数カ月前に@suzukisan__が投稿された「Illustrator Unlimited Appearance - suzuki | JAYPEG」は、Illustratorのアピアランスを駆使して、1つのオブジェクトからカメラのアイコンを作るという、面白い試みをされていました。 アピアランスの可能性を示す、インパクトのある内容であったため、記憶に残っている方もいることでしょう。 このアイコンが投稿されてから時間がたっていますが、HTMLとCSSに分解されるイメージが自然に湧いてきたので、少しばかりのHTMLとCSSでアイコンを模写してみました。 HTML と CSS で作ったカメラアイコン 模写したカメラアイコンは、Internet Explorer 10以上 や、最新のChrome, Firefoxなどであれば表示されるはずです。 こちらがHTMLとCSSで書いたものになります。 ソ
角丸を指定できるborder-radiusで、ボーダーを落書き風にすることもできます。 色によっては、蛍光ペンや絵筆みたいにもできますね。 デモページ ※リンク切れ 実装は、こんな感じです。 HTML 要素はdivだけ、入れ子もラッパーも必要ありません。 <body> <div> This is my paragraph. Like my border? This is my paragraph. Like my border?This is my paragraph. Like my border?This is my paragraph. Like my border?This is my paragraph. Like my border? </div> </body> CSS 落書き風のボーダーを実現しているのは、border-radiusです。 スラッシュで区切ることにより、水平
シンプルなHTMLでレスポンシブ対応のスライダーを実装する超軽量のjQueryのプラグインを紹介します。 デスクトップのキーボード操作やスマフォ・タブレットのスワイプ操作にも対応! Unslider Unslider -GitHub Unsliderの特徴 Unsliderのデモ Unsliderの使い方 Unsliderの特徴 超軽量のオープンソース スクリプトは3KBと超軽量のオープンソースです。 実装は簡単でクリーン HTMLは非常にシンプルで、カスタマイズも容易です。 高さの調整 サイズに合わせて、スライダーの高さを自動調整します。 レスポンシブ対応 デスクトップ・タブレット・スマフォなど、さまざまなデバイスに対応。 キーボード操作の対応 キーボード(矢印キー)での操作をサポートします。 スワイプ操作の対応 jQuery.event.swipeをサポートしているので、スワイプ操作に
このブログの見出しはシンプルなんですが、CSSの「:before」や「:after」など擬似要素を使えば色々と装飾ができますので今回は8つのサンプルを紹介します。 HTMLはすべてHタグだけです。特に意味はありませんが今回のサンプルはh4タグを使っています。 「:before」「:after」やボーダーで表現する三角形の使い方など慣れない方もいるかもれませんので、その都度簡単に解説していきます。「:before」「:after」疑似要素はIE7以下は非対応ですのでご注意ください。 今回のサンプルは別サーバにアップしていますのでご覧ください。 それでは今回8つのサンプルを紹介していきます。 1. 吹き出しのような見出し1 吹き出しの下の部分を:after擬似要素で作っています。三角形はボーダーで作っています。下の画像を見ると何となくイメージできるでしょうか。今回の場合は上の赤い部分のみ色を付
もちろん、すべてHTML5を中心とする標準技術であるため、JavaScriptを通じてそれぞれを組み合わせて利用できます。 注目されるGraphicalWeb こうした新しいWebのグラフィックス技術の拡大もあり、2012年にはThe Graphical Webというカンファレンスがスイス開催されました。 The Graphical Web2012のWebサイト 実はこのカンファレンス、2002年から10年以上も続いているカンファレンスで、2011年まではSVG Openという名前で開催されていました(ちなみに、2007年には日本で開催されました)。しかし、2012年からカンファレンス内で扱う技術はSVGのみにとどまらず、HTML5 media、CSS3 Animations、2D Canvas、WebGLなどの技術も取り上げることとなり、こうした技術の総称としてカンファレンスのタイト
ニーハオ!カヤックのHTMLファイ部のしんちゃんアル! 中国出身の新卒です。 入社して二ヶ月になりますが、 日本語を一生懸命勉強しています。 よろしくお願いいたします。 さて、現在jsdo.itでは第二回HTML5実技コンテストを絶賛開催中! こんどのお題は「思わず登録したくなる登録フォーム」です。 Webサービスの制作においてついつい疎かにしがちな登録フォーム。 実はとても大事なものです! 今日は、登録フォームをつくる際に気をつけるべきポイントを7つにまとめました。 これだけは欠かせない基本の要素6つ 登録と無関係の要素はなるべく表示しないように! 聞きたいことは最小限にして不安にさせない OpenIDを利用して登録手続きを超簡単に! バリデーションは色や動きでみせると効果的 登録のメリットを表示しましょう アドバイスに縛られないで、そのサイトの個性に適した手法を使いましょう! これら一
ホバー時に、子アイテムが上からくるっとスイングして、ゆらゆら揺れて、ぴたっと止まって表示する素敵なアニメーションを備えたメニューを実装するスタイルシートを紹介します。 CSS Swinging Panel Menu ゆらゆらとした動きはCSS3アニメーションで実装されています。 スクリプトは実装には使用されていません。 HTML リスト要素を入れ子にしたシンプルな実装です。 <div id="container"> <ul id="menu"> <li><a href="#">item 1</a> <ul> <li><a href="#">item 1-1</a></li> <li><a href="#">item 1-2</a></li> <li><a href="#">item 1-3</a></li> </ul> </li> <li><a href="#">item 2</a> <u
RGBaカラーを使って全体に統一感のある横メニューを作ってみます。RGBaカラーといっても使うの色は白(rgba(255,255,255,0.4)など)と黒(rgba(0,0,0,0.1)など)だけで、その透明度を変えて様々なところで使っています。 先日書いた「カラーツール「0to255」で色を決めてメニューを作ってみる」がなかなか好評でしたが、今回も出来上がりは同じようなメニューになります。 RGBaカラーについては、以前書いた「透明度を表す「opacity」 と 「RGBa」の違いと使い分け」も参考になると思いますのでぜひご覧ください。 早速コードを見てみます。まずはHTMLですが、これは特に問題ないと思います。 <ul id="menu"> <li><a href="#">IE</a></li> <li><a href="#">Firefox</a></li> <li><a href
こんにちは。デザイナーのハルエです。 Dreamweaverの数ある機能を十分に活用できてる方ってどのくらいいるのでしょうか? 私の場合、これまで最低限の機能しか使ってこず、操作上でわずらわしく感じることでも我慢してたんです。で、そのわずらわしさも苦痛に感じなくなってきて、いつの間にか慣れちゃってました。いけない子ですね。 そこで今日は以前の私みたいな方のために、作業効率を良くするDreamweaverの便利な拡張機能やおすすめ設定術を紹介させていただきます。 閉じタグコメントを自動挿入:End_comment.mxp 閉じタグコメントはソースの構造をチェックしたりする時に便利なんですが、その都度書いていくのって手間ですよね。 この拡張機能は閉じタグコメントを自動で挿入してくれます。もちろんIDとclassもちゃんと認識してくれます。 コメントを生成して挿入するDreamweaver用の拡
ウェブページの表示サイズをデスクトップやスマフォ・タブレット用に変えてレスポンシブの確認をするツールはたくさんありますが、これはかなりおススメのツールです。 Viewport resizer Viewport resizerの特徴 Viewport resizerの使い方 Viewport resizerの高度な使い方 Viewport resizerの特徴 Viewport resizerはブラウザベースで動作するブックマークレットで、WindowsでもMac OSでも即時にツールを起動して、表示しているウェブサイトをあらゆるサイズに変更して確認できます。 フルカスタマイズが可能。 その場でサイズ変更してのカスタマイズも可能。 1クリックでスマフォやタブレットの縦・横向きを変更できます。 Media Queriesをサポート。 Metaのviewportタグを適合させます。 ページのリロ
第 6 回目は「CSSを使った見栄えの良い表組み(table)」です。 Web サイトのレイアウトがすべて table でコントロールされていた時代がありましたが、今そんなことをしたら嘲笑を買う時代です。 本来の「複数のデータを表示・比較の際にわかりやすいよう見せる表組み」のためのテーブルを、CSSを使って見栄えよくしてみましょう。 1. CSS のみで見栄えよくしてみる 線と塗りだけで表現する、一番シンプルなテーブルを作ってみます。 [HTML] <table id="table-01"> <tr> <th>本体名称</th> <th>スタンド名</th> <th>スピード</th> <th>持続力</th> <th>精密動作性</th> <th>成長性</th> </tr> <tr> <td>空条 承太郎</td> <td>スター・プラチナ</td> <td>A</td> <td>A<
「HTML をシンプルに保ったままブロック要素を段組みする方法」のパート 2 です。 前回の記事では、float と position の合わせ技により、全体の横幅ピッタリに要素を段組みしました。 今回は、position を使わない方法をご紹介します。 ボックスと余白の幅の値は前回と同じく以下です。 HTML ソースも前回と同じくこちら。無駄な ID や class のないシンプルなソースになっています。 <div id="photo"> <ul> <li><img src="hoge1.jpg" alt="サンプル1" width="160" height="120" /></li> <li><img src="hoge2.jpg" alt="サンプル2" width="160" height="120" /></li> <li><img src="hoge3.jpg" alt="サン
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く