バス:USB 接続方式:有線
元DHARMAPOINTの梅村氏に聞くこれまでとこれから。新しい場所で氏が目指すデバイスの姿とは 編集部:佐々山薫郁 ライター:BRZRK かつてゲーマー向け周辺機器ブランド「DHARMAPOINT」(ダーマポイント)を立ち上げた梅村匡明氏が,DHARMAPOINTから離脱して約1年(関連記事)。Nキーロールオーバー対応のパンタグラフキーボードを引っさげ,氏はゲーマー向け周辺機器市場に帰ってきた。 果たしてなぜ氏はDHARMAPOINTを去り,新しい「ビットフェローズ」ブランドで何を目指すのか。過去から将来の計画までを聞くことができたので,その内容を余すところなくお届けしたい。 なぜ梅村氏はDHARMAPOINTを辞めたのか 4Gamer: お久しぶりです。お元気そうで安心しました。 梅村匡明氏(ビット・トレード・ワン 東京デザイン室 デザイン部) 梅村匡明氏(以下,梅村氏): お久しぶり
Razer独自の「緑軸」「オレンジ軸」メカニカルキースイッチは買いか? ゲーマー向けキーボード「BlackWidow」の新モデルをテスト ライター:米田 聡 カメラマン:佐々木秀二 Razer BlackWidow Ultimate 2014-JP,Razer BlackWidow Ultimate 2014-JP Stealth メーカー:Razer 問い合わせ先:MSY(販売代理店) 価格:1万9332円(税込) Razer製ゲーマー向けキーボードの主力シリーズとなるRazer BlackWidowは,2010年の初代モデル,そして改良版となる(2012年発売の)2013年モデルでも一貫して,ZF Electronics(旧Cherry)製メカニカルキースイッチを採用してきた。通常モデルでは“Cherry青軸”という通称でよく知られる「Cherry MX Blue」,キータイプ音の静粛
PCを操作する際に最もよく使われるのがマウスとキーボードですが、マウスを動かしてキーボードを操作し、またマウスを動かして……と2つを行き来して使っていると、地味な時間のロスが積み重なっていきます。そんな無駄をなくすべく作られたのが、マウス・キーボード・ジョイスティックが両手に全て収まるよう設計された「King's Assembly」で、PCを操作している様子はロボットを操作しているかのようにも見えます。 King's Assembly - A Computer Mouse Full Of Awesome by Solid Art Labs — Kickstarter https://www.kickstarter.com/projects/70308014/kings-assembly-a-computer-mouse-full-of-awesome 実際にKing's Assemblyを
2台のパソコンを賢く使う! キーボードもマウスもクリップボードも共有できる優れもの『PC SmartBridge』 パソコン(PC)を2台持っている人の悩みの種として、マウスやキーボード、更には作業中のデータを共有するのに一苦労する点がある。ノートPCならまだしもデスクトップならその分のキーボード、マウスを用意しなくてはいけなくかなり場所も取ってしまう。 1つのマウスとキーボードを共有できたらなあと言う悩みを解決したそんなハードウェアが4月14日にバッファローより発売された。『PC SmartBridge』という製品で、見た目はUSBケーブルという至ってシンプルなもの。値段も3000円前後で購入可能となっている。 そんな『PC SmartBridge』を記者が早速自腹で購入。そして早速使ってみたところドライバーとソフトウェアのインストールが開始された。USBデバイスには左右が決められており
キーボードにはさまざまな種類があり、使うユーザーに合わせてタイプも異なります。そんな中でも、メカニカルキーボード(各キーにスイッチがついている)が近年、爆発的な人気をみせています。今回は、メカニカルキーボードのベスト5を紹介します。 米Lifehackerでは先日、メカニカルキーボードの人気投票を行いました。スイッチ、機能、打鍵音、タイピングの快適さ、ルックスなど、さまざまな要素が評価されました。たくさんの声が寄せられましたが、今回は最も人気のあった5つを順不同で紹介します。 米LH読者が選ぶメカニカルキーボード・ベスト5 No.1 IBM Model M 嗚呼、「IBM Model M」...。すべてはこの製品から始まりました。厳密にいえばバックリングスプリング式キーボードであり、メカニカルキーボードではありませんが、一般に普及しているキーボードに比べれば、メカニカルキーボードの仲間に入
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キーボードの裏には角度を付けるための折りたたみ式の足(チルトスタンド)がついていますよね。これが一体何のためにあるのかを考えたことはあるでしょうか。大方の予想を裏切り、人間工学的な理由ではないことが判明しました。ではなぜ? なんとただキーを読みやすくするためだそうです。キーボードメーカー「BakkerElkhuizen」は次のように説明しています。 まず第一に、ブラインドタッチで入力ができる人とできない人を、分けて考えなければなりません。 折りたたみの足を出すことで、ブラインドタッチができない人たちには、キーがより見やすくなります。彼らにとって、このことで出る不都合はありません。 しかし、ブラインドタッチができる人にとっては少し事情が異なります。入力中にキーボードを見ないので、足を出す必要がないのです。 むしろ、足を出すと手首にとっては負担となります。したがって、ブラインドタッチができる人
皆さんは、PCを買ったときに付属しているマウスやキーボードをそのまま使っていますか? それとも新しく購入しましたか? どちらにせよ、もし反復性疲労障害(RSI)に悩まされていたり、すぐに絡まるコードや反応の悪いマウスにうんざりしているなら、買い替えを検討する時かもしれません。そこで今回は、自分にぴったりのマウスやキーボードを選ぶ方法をご紹介します。 ■マウス 世の中には安くて優秀な2ボタンマウスがたくさんあります。しかし、良いマウスがいかに生活を素晴らしいものに変えてくれるかを知ったら、きっと驚くはずです。確かに良いマウスは決して安くはありません。しかし、手首の痛みが改善されたり、スクロールのために何度もクリックしなくていいことを考えると、値段に見合う価値はあると思います。 実際に、筆者が75ドルで買ったマウスは、彼の買い物の中でもベストといえるものだったそうです。マウスは仕事中ずっと触っ
よくあるコンセプトモデルのように見えますが、マジで作るというのが今までとの最大の差。もちろん日本からでも購入可能です。 Multi-Touch Keyboard and Mouse by Jason Giddings — Kickstarter キーボード そしてマウス 余計なでこぼこがないので、キーボードの隙間にゴミやホコリや髪の毛が入ってダニなどの巣窟にならず、非常に清潔です 強化ガラスと強固な金属で作られており、単純な既存技術の組み合わせによって構成され、可動部品はゼロ、再充電可能なリチウムポリマー電池を内蔵しており、完全にワイヤレスで動作します。 しかもこのマルチタッチキーボード&マウスを制御するドライバ部分はオープンソースソフトウェアとして提供予定であり、これによってポテンシャルを最大にまで引き出すことを目指し、CADや音楽作成などあらゆる用途でこのキーボードとマウスが使えるよう
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