Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show
さっそくだが、買ったばかりのenchantMOONの裏ブタをあけてみることにするッ! 当然、メーカー保証は受けられなくなるので、みなさんはマネしちゃダメです。 バラすには、このネジが問題なのです。 マイナスドライバーではない、なんか変なカタチ。 これ、「スパンナー」と呼ぶそうです。 100均でマイナスドライバーを買ってきて、真ん中を削れば良いかも…と思ったけれど。 とりあえず手っ取り早く、アキバの工具店で特殊ネジ用ドライバービットのセットを買ってきたですよ。一式でたしか2000円くらい。 ということで、ガパーッとあけてみます。 周囲の四カ所をあければ、すぐに裏蓋は開きます。 注意したいのは、本体と裏蓋の間に、スピーカーの線が通っていること。引っ張って切らないように。 あとで気が付いたんだけど、うまく引っ張るとスピーカーがポロッと外れてきました。 もしもあなたが enchantMOON の裏
コンピューターの最終形かも? 手のひらサイズ、キューブ型のPC登場2010.11.16 21:00 mayumine 写真のこれ、手のひらサイズでキューブ型のPCですよ! このアルミ製のXi3は、コンピューターの一つの最終形かもしれません。なんと「メモリ、ディスプレイ・電源、I/Oの3つのボードが入っていて、交換可能、ほぼ永久的ににアップグレードが可能」なんだそうです。 形も色も素敵ですね。 Xi3は、プロセッサ メモリボードがAthlon 64 Dual Core、チップセットはAMD、2GBのDDR2メモリ。2つのI/Oボードは、それぞれインプット/アウトプットのポートを備えています。メーカーによれば「このボードを交換していけば、お金とリソースを節約しながら、永久的にコンピューターをアップグレードできる」とのこと。 なるほど、素晴らしい。他のコンピューターメーカーも同じようなアプローチ
enchantMOON を使ってみて気になったことを書き留めておきます。 未来の enchantMOON のために。 04/23 に注文した enchantMOON が 07/20 に届きました。 わずかな時間ですが、使ってみたので気になったことを書いておきます。お世辞にも「現状で長く使おうと思えるもの」「もっと使ってからレビューしよう」と言えないあたりは察してください。 一応、購入に至る背景を書いておきます。まずもともとは買うつもりは一切ありませんでした。理由は簡単で「ハードやるのが初めてなところから実用に足るものがでてくるわけがない」と考えていたからです。その考えは今も変わっていません。にも関わらず この記事 が 刺さり 購入を決定しました。 刺さりポイントは次の通り: 自分たちのハードを作って売ろうという心意気 手書きの重要性への共感 彼らに次の打席へ立って欲しかった まとめると、初
マウスに優るとも劣らぬ歴史を持ちながら、常に日陰の存在だったポインティングデバイス、それがトラックボールだ。 90年代前半には、ノートパソコンのポインティングデバイスといえば、スティック式ポインターかトラックボールだった。それが今ではタッチパッド全盛で、トラックボール搭載ノートは中古ですら見かけない。 しかし、我がASCII.jpのスタッフには、トラックボールを愛用する者が少なくない。少なくないどころか、3人に1人くらいはトラックボールユーザーというくらい、ユーザー比率の高い職場だ。 世間一般では使いにくいと思われがち……どころか、存在は知っていても使ったことなど一度もない人の方が多いであろうトラックボールを、なぜ我々はかくも愛するのか? なぜトラックボールはメジャーになれないのか? 編集部のトラックボール愛好者を集めて、各社の代表的製品を試用しながら、トラックボール復権の鍵を探ってみた!
「理論最速」を夢見る格闘ゲーム用“レバーレス”コントローラ PS3/PC Hit Box (Black) - Large Text by ハメコ。 PS3/PC Hit Box (Black) - Large メーカー:Hit Box 問い合わせ先:http://www.hitboxarcade.com/ 直販価格:159.99ドル(日本への送料60ドル) アーケードコントローラをアーケードコントローラたらしめているものとは,一体なんだろうか。人によって意見は分かれるが,個人的にはレバーを使ったインタフェースが最たるもののように思われる。ファミコンの登場以前,「スペースインベーダー」の時代から,アーケードゲームのスタンダードであり続け,家庭用でゲームパッドが主流となってもなお,形を変えず受け継がれてきたそのインタフェースは,まさにアーケードゲームの象徴といっても過言ではない。 レバーインタ
ライフハッカーの編集委員長、平田さんの「ミニモニターのすすめ」というエントリーを読んで、これはなかなかよさげと思っていたところ、ナイスなタイミングでミニモニターの新製品が発売されるようです。 バッファローの「FTD-W71USB」は、USB接続の7インチワイド液晶ディスプレイ。解像度は800×480ピクセルです。 パソコンとはUSBケーブルで接続するだけでいきなり使えちゃいます。ほかのケーブル類は一切必要ありません。 また、本体下部にはネジ穴がありますので、クリップや吸盤などの固定器具を取り付けることで、いろいろな場所に置できます。 常にワンセグのテレビ放送を表示させておくのもいいですし、チャット画面やメールソフトなどを表示させておいてもいいかも。画面は回転できるので、縦でも横でもお好きなように使えます。 ちなみに、最大6台まで接続できます。店頭ディスプレイなどに使えますよ。 1月下旬より
ブラザー工業はこのほど、網膜に光を当てて映像を映す、眼鏡型の網膜走査ディスプレイ(RID)の試作機を開発した。 RIDは、目に入れても安全な明るさの光を網膜に当て、その光を高速に動かすことによる残像効果を利用し、網膜に映像を投影する技術。あたかも目の前に映像が存在しているかのように、実際の視野と重ねてRIDの画像を見ることができる。 通常のヘッドマウントディスプレイとは異なり、網膜に映像を投影する仕組みのため、眼鏡型といってもレンズなどはついていない。他人に映像が見えることがないため、機密情報などを映したとしても、のぞかれる心配がないという。 重さは25グラムで、従来の試作機の1000分の1以下に小型化した。商用化の時期は未定だが、RIDで回路図を確認しながら、サーバのメンテナンスをする――といった利用を想定している。 関連記事 眼鏡型ディスプレイにタイムリーな情報配信 オリンパスと中央大
2台のコンピューターを見えないケーブルでつなげられる感じ、iTwin2011.09.17 21:00 福田ミホ 自宅と外出先など、コンピューター間でファイルを共有する方法と言えば、USBメモリとかオンラインストレージとかいろいろあります。でも、このiTwinはコンピューター同士をケーブルでつないだようにサクサクいけて、より安全な方法でもあります。 iTwinは一見USBメモリのようなスティック状のものがふたつで1セットになっています。その片方を家のパソコン、もう片方を外出用コンピューターに挿し込めば、外出先から家のコンピューターにあるファイルを確認したり、撮った写真を外出先から家のコンピューターに保存したりできるようになります。 共有するデータは、コンピューター同士がつながっているネット接続上をAESー256で暗号化されて送られます。転送速度は、使っている上り回線の速度で制限されるのみです
仮想現実HMD「Oculus Rift」の開発者向けキットを入手したのでさっそく使ってみた。これがゲームの未来か? ライター:米田 聡 カメラマン:佐々木秀二 Rift Development Kit 2013年4月のGame Developers Conference 2013(以下,GDC 2013)で実機デモが行われ,大いに話題を集めた(関連記事),Oculus VR製のヘッドマウントディスプレイ(以下,HMD)「Rift」。従来の民生用ヘッドマウントディスプレイが,基本的にはAV志向であったのに対し,組み込まれたポジションセンサーによって頭の動きにHMDの映像を追従させられる,ゲーマー向けの仮想現実(Virtual Reality)志向が大きな特徴だ。クラウドファンディングサイト「Kickstarter」に登場し,瞬く間に目標金額を達成したという話は今でも語りぐさになっているので,
世界最小クラス※を実現 A4原稿を読み取るために必要なサイズに機能を凝縮。USBケーブル1本でのバスパワー駆動を実現。 ※A4シートフィードタイプスキャナーにおいて プラスチックカードや A3原稿の読み取りにも対応 会員カードなどで使われるプラスチックカードやA3キャリアシート(オプション)を用いたA3原稿の読み取りにも対応しました。
書類を簡単にPDFファイル化できることで話題になったPFUのドキュメントスキャナ「ScanSnap」シリーズ。2010年11月には世界最小クラスとなる「ScanSnap S1100」が発売され、はてなブックマークでも「欲しい!」という声が多く寄せられていました。そこで気になるのは、実際の使用感や便利さです。ScanSnap S1100を使ってみたというレポートをまとめてみました。 ▽ スキャナー ScanSnap: S1100 特長 : 富士通 以前はてなブックマークニュースでも取り上げたScanSnap S1100は、世界最小クラスというコンパクトサイズにこだわり、より簡単でスピーディーな操作感を追求しています。USBバスパワーで動作するという手軽さも特徴のひとつ。持ち運びにも便利なモバイルサイズの登場には、ネット上でもさまざまな関心が寄せられました。まずは従来製品と比べてどれだけコンパ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く