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ダストレスチョークをはじめ、さまざまな文房具の開発・製造を行う日本理化学工業株式会社より販売されている「テープ黒板」が斬新でかわいいです。“テープ”で“黒板”っていったいどういうこと……? テープ黒板 「テープ黒板」は、クラフト感がたまらない、貼ってはがせるテープとチョークホルダーとお試しチョークのついたセットです。「テープ黒板」を貼ったところは小さな黒板に! 付属のチョークでテープに文字を書くことができます。そして貼ってはがせるのでちょっとしたメモ書きに、ラッピングにといろいろ使えそう。チョークの質感が好きな人におすすめの、懐かしくてあたたかいテープ。この発想は新しい……! テープ使用例 味のある真鍮のチョークホルダーがついています 「テープ黒板」は用途に合わせて18mm幅と30mm幅の2種類で展開。価格は「テープ黒板 18mm幅」が700円(税別)、「テープ黒板 30mm幅」が900円
これが大人だ! 「ウォーリーを探せ」って絵本、覚えてますか? そう、このごちゃごちゃした人混みから赤と白のボーダーの服を着たウォーリーを探し出すゲーム。子どものころ必死で探した覚えがあります。でも見つけられないときって、ほんとに見つからないんですよね…。試しに今すぐ探してみてください。上の画像のウォーリー、いました? 「…ま、気長に探すしかないよね〜」で許されるのは子どものときだけです。そう、大人というものは、短時間で効率的に結果を出すことが求められます。それはウォーリーを探すことだって同じなのです。 ではウォーリーのいる場所には、規則性があるのでしょうか。実はSlateが、シリーズ7冊中68カ所のウォーリーの居場所をリストアップしています。それがこちら。 …あまり規則性は見えてこないですね。強いて言えば、真ん中よりちょっと上と下にそれぞれ、なんとなく集まっているくらい。でもまだ結論づける
父は数学教師。母は国語教師。姉2人小学校教師という職員室みたいな環境で育つ。普段はTVCMを作ったり、金縛りにあったりしている。(動画インタビュー) 前の記事:会社を休んで粘土でスマホケースを作ってたら最終的にカメラが壊れた話 日下さんはこの数時間のお祭りの中で、長髪→マゲ→坊主と何度も変身を繰り返した。フリーザもびっくりである。 このお祭り、きちんと説明しても結局意味がわからないのだが、一応解説すると、これからの広告文化を担う人に送られる、由緒ただしい「佐治敬三賞」の受賞記念パーティーという名目だった。 日下さんは、広告会社の社員であり、「商店街ポスター展」の仕掛け人でもある。(ポスター展についてはこちら)
スマホの画面がバッキバキに割れている皆さんに朗報です。「割れたスマホ」を見せるとケンタッキーフライドチキン(以下、KFC)の飲むスイーツ「クラッシャーズ」がもらえるという、夢のような企画が実現します。 この企画はKFCとバーグハンバーグバーグのコラボキャンペーン。3月1日正午から午後7時までKFC 恵比寿駅前店に「割れたスマホ」を持っていくと、端末1台につき「クラッシャーズ」1つが提供されます。 判定は店舗従業員による目視。画面に「割れ」「ヒビ」「欠け」「折れ」などがみられるスマート端末(タブレット端末でもOK)が対象です。 また、画面が割れていないという人のために当日はハンマーの貸出しも。無事割ることができれば、「クラッシャーズ」がタダになります。 1日・1店舗限定ですが、スマホの画面が割れたときのあのときの想いが少しやわらぐ日。そう、世の中に無駄なものなんて1つもないのです。 (太田智
「これより面白いグラフなんて存在するの?」多くの人が感心させられていたグラフ グラフは情報を視覚的に表しているため、ただ数字が並んでいるよりも理解しやすいですが、見ただけで楽しくなるようなグラフはそんなにありません。 「お気に入りのグラフ」と題された円グラフが、とても面白いと人気を呼んでいました。 どんなグラフなのかというと……。 ……。 一瞬、何の円グラフなのだろうと真面目に見てしまいましたが、美しいピラミッドになっているとは! これをグラフと呼んでいいかは疑問ですが、トリックアートのようなおもしろさがありますね。 こうした隠し要素のあるグラフは他にもあるようで、海外掲示板にいろんな「お気に入りのグラフ」が紹介されていました。 ●もうちょっと色を調整したもの。 ●これが自分のお気に入りのグラフ。 シルバー:「食べたパイの部分」 イエロー:「まだ食べてないパイの部分」 ●自分のお気に入り。
見どころもりだくさん、名物いっぱい、やること、行くとこありまくり! そんなサービス精神満載のあの街で観光するとしよう。 どうやってプランを考えるだろうか。 私はこれまでそんな機会で何度もパンチに欠けた観光をしてきた。スポット選びからスケジューリングからどうも下手なのだ。 だったら、地元の人が作った観光TODOリストをこなしながら歩く、というのはどうだろう。
レポートを「特許同様に先願制とする。つまり意図せずとも類似内容だった場合後に提出された方を減点する」と呪文を唱えたら、コピペが皆無となった上に〆切よりだいぶ早く集まった — Masahiko Inami (@drinami) 2009, 12月 22 当方が学生時代もレポートの類や試験の筆記問題などは(持ち込みがOKな場合も多々あるので)、OBなどが持つ過去問を頼りにそのまま写したり、ほぼトレースする所業が多数行われていた。中には歴代の先輩たちが使いまわしする、伝説のレポートなんてのもあり、高値で取引されたってのも記憶にある。何度となくコピーされたせいで、文字が随分かすれていたり、ね。まぁ、問題を出す教授側も新しい問題の設定が面倒くさいのか、毎年同じものしか出さないのも一因なんだけど。 今ではインターネットが普及しているので大学生界隈では情報の共有ももっとスマートになってるんだろうけど、同
来年2015年の干支は未年(ひつじどし)ですね。年賀ハガキを書く予定の方はそろそろ絵柄を考えている人もいるのではないでしょうか。 筆者もそろそろ年賀ハガキの購入やら絵柄やらを考えていた最中、2015年の年賀ハガキには涙ものの感動ドラマが隠されていることを知りました。 そのドラマとは前回の未年であった2003年の年賀ハガキが関係しています。まずは2003年の年賀ハガキの切手柄を見てみましょう。 可愛らしい羊がせっせと編み物をしていますね。 そして2015年の年賀ハガキの切手柄がこちら。 2015年も編み物を…!?!?!? 編みあがってる!! そして自分で編んだマフラーしてる! そう、12年越しにこの羊はようやっとマフラーを編みあげていたのです! この絵柄が意図したものなのかどうなのか日本郵便からの説明はないようなのですが、おそらく2003年の切手柄とのつながりを考えてのことでしょうね。 20
キャラクターの顔などを、さまざまな食材を使って作る弁当”キャラ弁”。Twitterのハッシュタグ「#キャラ弁」に、「トイプードル」と題したキャラ弁が投稿され、話題となっている。 おかあさん作、題「トイプードル」 話題の「トイプードル」のキャラ弁がこちら。 お母さん 作 妹のキャラ弁のリクエストに答えて 作ったお弁当がこちら。 題「トイプードル」 #キャラ弁 pic.twitter.com/mua2i3sl1z — さやの。 (@sayan_o_under) 2014, 10月 25 リクエストに応えて母親が作ったというこのキャラ弁。白いご飯の上に、梅干しだろうか、目と鼻だけが乗っている。 これに対して、ネット上では「泣けた」「見えてくる不思議」「間違いない」「好きやわ~」など大反響。 キャラ弁は嫌いですが、これは好きです。シンプル イズ ベスト! — おせい (@saymamacat) 2
2005年の宝塚線(福知山線)脱線事故後にJR西日本が設置した安全研究所(大阪市阿倍野区)の研究成果が、実際の車両に生かされ始めた。「人間にミスは起きる」を前提に、ヒューマンファクター(人的要因)に特化した研究を始めて8年余り。今月からは当時の事故担当だった元官僚を所長に招き、さらなる安全性の向上を目指す。 来春から広島地区を走る新しい近郊型電車「227系」。運転台には液晶画面が二つある。速度計や圧力計などが表示されるが、安全研究所が大きさや配置を決めた。現役運転士の協力を得て研究した成果だ。 運転士の視線の動きを検証したところ、車外と速度計を見るのが大半で、電流計や圧力計はあまり見ないことがわかった。タブレット端末を段ボールにはめた模擬運転台を試作し、様々な大きさや配置、配色の計器表示から、運転士が見やすいものを選んだという。 4月からは、新幹線の保守用車両190台に新しい運転支援装置を
2014-09-20 歩行者を立ち止まらせるための「踊る赤信号」が斬新でおもしろい!! おすすめ動画 red_signal / naitokz 踊る赤信号 日本では「赤信号=停止」という感覚が当たり前だと思いますが、外国では必ずしもそうでは無い国もあります。しかし、信号というのは事故を防ぐために設置しているもの。守らない=交通事故に繋がります。信号の持つ役割はかなり重大です。 ポルトガルのリスボンにて、皆に信号を守らせるにはどうすれば良いか?という発想から、とても斬新な信号機を作ったこちらの動画がかなりの話題になっています。以下の動画をご覧ください。おもしろいですよ(笑) The Dancing Traffic Light - YouTube ① この信号と繋がっているスタジオに人を誘導してダンスをしてもらう。 ② 赤信号が点灯している間はそのダンスがそっくりそのまま赤信号の人型に反映され
エヴァQ、実は初見だったのですが、評判通り訳が分からなかったです。20代から謎に付き合わされている身としては、そろそろ決着を見せて欲しいところだけれど、そもそも謎に対する答えや落としどころの用意されていない物語なんだろうな、と約20年を掛けて確認しているところです。というか、社会人経験を積めば積むほど、「え!?なんで、そこでちゃんと説明してあげないの?」というツッコミどころの方が気になってしまい・・・・・・。でも、この話、頭から終わりまで「ほうれんそう」が出来ていたら、多分成立しないんだろうな、とも。 そんな感じで、Twitterを眺めていたところ、津田さんが話題のマトリクスにツッコミを入れておられたので、その件について少々。 これに8000RTとか集まってる状況も気持ち悪いな……。勘違いできるのも才能だし、勘違いしてる人をどう本物にしていくか(もしくは無害にしていくか)ってことを仕組みと
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