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かつての日本にはモノがあふれ、カネを湯水のように使うことができた。消費を愉しむことができた。しかし最近ではGDPは右肩下がりで、少子高齢化が進行中。景気は上向きそうにない。こんな世の中で、以前のような豊かさを取り戻すことは不可能ではないか。ぼくらの前には絶望しかないのではないか......。暗澹たる気持ちにとらわれている人が少なくない。
Appleについてあなたがどう思っていようと、スティーブ・ジョブズ氏は、同社の顔という以外に、非常に多くのものを生み出したCEOでもあります。ジョブズ氏は、2011年に亡くなるまでに、Appleを再建するとともに、生産性の高いユニークな職場環境を作り上げました。以下、彼が行った施策をいくつか見ていきます。 ジョブズ氏は間違いなく複雑な人物でした。天才的なアイデアだけでなく、たくさんの悪いアイデアも持っていました。マネジメントスタイルは対決的、礼儀知らずな性格で、その権威主義的態度はよく知られていました。つまりジョブズ氏は、一緒に働くのが大変な、面倒な人物だったのです。それでも、彼は企業を再建し、革新的な製品を市場に送り出してきました。90年台にはPixarを創設し、1997年にAppleに戻ると、倒れかかっていた同社を立て直しました。 ガラクタを一掃し、大事なことにフォーカスする 1997
道行く人がクスっと笑いそうなユニークな買い物袋の写真14枚 買い物をしたとき、センスのいい紙袋に入っていると、少しうれしい気持ちになりませんか。 買い物客を楽しませることに注力した、海外のユニークな買い物袋をご紹介します。 1. がぶっ、イタタタ。 2. 仲の良い親子連れのように。人によっては不審者に見えるかも? 3. ドキッ。 4. 半透明になっていて、中の人が抱えてくれます。 5. ひもを持つと、首が…。 6. こちらは鳥が絞められています。 7. 「こっち見…」 8. 変身バッグ。 9. 三つ編みな取っ手。 10. オリンピック袋。 11. 「あんまり引っ張らないでー」 12. ごそごそしてると変な気分になりそう。 13. イギリスのセクシー下着のブランドだけに、このムチの意味するところは…。 14. 持ってるときも持ってないときも、ちゃんと縄跳びしてますね。 さすがに気恥ずかしくな
生活をより楽しくしてくれそうな17のアイデアグッズ 世の中便利グッズは増えましたが、ちょっとアイデアをひねるだけで、まだまだ便利に出来るものはあるようです。 生活を、ちょっと楽しくしてくれそうなアイデアグッズをご紹介します。 1. 子供の恐竜の足をティッシュボックスで。 2. 煉瓦って高いんですもの。ローラーで塗ってしまえば効果はいっしょ。 3. このビッグハンドは、子供を安心して寝かせておける目的と、横向けに寝かせることで扁平頭になるのを避ける目的があります。 4. ペットボトルに装着するだけで簡易水差しの出来上がり。 5. お風呂で歌うと気持ちがいいものです。 6. 模様どおりの日焼けが出来る服。消えるという点ではタトゥーよりは手軽かも。 7. 指取り付けて爪フォークとして使う。行儀がいいんだか悪いんだか。 8. 手つなぎ手袋。子供が手袋をなくすのを避けるのに役立ちます。 9. サメの
彼女がスーパーに買い物に行っているとき、いつもカバンに入っていた手帳が無造作に机の下にころがしてあった。 俺はその手帳に気が付かず最初蹴っ飛ばしてしまったので、だらしねぇな、と思いながら彼女の鞄にしまってやろうとしたら、手帳に挟んであったらしき紙が落ちてきた。 そこには○月×日 誕生日プレゼント(マフラー・手袋)○月×日 喫茶店(ケーキセット/ミルクレープと紅茶)○月×日 トイレットペーパー取り替え○月×日 夕飯(▲▲▲でパスタセット)…と彼女の文字で殴り書きしてあった。 これ、彼女が俺にしてくれたことじゃない。俺が彼女にしてあげたことだ。 少し震えながら紙を挟んであげようと思い、手帳の中程を開いたらウィークリーリフィルのページだった。そこにも同じように俺が彼女にしてあげたこと(大きなことも小さなことも)が書いてあった。プレゼントの内容だけだったらこんなに怖く思わなかったと思う。例えばスー
これは欲しいかも! こちらの毛布のようなクッションはイタリアのORADARIA DESIGNというデザイングループが制作している「BLANDITO」という商品です。 この「BLANDITO」という商品、とにかく使い方は自由! 写真を見ると一目瞭然です。 これにくるまって一日中ゴロゴロしてたいです! 写真を見ると、1人用と2人用の2サイズあるみたいです。メインとなるパッドは円形のクッションで、それに丸いボールの用な留め具のようなものでカタチを固定するようです。その留め方によっては椅子のようにもなるし、ソファのようにも、お昼寝用のクッションにもなります。便利っ! 特に使い方を限定していないので、ユーザーのおもむくままに使えるという自由度の高いプロダクトになっています。ポイントはやはりこの留め具の使い方なんでしょうね。面白いアイデアですね。 この丸いパッドと留め具のイメージビデオみたいなのもあり
これは、たくさんの命を救う発明かもしれない。 この季節になると、私たちを悩ます蚊。でも「蚊」は、ただ私たちに痒みや不快感を与えるだけではなく、マラリア原虫を媒介して、年間150万人~300万人の方々が亡くなっているという恐ろしい病気、「マラリア」にも関係しています。 今回発表された「Kite Patch」は、服に貼り付けるだけで、48時間、蚊に刺されないという夢のような蚊よけパッチ。 蚊が二酸化炭素を判別して、生物に近づく習性を逆手に取り、「Kite Patch」に含まれる毒性のない化合物によって、蚊が二酸化炭素を追跡することができないようにするのだそう。 つまり、人間や生物から発せられる二酸化炭素を蚊が判別できなくなることで、血を吸う相手と認識することができなくなるのだとか。 実際の実験結果はこちら。 詳しくは動画で。 こちらは、現在、クラウドファンディングIndiegogoで資金調達中
「赤くて元気な男の子が板橋区の住宅地をジャックしているらしい…」 ある日ルーミー編集部に謎めいたウワサが届きました。 よくよく聞くと西友・蓮根坂下店のオープンにともなって、大規模なアンビエント広告が展開されているとのこと。アンビエント広告とは、街のあらゆるスペースを活用して広告を掲出する、いま注目の広告手法です。 なるほど、超エリア特化型のプロモーションということですね。うーん、気になる! ということで、この目で確かめに行ってきました。 さて、着きましたよ。東京板橋区は蓮根駅。どこか懐かしい空気が漂う和やかな住宅エリアです。ファミリー層が多く、最近では複数のマンションの建設が進み人口が増加の傾向にあるとか。 駅から出てみると… 目に飛び込んできたメッセージと赤いキューブのキャラクター。マンションの壁面にどーんと登場です。 赤くて元気な男の子の正体は彼ですね? ちなみに後から調べたところによ
これで寝たらどうなっちゃうんだ…かなりぶっ飛んだ15の面白まくら 毎晩お世話になる枕。 安眠、快眠のためにはこだわりたいものですが、世の中にはこだわり過ぎたのか、かなりぶっ飛んだデザインの枕もあるようです。 15の斬新な枕をご覧ください。 アラーム時計まくら イルミネーションが40分の間にだんだん明るくなって、やさしく起こしてくれる枕。枕に時間も表示されている優れもの。コンセプトデザインだそうですが、製品化したら結構売れるんじゃないでしょうか。 Alt-Ctrl-Del まくら 枕というよりソファー・クッションですが、PCを使う(Windowsに悩まされる)人ならおなじみのショートカットキーですね。 iSleep ノートPCまくら ノートパソコンの排気を利用して暖かく膨らむ枕。飛行機の座席ような狭いところでは使えるかも? エモーションまくら エモーションアイコンの形をした枕。その日の気分に
その発想はなかった! 「強風に煽られてもめくれない傘」登場2013.11.25 17:008,807 めちゃくちゃな強風に煽られて傘が裏返ったり折れたりする世界共通の悩みを、ついに日本人が解決するかもしれません。 「むしろどうして傘は最初からこの形じゃなかったんだ…」と米ギズモードのアンドリュー記者を唸らせたアッシュコンセプトの「アンブレラ(UnBRELLA)」は、骨を外側につけるという逆転の発想によってつくられた傘。 強風に煽られても傘が単純に閉じるだけという、なんとも拍子抜けな仕様であります。自然界に逆らっていた苦渋の日々はなんだったのでしょうか。また、傘を閉じると濡れている面が内側にくるので、電車の中でも濡れた傘の扱いに悩まなくていいのは嬉しい! 2014年2月中旬に9450円で発売予定のアンブレラは、傘を乾かすときにもきちんと自立する賢いアイテム。今はなんだか斬新に見える形でも、遠
見た目もオシャ。 計量スプーンが、実にシンプルに効率的にデザインされています。どれだけの分量なのかは一目瞭然、スプーン部分が数字になっているので間違うことは決してありません。また、3つセット(15ミリリットル/5ミリリットル/2.5ミリリットル)の内の1つには、穴があいており、パスタメジャーにもなります。 デザイナーは林 篤弘さん。日本で販売しています。ナンバーメジャー、お値段は1セット1000円。プレゼントでもセンスいいよね。 キッチンガジェットは、本当に楽しい分野ですね。 [Japan Trend Shop via Atsuhiro Hayashi] そうこ(ANDREW LISZEWSKI 米版)
シンプルな発明でフィリピンのスラム街が生まれ変わった!使うのはペットボトルの水と漂白剤だけ たったひとつの発明により、人々の生活が一変することがあります。 世界にはまだまだ不便な生活をする人は多く、水や電気を確保できない地域も少なくありません。 フィリピンのスラム街に革命をもたらしたという、シンプルな発明が海外メディアをにぎわせています。 なんと太陽光を利用した照明です。 驚くことに材料はたった3つ。ペットボトル、水、そして小さじ2杯ほどの漂白剤。 たったこれだけを、穴を開けた屋根に取り付けるだけです。すると太陽の光が部屋中を照らし出してくれるそうです。 マニラのスラム街では電気もまともに通っておらず、暗がりで生活を強いられていた人々にとって、劇的な変化となりました。 この発明はアメリカのマサチューセッツ工科大学(MIT)の学生が考え出したと言い、貧困層が持続して得られるエネルギーとして一
2024年4月1日より、Supership株式会社は親会社であるSupershipホールディングス株式会社に吸収合併されました。 合併に伴い、存続会社であるSupershipホールディングスは社名をSupershipに変更し、新たな経営体制を発足しました。本件に関する詳細は、プレスリリースをご確認ください。 2024年4月1日より、Supership株式会社は親会社であるSupershipホールディングス株式会社に吸収合併されました。 合併に伴い、存続会社であるSupershipホールディングスは社名をSupershipに変更し、新たな経営体制を発足しました。 本件に関する詳細は、プレスリリースをご確認ください。
「New York Observer」の元編集長で、現在は「Flavorpill」の編集責任者を務めるElizabeth Spiersが、手書きでメモをとる理由と、そのメモの使い道に関して話をしてくれました。 数日前に私は、少しの間ひどいパニックに見舞われました。どうしてもペンが見つからなかったからです。大事なペンを失った私は、エリザベス・キューブラー=ロスがモデル化した「悲嘆のプロセス」に陥りました。 否認:「たぶん、ペンなんて必要ないんだ。ペンなんかいらない!」 怒り:「あのいまいましいペンはどこ!?」 取引:「気の利く素敵なボーイさん、チップをはずむからペンをいただけないかしら?」 そして、ついに最後のステージへと至りました。 受容:「ペンの代わりになるものを探すしかない」 その時にどうしてもペンが必要だったのは、あるアイデアがひらめいていたからです。書きつける前に、そのアイデアがす
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