平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ
コミュニティ大好き! 僕は、インターネット上でのコミュニケーションサイトを作るのがとても好きなのですが、「アンサー」というiPhoneアプリを作ったこともあり、最近そのあたりについて、また詳しく考えています。 コミュニティサービスを作る時に、いつも読みなおす名著があります。「アーキテクチャの生態系」という本です。 2ちゃんねるやニコニコ動画、mixiなどについて、社会学的な切り口で批評している本で、本当に素晴らしいです。 さて、この中で特に最近注目しているのが、コミュニケーションの種別です。 一般的にコミュニケーションとは、送信者と受信者の間でなんらかの「内容(メッセージ)」がやりとりされるモデルで考えられています(コミュニケーション論では、郵便物が配送されるのにたとえて「小包(パケット)モデル」とも呼ばれます)。 しかし、九十年代後半以降に現れた若者のデジタル・コミュニケーションのスタイ
グーグルマップやyoutubeなど、新しい技術&コンセプトのサービスがでてくると、ネットの世界が「おおっ」っていうくらい変わります。そういう流れの中でちきりんが期待してるのが、「自動翻訳プログラム」です。 今は検索結果に英語サイトがヒットすると、「このサイトを翻訳する」というボタンが表示されますが、試してみてもまだかなり未熟な翻訳です。完璧とはいわないけれど、あれがもう少し“いい感じ”の翻訳になり、かつ、自動的に翻訳されると便利です。 ちきりんがある言葉を日本語で検索すると、自動的に世界中のサイトから関連した検索結果を探してきてくれるようになるといいなと思います。 たとえば「鶏肉 トマト レシピ」というキーワードで検索をすると、それを勝手に翻訳して、世界中からチキンとトマトを使ったレシピページを探してきて、かつ全部を日本語で表示してくれるというイメージです。 フランス料理、イタリア料理、中
ドットインストール代表のライフハックブログ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く