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Internetと増田に関するbeth321のブックマーク (10)

  • 2016年「はてな匿名ダイアリー」アクセスランキング 匿名の声がネットを越えて広がった1年 - はてなニュース

    誰でも匿名で日記が書けるサービスとして、2006年にスタートした「はてな匿名ダイアリー」。10周年を迎えた今年は、例年以上にその匿名の声に大きな注目が集まりました。この1年に公開された中から、アクセス数が多かった記事のトップ50を紹介します。(集計期間:2016年1月1日~2016年12月10日) 2016年 はてな匿名ダイアリー年間アクセスランキング(2016/1/1~2016/12/10) 順位 タイトル 1位 保育園落ちた日死ね!!! 2位 追記有)障害児産んだら人生終わったから、日死ねっつーか死にたい 3位 富士通退職した話 4位 多分私と同じ方法を使ってLINEは流出したんだと思う。 5位 保育園の第一志望受かったけどやっぱり日死ね(削除) 6位 めっちゃ怒られているのがテレビで放送されてしまった 7位 同人活動結婚(既婚者からの意見) 8位 アフターに誘われないから同

    2016年「はてな匿名ダイアリー」アクセスランキング 匿名の声がネットを越えて広がった1年 - はてなニュース
  • はてな村奇譚97 - orangestarの雑記

    前回のあらすじ 調子に乗ってた増田がアカウント凍結された。 台詞 あー、ちゃんとはてな仕事してますねー。/足元見てください//ここは地獄の最下層コキュートスですからね。/罪を犯したはてなユーザーが氷漬けになっているんですよ このひとたちは、ずっとこうなんですか?/ええ、はてなの終わる日までずっと//そんな…ひどい……/心配いりません//中の人はとっくに転生して、転生IDで元気にやってますよ。 少年少女人形 天使の頃の人形たち 作者: 福永のりこ出版社/メーカー: マリア書房発売日: 2013/11/20メディア: 単行この商品を含むブログを見る少年少女人形 天狗の頃の人形たち

    はてな村奇譚97 - orangestarの雑記
  • (笑)、()、w みたいのを使う人

    ふざけて書いてる文章で使うのはいいとして、真面目に書いてる文章で使うのってなんなんだろうね。 「ネットサーフィン()」とか、いかにも情弱が使いそうな単語だから先手をうって「わかっていて使ってますよ」ってアピールしてるんだろうか。 この人、他人からバカと思われなたくなくて必死なんだろうなって痛々しく感じる。 追加 ブコメで(笑)は昔から使われてるってツッコミあるけど、それは対談の文字起こしなんかで第三者が笑ってるのを表すために使ってたやつだろ。 最近の自分が笑って自分で(笑)とはぜんぜん違う。

    (笑)、()、w みたいのを使う人
  • Qiitaで何があったのか

    Qiitaで起きたちょっとした騒ぎについて、事情を知らない人たちが混乱しているみたい。 自分が知っている範囲で、何があったのかを書いておくことにする。� 登場人物については、具体名を出すと迷惑かと思うのですべて伏せる。 知りたければ調べれば分かると思う。 ちょっと前の話何ヶ月くらい前だったか、Qiitaでちょっと�話題になった投稿があった。 Swiftについての話だったからWWDC2014よりは後の話。 この投稿をしたのが今回の騒ぎの中心人物。名前を言ってはいけないあの人。以下Kとする。 で、何が話題だったかって、ものすごい分量のテキストでそれっぽく書いてあるんだけど�内容は�(というかタイトルからして)デタラメ。 でもものすごい分量でそれっぽく書かれていると信じてしまう人もいるようだった。 コメント欄には正しい指摘をする人もいたんだけど、Kは否定的な指摘(客観的に見て正しい指摘なのだが)

    Qiitaで何があったのか
  • 僕らは昔、ダイヤルアップだった

    ADSLにしてから7年近く経つ。 「ピピピピ」 「ピポプペプポポ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ピー・・・・・・・・・ピー・・・・・・・・・ピー・・・・・・・・・ ガー・・・・・・・・・ゴー・・・・・・・・・ゴー・・・・・・・・・ ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(つながった!)」 の響きが恋しくなったので書く。 1996年ごろにPCを買った。 その時はNiftyをやっていた。 いわゆる「パソ通」ってやつだ。 「インターネット」って言葉がテレビにポツポツ出始めた時期だったと思う。 Niftyの話は筋と関係ないので省くが、 結局ネットに繋ぐのもNifty Serveに繋ぐのもモデムが必要だった。 ダイヤルアップ回線だ。 55.6kbpsとか言ってたっけな。 親父は「昔の

    僕らは昔、ダイヤルアップだった
  • はてな脳

    と言うより分析偏重、論理偏重と言っても良いかもしれない。久しぶりに昔投稿していた小説サイトを覗いて、過去の自分の作品を観て愕然となった。素人となった今の自分から見て、セミプロに近い実力を誇っていたからだ。もちろん当時はそんなことは微塵も考えておらず、プロなど雲の上、と考える男だった。その時のやり方は、あやふやで歴史物以外はソースを重視せず、要するに感性のタガを外すことによってその隙間から創作物が生まれて来る感覚だった。要するに、表面的なことをことさら論って暴いてゆく思考ではなく、謎を謎のままとして楽しんだり、不可解を気味悪がったりする感情的な脳といってもいい。いつからかなぜこんなに乾燥するようになったのだろうと思い返した。2chで論理武装したり、はてなで論理武装したりする内にそうなっていったような気がする。何も暴いて明確にしてゆくと、そこに感情は失われる。あたかもひろゆきがセックスなんか所

  • 増田の「夫に話すと「愚痴」が「悪口」になっている」は惚れ惚れする釣り文章 - Hagex-day info

    どもどもHagexです。日、無事に日に戻ってきました。 成田から都内への打ち合わせに行く途中、やらなきゃいけない仕事があったので、ノートパソコンを開いて、仕事でもしようかと思ったのですが、疲れと眠気でやる気はでず…… 車内販売のお姉さん綺麗だな~ と思いながらはてなブックマークの人気エントリーを開くと、次の文章を発見しました。 ・夫に話すと「愚痴」が「悪口」になっている(はてな匿名ダイアリー)→消されたのでキャッシュ 釣り師の文章を見抜くには、いろいろな方法があります。個人的な好きなやり方に「フック(釣り針)を見抜け」というのがあります。 釣り師がなぜ釣りをやっているかというと、これまたいろいろな理由があるのですが、その1つに「自分の文章で読者の心を揺さぶりたい」という動機があります。 この手の釣り師は、自分が書いた文章を読んで、はてなブックマークをつけられたり、Facebookで言及

    増田の「夫に話すと「愚痴」が「悪口」になっている」は惚れ惚れする釣り文章 - Hagex-day info
  • 役に立たないインターネット

    新たな知識をインターネットに求めるのはやめたほうがいいという話。 すこし前まで、ぼくの関心は IT にあった。思えば癖のようなものだった。なにか興味がわいたときにはインターネットで調べれば、いつでもそれなりに優れた情報に、そう時間をかけることもなく辿りつくことができた。それはたとえばプログラミング言語の公式ドキュメントだったし、あるいは通信の規格だった。いつでもぼくはインターネットで、求めるものを見つけ出すことができた。そんなこともあって、たぶんぼくは勘違いしていたのだ。調べた先に求めるものがあると。しばらくしてぼくの関心は、IT とは特別かかわりのない分野へも向かった。ある意味でこれは不幸だったのかもしれない。インターネットには IT の円があった。そして、ぼくはずっとその中で生きていた。求めるものがそこにはあった。一歩、そう当にたったの一歩でいい、たったそれだけでも円から外へと踏み出

  • 一般人のパソコン

    某所で非常勤講師をやっている者です。 専門学校なので相手は高校生を卒業した人が中心なんですが、2割ぐらいは主婦というか、年配の方もいらっしゃります。 教えている内容はパソコンの基的なことと、WordとかExcelの使い方で 「今更こんなこと教える必要あるんだろうか?」 と思うような内容。さすがにそれだけでは申し訳ないような気がするので、 これからの時代に必要とされそうなネットのリテラシー的なことも教えています。(SSL通信を確認しようね、とか) で、そういう非常勤講師をやっていて気づいたのだけれど、割と多くの人は未だに 「インターネットって何?」 という認識である、ということ。いや、それ以前に 「パソコンって何?」 という認識の人が割といるという現実。年配の人とかに限らず、若い人でも多い。 タッチタイピングどころかマウスですら使えない。ダブルクリックやドラッグなんて全然できない。 「基

    一般人のパソコン
  • Internet ArchiveからBIGLOBEの個人ホームページのアーカイブがごっそり消滅

    Internet ArchiveからBIGLOBEの個人ホームページ(http://www*.biglobe.ne.jp/以下のすべてのファイル)がごっそり消されたようだ。 いろいろなホームページを調べてみたが、ことごとく消えているので、ホームページの作者が個人的に削除依頼を出したのではなく、BIGLOBEサイドが自社のドメイン以下のすべてのリソースを削除するように要請したのだろう。 これは、すごくもったいないなあと思う。BIGLOBEのように昔からあるサービスには、歴史的なリソースも多数眠っていたはずなのに、それらがまったく無になってしまった。これは、少し大げさに言えば、純粋に資料的な観点からも、ネット民族誌学的な観点からも、われわれにとって大きな損失ではないか? BIGLOBEとしては、個別の削除依頼に対応するのは面倒なので、いっそのこと全削除してしまおうということなのかも知れないが、

    Internet ArchiveからBIGLOBEの個人ホームページのアーカイブがごっそり消滅
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