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使用頻度が高いのはデベロッパーツールを起動するCtrl+Shift+I(もしくはCtrl+Shift+J)と、コンソールを開閉するESC、コンソールでは補完候補を選択するtabなどが挙げられます。 例えば、長くて間違えやすいencodeURIComponentのスペルは、Ctrl+Shift+Jでデベロッパーツールを起動してコンソールを開き(コンソールが開かなかった場合はESC)、eだけ打ってtabキーを2回押せば encodeURIComponent が補完されるので、スペルを簡単にコピーできます。 JavaScriptデバッガの活用 前回はブレークポイントの設置方法を紹介しましたが、もう一歩進んだ条件付きブレークポイントの設置方法を紹介します。 まず、通常のブレークポイントを設置します。 この青くハイライトされた行番号の上で右クリックすると次のようなメニューが表示されます。 ここで
こんにちは、Google Chrome ExtensionsのAPI ExpertとChromium-Extensions-Japan管理人を担当している、太田と申します。いつもはクロスブラウザで連載していますが、今回はGoogle Chromeのデベロッパーツールについて紹介します。 昨今のJavaScript、HTML、CSSブームの背景には、開発環境、特にFirebugに代表されるようなデバッグツールの目覚しい発展が大きく貢献していると思われます。その反面、高機能化するデバッグツールの各種機能を使いこなすことが難しくなってきているという現実もあります。そこで、今回から全4回でGoogle Chromeに搭載されているデベロッパーツールの使い方とそれを利用したデバッグ・チューニングのノウハウをお届けしたいと思います。第1回はデベロッパーツールの機能紹介と基本的な使い方を解説します。 な
CocProxy めんどくさいことしない置換プロキシー 使い方 http://svn.coderepos.org/share/lang/ruby/cocproxy/proxy.rb をダウンロード `files' というディレクトリをつくる 置換したいファイルをてきとうにつっこむ ruby proxy.rb ポートとか表示されるのでブラウザの設定を変える デフォルトだと、 #{File.basename(req.path_info)}", #{req.host}#{req.path_info}", #{req.host}/#{File.basename(req.path_info)}", .#{req.path_info}", がスキャンされ、ヒットしたら置換されます。 例えば、http://example.com/test/foo/bar.css にアクセスすると files/bar.c
JavaScript で人為的に例外を発生させるには、大きく分けると以下の2種類があります。 throw new しない書き方 throw "ソフトウェアでエラーが発生しました。サポート担当者に連絡し、この問題を報告してください。"; o_o は String 扱いで、o_o.stack も undefined になっています。 throw new する書き方 throw new Error("一般的なエラーだよ"); throw new TypeError("型がちがうよ"); throw new SyntaxError("文法おかしいよ"); throw new URIError("URIちがうよ"); 他にも、RangeError, ReferenceError, MediaError, FileError, EvalError などがあります。 throw new した場合は、o_
Thank you, Firebug. You made the web amazing for all! The story of Firefox and Firebug are synonymous with the rise of the web. We fought the good fight and changed how developers inspect HTML and debug JS in the browser. Firebug ushered the Web 2.0 era. Today, the work pioneered by the Firebug community through the last 12 years lives on in Firefox Developer Tools. Switch to the latest version of
2016年5月24日に実施された「第14回HTML5ビギナーズ つまずくこともあるけどこうやって成長したよ!」での講演資料です。
Firefoxを使ってWebシステムを開発する際には必須とも言えるFirebug。そして人気の高いJavaScriptライブラリのjQuery。この二つが組み合わさったとき、これまで以上の魅力が感じられるようになる。 マウスを当てるとそのエレメントがハイライト表示される そう確信できるのがFireQueryを使った瞬間だ。この二つの融合は、JavaScriptの開発をバーストしてくれるのではないだろうか。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはFireQuery、Firebugと連携するjQuery開発補助アドオンだ。 FireQueryはconsole.logに吐き出した内容を元に、画面上のエレメントをハイライトしてくれる。例えばconsole.log($('p'));と出せば、コンソールに出力された jQuery(p)という表示にマウスを当てると、該当部分がハイライト表示になる。ど
minifyされたJavaScriptは各種開発者ツールのdeminifierを使えば整形された状態でdebug出来ますが、packerで圧縮されたJavaScript(以下packed JS)はどうかという話。 Google Chromeの開発者ツール前提で話をするので他のブラウザについては誰か調べてみてください。 packed JSをdebugする際の壁はそれがevalで実行されることですが、Google Chromeの開発者ツールではevalで実行されたJSもdebug実行出来ます。 問題はどうやってdebug実行に持っていくかですが、globalから辿れる何らかのAPIがあるなら呼び出し元でブレークポイントを貼ってstep intoすれば良いです。 その場実行されるようなJSの場合はそれもできないので工夫が必要です。 以下は古いjQueryを使った例でそのような工夫は本来不要ですが
はじめに 2010 年 9 月 15 日を持ちまして、サイボウズ・ラボを退職いたしたました。 報告も兼ねて、久しぶりにブログを書いてみたいと思います。 (写真はゆうすけべーさんです) この会社に入って、たくさんの学びと思い出がありました。 その一つ一つをまとめていければ、素晴らしい記事になるのかもしれませんが、僕は文章が苦手です。 ですので、うまく退職のエントリを書き上げることができません。 言葉にできない。そんな感じです。 なので、このエントリはサイボウズ・ラボやサイボウズ本社の仲間たちへのありがとうの気持ちをこめて、自分らしく最後まで JavaScript のことを書きたいと思います。 サイボウズでの最後の仕事 僕にとって、サイボウズでの最後の仕事は「JavaScript で新しいユーザーインタフェースを作ること」でした。 そして、その中で始めて複数人による大規模な JavaScrip
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