デモ:basic Flotr2の特徴 Flotr2はHTML5 Canvasを使ったチャートやグラフを描くライブラリで、「Prototype」依存の「flotr」とは異なり単独で動作し、そして多くの改良をしたものです。 モバイルのサポート フレームワーク プラグインで拡張可能 対応ブラウザ IE6+ Firefox Chrome iOS Android ※IEなどHTML5 Canvas非対応ブラウザでは、「flashcanvas」で描画されます。
turn.js - The page flip effect for HTML5 HTML5で美麗なページめくり効果が作れるJSライブラリ「turn.js」 ドラッグ&ドロップでべらっとめくるあのインタフェースがHTML5で実現でき、iPadやiPhoneなどでも動作します。 電子書籍ビューアとして使えそうですね ページに立体感を出すために影なんかも描画されてます。 マークアップや初期化も超簡単です。<div>を並べて初期化するだけ。 関連エントリ HTML5で超リアルなページめくり効果を実装するチュートリアルとサンプル モバイルブラウザでのHTML5対応状況が一目瞭然の「Mobile HTML5」 HTML5/JavaScriptでテキストtoスピーチを実現できる「speak.js」
こんにちは。 KRAYアルバイトの浅海です。 今回は、最近ちまたで噂のThree.jsで遊んでみようとおもいます。 http://github.com/mrdoob/three.js webgl対応のブラウザで見ている方は、右上に3Dのボックスが表示されていると思います。 Three.jsを使えば、このようなことを簡単にJavascriptで実現できるのです。 半信半疑で使ってみたところ、たしかにThree.jsでは、3D特有の行列計算や数学的思考をせずとも、3Dを表示、操作することができました。 「ちょっとのプログラムで3Dができる。」 この面白さを皆さんに届けたいです。 目次 立方体を表示する 光をあてる テスクチャを貼り付ける マウスで回転させる マウスで移動させる クリック判定する Three.js web上には、HTML5のcanvasを利用した様々なサンプルページやアプリケーシ
AS3ライクに記述できるJavaScriptゲームライブラリです。(ライセンスはMIT License) ダウンロード - https://github.com/DeNADev/Arctic.js <html> <head> <script type="text/javascript" src="js/arctic.js"></script> <script type="text/javascript" src="js/game.js"></script> </head> <body> <canvas id="canvas"></canvas> </body> </html> (function() { // arcGameクラスを継承したメインクラス var Main = arc.Class.create(arc.Game, { // コンストラクタ(必要なら引数を指定) initial
Demo 4: Set/animate 「Animate me」でアニメーション。 Arctext.jsの使い方 Arctext.jsは「Lettering.js」をベースに文字をパスに沿わせて正しく回転させ配置します。 Lettering.jsについては、下記を参考ください。 HTMLファイルを汚さずに細かい設定でspanを挿入できるスクリプト -Lettering.JS では、Arctext.jsの使い方を。 外部ファイル 「jquery.js」と当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <script type="text/javascript" src="http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.7.1/jquery.min.js"></script> <script type="text/javascript" src="js
あけましておめでとうございます。一昨年、昨年に引き続き、今年も昨年のJavaScriptを振り返りつつ、JavaScriptの近い未来についてちょっとだけお話させて頂きます。 それでは早速、昨年の予想を振り返りつつ、最近までのJavaScript界隈の動きを振り返ってみましょう。 2011年のJavaScript界隈でのニュース 昨年の記事で私は2011年はウェブアプリの普及に向けて、JavaScriptの開発環境とテスト環境がキーになると書きました。まずはこの2つの視点から見てみましょう。 JavaScriptの開発環境 2011年のJavaScriptの開発環境に関する大きなニュースといえば、Ruby on Railsの3.1にCoffeeScriptがデフォルトで採用されたという一件があります。Railsは非常に人気の高いウェブアプリケーションフレームワークで、多くのフレームワークに
昨年は、スマートフォンが急速に普及した年でした。それに伴って、モバイルサイトの重要性が増し、多くのモバイル向けJavaScriptフレームワークやライブラリが産まれました。本稿では、それらのモバイル向けのJavaScriptフレームやライブラリの中から、ピックアップして紹介していきたいと思います。 豊富な機能やリッチなインターフェースが多く用意されているフレームワーク まずは、モバイルサイトの構築を一から行えるフレームワークを紹介します。jQuery MobileやSencha Touchといった著名なフレームワークを始めとして、jQTouchやiUIなど比較的軽量なフレームワークまで簡単に解説します。 jQuery Mobile jQuery Mobileは、有名なJavaScriptライブラリであるjQueryをベースとしたモバイル向けのフレームワークです。ネイティブアプリのようなUI
ソースコードリーディングとかしてると、ただコード読んでてもどうしようもなく、オブジェクトの中身や変数などを見るためにデバッグツールを使いながらでないとやっていけないことが今になって分かりました。自分でもどうしようもなくアホだと思いながら戒めのために覚書。 デバッグツールの機能 僕自身まともに触れる言語はjavascriptとphpくらいなもので、どちらもeclipseのようなIDEを使わず頑なにvimを使って組んできました。phpの場合はxdebugと連携させる方法*1や、javascriptならrhinoなんかを入れてquickrunとかって方法も考えられますが、僕はある程度は知っていながらもひたすら標準のスタックトレースやalert,console.log,console.dirばかりしていたので、まずはIDEなどに搭載されている一般的なデバッグ機能を復習をかねて覚書。 ブレークポイン
追記 11/12/26 MLのスレッドへのリンクが間違っていたので修正。 introduction WebSocket なんかをつかって、従来のステートレスな処理以外に、コネクションを継続するステートフルな処理が可能になりました。 これを利用すると、これまで実装が難しかったリアルタイムな表現を Web に持ち込むことができます。 そして、 WebSocket を用いたプログラムを作成する上で、Node.js と Socket.IO を用いる方法について、 今年はこのブログでも何度か紹介してきました。 今日は今年一年の集大成として、自分が色々試しながら得たリアルタイム Web に関する知識、技術などを、 ここにまとめてアウトプットしたいと思います。 今回お話しするのは、 東京Node学園 3時限目 : ATND で発表した下記内容の抜粋です。 Node Academy | "About Sl
サーバサイド(特にNode.js)とクライアントサイド両方で動かしたいものは最近はこんな感じで書いている。 CommonJSのwiki見ててそこに紹介されてるソースコードで(どれだったか忘れたけど。。)やってたのを見ていいなーと思って真似っこした。 (function(define) { define([], function() { 'use strict'; /** * @constructor */ var SomeClass = function() { // initialize }; /** * @type {string} * @private */ SomeClass.prototype.hoge_ = 'hoge'; /** * @return {string} */ SomeClass.prototype.getHoge = function() { return th
JavaScript, Game | 17:11 | CoffeeScriptからenchant.jsを叩いて使ってみたところ、スゴい速さでクロスプラットフォームなゲームができあがって、非常に開発がしやすい感じだったので、今回の開発についてまとめてみました。この方法でゲームを開発すると 実行環境構築が不要で クロスプラットフォームでスマートフォンでも動き 開発しやすく 凄まじい速度でゲーム開発ができます。enchant.jsとは、国産のJavaScriptで実装されたゲームフレームワークです。 ドキュメントやサンプルが充実しており、初学者でも敷居が低いのが特徴です。enchant.js - HTML5 + JavaScript Game Engine CoffeeScriptとは JavaScriptにコンパイルすることができる 文法ミスの場合、コンパイルできないため、エラーに気付きやすい
JITはJavaScriptを使ったデータビジュアル化ライブラリです。 JavaScriptを使ってWeb上でデータを多彩にビジュアル化するライブラリがJavaScript InfoVis Toolkit(JIT)です。その多彩な表現をご覧ください。 積み上げのエリアグラフです。表示の際にはアニメーションが実行されます。 実際のコードです。 棒の積み上げグラフです。 横向き、2Dのグラフです。 関連グラフです。マウスで動かせます。 マウスオーバーで説明が表示されます。 こんなグラフもあります。 星形。格好いいです。 カスタマイズにも多様に対応しています。 容量の表示などによく利用されるツリーマップです。 こちらもパターンが色々用意されています。 グラフを組み合わせたパターンです。 こんな表現も可能です。 派生していくアニメーションが格好いいです。 円グラフです。アニメーションやマウス操作に
IEでも滑らかで快適に動作するスライダーを簡単に実装できるjQueryのプラグインを紹介します。 実装にかかる時間は2分くらいでしょうか。 Flow Slider [ad#ad-2] Flow Sliderの特徴 Flow Sliderのデモ Flow Sliderの実装 Flow Sliderの特徴 滑らかなアニメーションで動作します。 実装は簡単で少しのコピペでok。 ベースとなるスタイルシートは用意済み。 クロスブラウザ対応。 対応ブラウザ Firefox Safari Chrome IE Opera9 Flow Sliderのデモ デモではサイトのトップにあるベーシックなスライダーと、本棚に並べたようなスライダーがあります。 スライダーの操作はマウスホバーで、左右の端ほど素早くスライドします。 Flow Slider: Example グリーンのボタン「Buy Book」をクリック
2011年12月17日土曜日 JavaScriptの無名関数の実行 (function(){})() と (function(){}()) の違い JavaScript Advent Calendar 2011 (オレ標準コース) 17 日目、polygon_planet です。 ずっと Advent Calendar 参加してみたいなぁと思ってたんですが ネタが思いつかない日々で半分諦めてたんですが、考え過ぎな気がしてきたので 別におもしろい記事でもないし、技術的にも参考になるのか不明ですがとりあえず書きます。 もしかしたら同じようなこと解説してる記事がすでにあるかも…(うまく検索できてない) JavaScript で無名関数をその場で実行するとき、 (function() { // 処理 })(); という書き方が主流っぽいですが、 (function() { // 処理
mofmof.jsはJavaScriptを積極的に拡張したライブラリで、Number/Array/Stringに便利なメソッドを追加しています。 JavaScriptは今やWebだけでなく、様々な環境で使われるようになっています。そこで基礎になりえるライブラリとして紹介したいのがmofmof.jsです。かゆい所に手が届く、便利なメソッドがたくさん追加されています。 コード例です。コピーメソッド。 日付周りの拡張も多いです。 Hashを取り扱うメソッドも多数用意されています。 二つのHashをミックスします。 Hashからキーと値を取り出します。 Hashのキーだけを抽出します。 mapメソッドです。 実行するたびにインクリメントされるユニークな値を返します。1秒間に100万回実行したとしても285年間ユニークであり続けます。 一気に配列を生成します。 文字列を置換しつつ生成します。 検索メ
Node.js で重い処理をしてしまったときにタイムアウトするの法 (この記事は Node.js アドベントカレンダー不参加記事です) チャットサーバー的な使い方とか意外とみんな興味なくて、普通のウェブアプリケーションなどをかく、という用途にちょっと node.js がつかえたらいいのにな、とおもっている人がおおいようにかんじています。Node.js が人気なのは、v8 をうまくパッケージングしているのが node.js ぐらいで、そして v8 をうまくパッケージングするのが結構めんどくさいから、というところが大きいのです。ぶっちゃけ node.js が〜 とさわいでる人のうち8割は I/O multiplexing だからとかそういう理由で支持しているわけではなかったりするのです(偏見)。 さて、普通の web application のようなものを書こうとしたときに Node.js っ
UnitePlayer はモバイルとゲームに特化した HTML5 な音楽再生プレイヤー UnitePlayer は、モバイルブラウザ上で動作するゲームに音をもたらします。 扱いが難しい Mobile Safari や Android ブラウザの音周りをフォーマット化し、とっても扱いやすくします。 フィーチャーフォン用のソーシャルゲームが大流行な昨今ですが、 フィーチャーフォン用のゲームって音が無いですよね? そのゲームをそのままスマートフォン向けにコンバートしても、音がならずに寂しい感じですよね? 2012年は UnitePlayer で BGM も SE も鳴らしちゃいましょう。 そして没入感や色々なものを高めちゃいましょう! PCブラウザでもそのまま動くから、横展開もお手軽に! UnitePlayer なら iPhone でも BGM と SE を擬似的に同時再生できますよ。 Unit
2011年に紹介したものを中心としたjQueryのプラグイン100+α選です。 今年はCSS3の影響もあってかアニメーションのエフェクトが目立ちました。また、Resposive Web Design用の可変ものや動画・テキストを扱ったものも多かったですね。 [ad#ad-2] 動画関連 画像ギャラリー関連 画像拡大関連 画像配置・キャプション関連 背景画像関連 コンテンツスライダー・カルーセル関連 タブ関連 ナビゲーション関連 レイアウト関連 パネル・ボックス関連 ツールチップ・ティッカー関連 アニメーション関連 エフェクト関連 スクロール操作・スクロールコンテンツ関連 リスト関連 テーブル関連 フォーム関連 テキスト関連 見出し抽出関連 ローディング関連 エレメント・コンテンツ生成 その他 動画関連
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