
諸般の事情により、俺の中にある漠然としたフロントエンド界隈のツールについてまとめたものを作ったので、一応SSにもあげておこう。
歌舞伎座.tech#6「VirtualDOMとReact」 - connpass に参加して来たのでメモ。 すべてのCSSに死を!これはJSerの叫び!- @kyo_ago スライド: CSSに死を!これはJSerの叫び! #kbkz_tech CSSが辛い CSSはカプセル化とか継承とか、プログラムからの概念がそのまま持ってこれない ReactStyle js-next/react-style JS内にStyleを埋め込むことができる そのままオブジェクト的に入れられる Template Stringsと合わせればその場でCSSを入れることができる styles=にスタイルを入れる セレクタをあまり考えなくていい style属性でスタイリングする 擬似要素、擬似クラスが全滅 :hover :active などが使えない。 CSSの継承などの概念が消える 自分で頑張る必要がある ユーザプレ
デスクトップやスマホで、ページの領域を超えてスクロールするとバウンドするような感じになりますよね。その時にちょっとしたイースターエッグをアニメーションで表示する単体で動作する軽量スクリプトを紹介します。 Overscroll Overscroll -GitHub Overscrollのデモ Overscrollの使い方 Overscrollのデモ デモはオーバースクロールのゾーンがある、OS XのChrome, Safariでご覧ください。 WindowsやIE, Firefoxにはオーバースクロールのゾーンがないため動作しません。 デモページ 領域を超えてスクロールすると、ひょこっとイースターエッグが表示されます。 天地、どちらもOKです。 OS Xが手元にない場合は、下記の動画でデモを確認できます。 デモの動画 Overscrollの使い方 Step 1: 外部ファイル 当スクリプトを
SVGを使いこなすための便利ツールいろいろSVG(Scalable Vector Graphics)はIllustratorで作成したようなベクター画像を表示する技術。高解像度ディスプレイでもくっきりはっきり表示できるので、近年海外サイトを中心に見かける機会が増えてきました。SVGについてはWebクリエイターボックスでも何度か取り上げてきたので、耳にしたことのある方も多いかと思います。今回はそんなSVGを使いこなすための便利なオンラインツールやJavaScriptなどを紹介します。 SVG ってなんぞや?という方は、過去記事「アイコンフォントから SVG へ!より手軽にベクター画像を表示しよう」をご覧ください! ラスター画像を SVG に変換Vector MagicVector Magicは JPEG、GIF、PNG 形式の画像をベクター画像に変換し、EPS、SVG、PDF 形式でダウンロ
ユーザビリティを落とさずインパクトを出すには 雑誌などで、ページサイズいっぱいに画像を配置したデザインをよく見ますよね。 写真を全面にレイアウトすることで、インパクトを出すことができます。 今回は、同様の効果をウェブで実現する方法を解説します。 ここ数年、ブラウザサイズいっぱい(width:100%)に背景画像などを敷いたサイトを多く見かけるようになりました。ただ、パターン画像ならリピートすればいいですが、1枚絵だとそうはいきません。1枚絵を背景にする場合、以下の3つくらいの方法が考えられます。 backgroundとの輪郭をはっきりさせた形で、画像のサイズでぶつ切りにする グラデーションさせるなどして、backgroundの色となじませる ウィンドウサイズを固定値にする 1と2は、制約のある中でのデザインになるため、自由度が下がります。 3は、デザインする枠のサイズを決められるため、自由
画像にPNGマスクを使用して、ブラシストローク状、サークル状など、矩形とは異なる形状で表示するチュートリアルを紹介します。 デモページ もう一つのサークル状のデモは、下記ページのギャラリーのサムネイルとして使用されています。 Roundfolio 画像の枚数が少ないのであれば個別に画像を作成してもよいかもしれませんが、このデモのように数多くあると、このテクニックを使用した方がより効率よく実装できます。 [ad#ad-2] 画像の作り方 画像は3種類が必要で、全て同じサイズにします。 ロールオーバー用の画像 ※透過PNG画像 マスク用の画像 ※透過PNG画像 ベースとなる画像 サークル状に使用する画像3種類 制作:HTML, CSS, JavaScript HTML ロールオーバーとマスク用に2つの空span要素を使用します。 <a href="images/gallery-full.jpg
首都圏のキャバクラは地域によって色が全然違う こんにちは! 皆さん、キャバクラって行ったことはありますか?w 俺はしょっちゅう行ってるんすけど、いや〜、これが沼で通い出したら止まらないww だからお金ができるたびに首都圏のキャバクラを回ってるんすけど、よく調べてみると、キャバクラって地域によって全然毛色が違うんですよ! そこに通う人のニーズだったり、好みだったりがお店に反映されてんのかな?w だからキャバクラにハマる人って、初めて行った店の雰囲気とかキャバ嬢の見た目とかでどハマりする人と、そんなにハマらない人がいるんですよね。 俺はその前者wどハマりして今では抜け出せないところに来てるっすww じゃあ、首都圏、特に東京のキャバクラには地域によってどんな特徴があるのか、紹介していきたいと思います! 新宿歌舞伎町のキャバクラの特徴と必要な予算 キャバクラって言ったらまず新宿歌舞伎町を思い浮かべ
サポートするタッチジェスチャーの一覧 PhotoSwipeの使い方 Step 1: 外部ファイル 当スクリプトとスタイルシートを外部ファイルとして記述します。 <!-- Core CSS file --> <link rel="stylesheet" href="path/to/photoswipe.css"> <!-- Skin CSS file (optional) --> <link rel="stylesheet" href="path/to/default-skin/default-skin.css"> <!-- Core JS file --> <script src="path/to/photoswipe.min.js"></script> <!-- UI JS file --> <script src="path/to/photoswipe-ui-default.min.j
画像を一切使用せずに実装する、軽快なアニメーションを伴ったナビゲーションのチュートリアルを紹介します。 Awesome Cufonized Fly-out Menu with jQuery and CSS3 デモページ デモでは右に配置されたナビゲーションの各ラベルにマウスホバーするとアニメーションでハイライトが移動し、それに伴う説明文が右からスライド表示されます。 HTML HTMLは非常にシンプルです。 <textarea name="code" class="html" cols="60" rows="5"> <div id="slidingMenuDesc" class="slidingMenuDesc"> <div><span>Maybe that's what life is... a wink of the eye and winking stars.</span></div
demo 5 一行ごとにさまざまなアニメーションで表示します。 「rolling」のエフェクトかっこいいです。 Lining.jsの使い方 Step 1: 外部ファイル 当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <head> ... <script src="build/lining.min.js"></script> </head> デモにあるエフェクトを使用する時は、エフェクト用のスクリプトも加えます。 <head> ... <script src="build/lining.min.js"></script> <script src="build/lining.effect.min.js"></script> </head> Step 2: HTML 適用する要素に「data-lining」を加えます。 <p class="poem" data-lining>洋酒といえば、誰でも
方々で話題の非実在小学4年生が作ったサイト。 どうして解散するんですか? 【顛末追記】小4『どうして解散するの?サイトつくったからおしえて』民主くん『天才少年現る!』→仕込みっぽすぎて炎上 ➡結果NPO運営でした - Togetterまとめ 稚拙な手法であえなく炎上→謝罪と相成ったわけですが、謝罪文がまた上から目線で再炎上してるあたりが様式美ですね。 しかも、それだけじゃまだ燃え足りないのかJavascriptに本文を消す細工があった模様。 某小 4 のアレ、なんかカウントダウンに変わっていたので JS 眺めてみたけど、明日の 0:00 になったら謝罪文も消す、って仕組みか。 pic.twitter.com/bHTcTmUxbe— KOMIYA Atsushi (@komiya_atsushi) November 22, 2014 そんなわけで0時を回り、ワクワクしながらサイトを開くと・・
Fokus uses JavaScript to emphasize anything you select by covering the rest of the page with semi-transparent black. Try it out by selecting this paragraph or the sample content below. You'll see the entire page fade out while this text is highlighted. If you want to use Fokus on your site you just need to include the fokus.min.js script (3kb, no dependencies). Fokus is also available as a Chrome
WordPressの記事やページごとに、それぞれ個別のCSS, JavaScriptの外部ファイルやコードを追加できるプラグインを紹介します。 Custom CSS and JS [ad#ad-2] Custom CSS and JSのインストール WordPressの記事ごとに個別のCSSを追加 WordPressの記事ごとに個別のJavaScriptを追加 Custom CSS and JSのインストール プラグインのインストールは、WordPressの管理画面「プラグイン」の「新規追加」から行えます。キーワードに「Custom CSS and JS」を入力して、「プラグインの検索」ボタンをクリックしてください。 プラグインの新規追加画面のキャプチャ 検索結果に表示された「Custom CSS and JS」の「プラグインのインストール」でインストールが始まります。 また、下記ページか
Last year I created a demo showing how CSS 3D transforms could be used to create 3D environments. The demo was a technical showcase of what could be achieved with CSS at the time but I wanted to see how far I could push things, so over the past few months I’ve been working on a new version with more complex models, realistic lighting, shadows and collision detection. This post documents how I did
Brackets 1.0 and Extract for Brackets (Preview) Now Available 1.0, we did it! This is a big milestone for the Brackets project. Right now you can grab version 1.0 of Brackets, as well as a preview of Extract for Brackets, an extension that Adobe has been working on. Extract for Brackets (Preview) speeds up the process of pulling design information like colors, fonts, and measurement info out of a
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