デモ:basic Flotr2の特徴 Flotr2はHTML5 Canvasを使ったチャートやグラフを描くライブラリで、「Prototype」依存の「flotr」とは異なり単独で動作し、そして多くの改良をしたものです。 モバイルのサポート フレームワーク プラグインで拡張可能 対応ブラウザ IE6+ Firefox Chrome iOS Android ※IEなどHTML5 Canvas非対応ブラウザでは、「flashcanvas」で描画されます。
turn.js - The page flip effect for HTML5 HTML5で美麗なページめくり効果が作れるJSライブラリ「turn.js」 ドラッグ&ドロップでべらっとめくるあのインタフェースがHTML5で実現でき、iPadやiPhoneなどでも動作します。 電子書籍ビューアとして使えそうですね ページに立体感を出すために影なんかも描画されてます。 マークアップや初期化も超簡単です。<div>を並べて初期化するだけ。 関連エントリ HTML5で超リアルなページめくり効果を実装するチュートリアルとサンプル モバイルブラウザでのHTML5対応状況が一目瞭然の「Mobile HTML5」 HTML5/JavaScriptでテキストtoスピーチを実現できる「speak.js」
WordPressにちょっと機能を追加したい時に役立つスニペットをまとめたサイトを紹介します。 目的をもって探すだけでなく、こんなこともできるのかという発見もあるかもしれません。 WPSNIPP – 500+ WordPress code snippets for your blog [ad#ad-2] WPSNIPPでは現在、545個のWordPressの便利なスニペットが登録されています。 下記にほんのちょっとだけ、その便利なスニペットをピックアップしました。 よく使うショートコードをボタンから選択可能に 特定のページのみ特定のスタイルシートを適用 アーカイブウィジェットの表示期間を制限する Google+1ボタンを設置する プラグインを管理画面を使わずに停止する CSSファイルのキャッシュを防止する 大切な「wp-config.php」を守る よく使うショートコードをボタンから選択可
基本的にはjsfiddleメインなんですが、 依存するのが基本的に不安なのでロー カル環境で同じような環境を作りたか ったのですが、同様のサービスのJSBin がOSSで公開されてましたので試しに インストールしてみました。 まだちゃんと使うかは分かりませんけど、折角入れてみたので手順をメモ書き。 以前、ブラウザ上でjsを開発、URLを発行するjsfiddleをご紹介しました。jsDoitみたいなやつですね。 で、この2つ以外にも以前からJSBinっていう同じようなWebサービスがあるんですが、このJSBinがオープンソース(MIT)で公開されています。 見た目も自分用に使いやすく変えられるし、開発もスニペットの保管も出来るかなと思って、試しにローカル環境に入れてみました。 左側にJavaScriptコードやHTML、CSSを書けば、右側に結果として反映される、みたいなやつです。 JSBi
さまざまなHTMLのエレメントのホバー時にカード状のインフォメーションをアニメーションで表示するjQueryのプラグインを紹介します。 ただのツールチップとは違い、カードのインフォメーションに更にカードを表示したり、Facebook, Twitterと連携したり、コールバック関数も備えています。 Hovercard [ad#ad-2] Hovercardの特徴 Hovercardのデモ Hovercardの実装 Hovercardの特徴 Hovercardは軽量のjQueryのプラグインで、リンクをはじめとするさまざまなHTMLエレメントにホバーするとそれに関連したインフォーメーションを表示することができます。 スムーズなアニメーションでインフォメーションを表示することができます。 外部スタイルシートではなく、最小のCSSを使用します。 表示されるHTMLはフルコントロールが可能です。 T
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