ホバー時に浮かぶエフェクトがとってもリアルなスクリプトをAdrian Pelletierから紹介します。 Create a Realistic Hover Effect With jQuery demo デモはReflection(鏡面反射)とShadow(影)の二種類があり、それぞれホバーして浮かんだ際、鏡面反射と影が距離に合わせてサイズが変わります。 スクリプトのベースにはjQueryが使用されているため、実装にはjquery.jsが必要です。
Google Chromeのタブのように、繊細なハイライトのエリアをマウスに合わせて移動させるスクリプトを紹介します。 タブの実装 まずは、タブの実装から。 タブの実装はシンプルです。 HTML タブはリスト要素で実装します。 <ul class="nav clearfix"> <li><a href="#">Home</a></li> <li><a href="#">About</a></li> <li class="active"><a href="#">Clients</a></li> <li><a href="#">Contact Us</a></li> </ul> CSS CSSもシンプルに実装します。 .nav { list-style: none; border-bottom: 1px solid #a0a0a0; padding: 10px 10px 0 10px; } .
jQuery quickie: Slot machine navigation デモページ [ad#ad-2] デモではナビゲーションの各ラベルをマウスでホバーすると、スロットマシンのアニメーションを楽しめます。 ナビゲーションの実装 HTML シンプルなリスト要素で実装します。 <ul id="jquerynav" class="navigation"> <li><a href="#" class="marcofolio">Marcofolio.net</a></li> <li><a href="#" class="rss">RSS</a></li> <li><a href="#" class="twitter">Twitter</a></li> <li><a href="#" class="jquery">jQuery</a></li> </ul> CSS 一枚の画像を使ってCSS S
画像を一切使用せずに実装する、軽快なアニメーションを伴ったナビゲーションのチュートリアルを紹介します。 Awesome Cufonized Fly-out Menu with jQuery and CSS3 デモページ デモでは右に配置されたナビゲーションの各ラベルにマウスホバーするとアニメーションでハイライトが移動し、それに伴う説明文が右からスライド表示されます。 HTML HTMLは非常にシンプルです。 <textarea name="code" class="html" cols="60" rows="5"> <div id="slidingMenuDesc" class="slidingMenuDesc"> <div><span>Maybe that's what life is... a wink of the eye and winking stars.</span></div
ナビゲーションの現在位置を取得し、要素にクラス(activeなど)を追加してデザインを変更するスクリプトをCSS newbieから紹介します。 <textarea name="code" class="html" cols="60" rows="5"> $(document).ready(function() { if(location.pathname != "/") { $('#nav a[href^="/' + location.pathname.split("/")[1] + '"]').addClass('active'); } else $('#nav a:eq(0)').addClass('active'); }); </textarea>
左右に配置された二つのパネルをスライドのタイミングをずらして表示するコンテンツスライダーを紹介します。 dualSlider ※注意 IEでアクセスすると「Virus.DOS.Albania.429」が検出されます。当方はFirefoxでアクセスしていため気がつきませんでした。 しかしながら、スクリプト自体はかっこいいので、いつか解消されることを期待しつつURLを記載しておきます。 http://www.hugoandcat.com/DualSlider/index.html コンテンツスライダーの操作は自動と手動があり、自動と手動の切り替えは右上のボタン、手動の操作は右下で行います。 手動操作のインターフェイス dualSliderはjQueryのプラグインのため、実装にはjquery.jsが必要です。 スクリプトのオプションでは自動・手動の切り替え、アニメーションのタイミングなどを設定
テキストや背景のカラーをアニメーションで少しずつ変更するスクリプトをDesizn Techから紹介します。 Playing with jQuery Color Plugin and Color Animation demo デモでは、テキストのカラーを変更するもの、背景を変更するもの、それぞれ異なるカラーに変更するものなどがあります。 テキストのカラーを変更する場合は、下記のように指定します。 <textarea name="code" class="html" cols="60" rows="5"> $(".first a").hover(function() { $(this).animate({color: "#00eeff" }, 400); },function() { $(this).animate({color: "#FFFFFF" }, 500); }); </textar
デモ:offsetTop このデモでは、ブラックの「Top Bar」だけがスクロールで表示されます。 ScrollUpBarの使い方 実装は非常に簡単で、既存のページでも簡単に加えることができると思います。 Step 1: 外部ファイル 当スクリプトとjquery.jsを外部ファイルとして記述します。 <body> ... <script src="http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/2.1.1/jquery.min.js"></script> <script src="scroll-up-bar.min.js"></script> </body> Step 2: HTML スクロールで表示・非表示させるバーは、静的に配置させる箇所に記述し、「position: absolute;」を加えます。 <div id="topbar" styl
ナビゲーションを抽出 ページ内の移動は、アニメーションを伴ってスクロールします。 MagicNav.jsの使い方 Step 1: 外部ファイル 「jquery.js」と当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <script src="//ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.7.2/jquery.min.js"></script> <script src="magicnav.js"></script> Step 2: HTML デモではdl要素でFAQが実装されています。 dl, ulなどに限らず、hxの見出しなどでも構いません。 <h3>FAQ</h3> <dl> <div id="commercial" title="commercial"><dt><strong>よくある質問</strong></dt> <dd><p>回答</p></dd
タップすると、びよ〜んと弾んでナビゲーションが表示されるタブレット・スマフォ向けに実装してみたいナビゲーションを紹介します。 Bounce Menu 左下をタップで動作します。 実装はこんな感じです。 HTML <div class="device"> <div class="screen"> <div class="menu"> <ul> <li class="lock"><a href="">Lock</a></li> <li class="share"><a href="">Share</a></li> <li class="download"><a href="">Download</a></li> </ul> </div> <div class="toggle"> <div class="x"></div> <div class="y"></div> </div> <div cl
Custom event: タブの切替時の前後にイベントを設定します。 Tabsletの使い方 Step 1: 外部ファイル </body>の上あたりに、jquery.jsと当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <script src="https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/2.0.2/jquery.min.js"></script> <script type="text/javascript" src="javascripts/vendor/jquery.tabslet.min.js"></script> Step 2: HTML タブをul要素で、各コンテンツをdivで実装します。 タブのアンカー(#tab-1)とコンテンツのid(tab-1)は対応するように設定します。 ラッパーのclassに「tabs」を指定し、機能を選択
複数のページをブラウザのロード無しで、アニメーションで次々に表示するjQueryのプラグインを紹介します。 これ系のスクリプトはいくつか紹介してきましたが、ページタイトルの設定やネスト、戻る・次へボタンの対応など、使い勝手もなかなかです。 Navi.js Navi.js -GitHub Navi.jsの特徴 Navi.jsのデモ Navi.jsの使い方 Navi.jsの特徴 Navi.jsの仕組みは一つのファイルに複数のページのコンテンツを配置し、それをページごとに遷移するように表示します。 タブ、ナビゲーション、カルーセル、ページネーション、パンくずをサポート コンテンツにあったページタイトルを表示 戻る・次へボタンのサポート コンテンツのネストをサポート スライドアップ、スライドレフト、スライドアップ・レフト、フェードのエフェクトを用意 AJAXサポート Google Analytic
SMINT SMINTの使い方 Step 1: 外部ファイル スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <head> <script src="http://code.jquery.com/jquery-latest.js"></script> <script type="text/javascript" src="js/jquery.smint.js"></script> </head> Step 2: HTML まずは、最上部に配置されるナビゲーションから。 <div class="subMenu" > <div class="inner"> <a href="#" id="sTop" class="subNavBtn">Home</a> <a href="#" id="s1" class="subNavBtn">Section 1</a> <a href="#" id="s2" c
ぷるるん新感覚!スマフォでのスクロールが楽しくなるナビゲーション -Jelly Navigation Menu
ユーザーがスクロールした際、指定した要素をぴたっと貼り付けたように指定範囲に常に表示させるスティッキー用のjQueryのプラグインを紹介します。 実装は非常に工夫されており、シンプルかつ高性能、しかも1.8kの超軽量! 一行の記述で、複数の要素を異なる範囲に表示させることもできます。 複数の要素を異なる範囲にも貼り付けたデモ Sticky-kitの使い方 実装は非常にシンプルで、簡単です。 Step 1: 外部ファイル head内にjquery.jsと当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <head> ... <script src="http://code.jquery.com/jquery-1.10.1.min.js"></script> <script type="text/javascript" src="/jquery.sticky-kit.js"></script> <
Toybox Box Lid Menuの使い方 Step 1: 外部ファイル 当スタイルシートをhead内に、スクリプトを</body>の上あたりに外部ファイルとして記述します。 <head> ... <link rel='stylesheet' type='text/css' href='css/box-lid.css'> </head> <body> ... ... <script src='http://code.jquery.com/jquery-1.10.2.min.js'></script> <script src='js/jquery.box-lid.min.js'></script> </body> Step 2: HTML 左のナビゲーションとコンテンツをdiv要素などで配置し、並列の構造で実装します。 <div class='box-lid-menu'> <div cl
マウスのホバー時に、光源がカーソルに追従するエフェクトがかっこいいスクリプトをcoders.meから紹介します。
基本のドロップダウンメニュー メインメニューにマウスカーソルを重ねると、すぐ下にサブメニューを表示するドロップダウン型メニューから作りましょう。サブメニューの1回層目までの表示に対応したメニューです。 メニューバーのHTML/XHTML(以下、HTML)は以下のように記述します。メインメニューをul/li要素で記述し、メインメニューに対応するサブメニューをli要素の中にul/li要素で入れ子に記述していきます。メインメニューのul要素にはclass属性「menu」を、子カテゴリーのul要素にはclass属性「sub」を付けて親子関係を分かりやすくしておきます。 ▼サンプル01(HTML部分) <ul class="menu"> <li><a href="#">メニューA</a> <ul class="sub"> <li><a href="#">サブメニューA</a></li> <li><a
ぱっと見、よく見かけるレスポンシブ対応のナビゲーションのようなUIですが、かなりかっこいいエフェクトが仕込まれているデモを紹介します。 スクリプト無し、エフェクトはスタイルシートのみで実装されています。 左上のアイコンをクリック・タップすると、オーバーレイでナビゲーションがダイナミックなアニメーションで表示されます。 ふわっとナビゲーションのアイテムが集まってくるの、かっこいいですね。 解除して散っていくのも! 実際のデモは、こちらからどうぞ。 Chrome, Safariでご覧ください。 デモページ これをベースにいろいろなアイデアが膨らんできますね。 参考までに、実装もご紹介。 HTML オーバーレイでステイになるのは、チェックボックスを使用しています。 <!-- start header --> <header id="head"> <div class="container"> <
mmenuの使い方 スクリプトの使い方は下記ページにステップごとの解説があります。 tutorial Step 1: 外部ファイル head内に「jquery.js」と当スクリプト・スタイルシートを記述します。 <head> <script type="text/javascript" language="javascript" src="jquery.js"></script> <script type="text/javascript" language="javascript" src="jquery.mmenu.js"></script> <link type="text/css" media="all" rel="stylesheet" href="jquery.mmenu.css" /> </head> Step 2: HTML コンテンツの基本構造は、下記のようになります。
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