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Learn HTML5, CSS3, Javascript and more... Video style walkthroughs showing cool stuff being created from scratch
そんな訳で、パララックス・スクロールについて少し学んでみたので、超初心者向け(※自分含む)のサンプルをいくつか紹介していきたいと思います。 はじめに - パララックスエフェクトについて パララックス(parallax)を直訳すると視差です。視差効果とは、視界が移動する際に各物体がそれぞれ異なったスピードでスクロールすることで、奥行き間をはじめとした視覚効果を指します。 アニメーションの世界ではディ○ニー映画で古くから使われていたり、ビデオゲームにおいても横スクロールアクションのゲームなどで昔から使われています。 JavaScript(jQuery)でパララックスエフェクト 1 | スクロール値を取得 どれだけスクロールしたかという値を取得します。これだけではまだパララックスも何もありませんが、全てはここから始まるのです。 $(function() { $(window).scroll(fu
今のウェブデザインの流行りは「レスポンシブ・ウェブデザイン」! 昨日、とあるアプリの紹介ページについて話し合っていたのだが、株式会社LIGのデザイナブログに書いてあった「必読!5分でわかる流行のレスポンシブWebデザインまとめ」に載っていた「NHKスタジオパーク」のレスポンシブ・ウェブデザインがイケイケすぎて感動したので、紹介する!これは本当にすごい!! まず普通に表示するとこんな感じ。よくある3コラムベースのウェブサイト。 少し幅を狭めると、下にあったコンテンツが右サイドバーに移動し、右サイドバーにあったコンテンツが下に移動した。 さらに狭めてみると、右のサイドバーが完全に無くなった。 さらに狭めると今度は左のサイドバーが消えた。 ブラウザの限界まで狭めてみると、各パーツの幅も狭まってこのような形に落ち着いた。 これを試している時、各要素の動きがあまりにも滑らかでものすごく感動した。皆さ
今回は過去のホームページを作る人のネタ帳にて、まとめの一部として使われていたイメージギャラリーを主役にまとめました。 JavaScript系はブログでも使う事が出来たりしますので、お時間のあるときにでもお試しください。 (Flashに一点追加しました) CSSJavaScript Photo Sliderライブラリ。 滑らかなスライドを実装できます。CSSデザインである為、デザインのカスタマイズも可能。 ダウンロードページ 商用利用の場合は29ドルだけど、非営利の場合は無料で使える。 テキストが表示されているところもポップアップするので試してみると楽しいです。 ダウンロードページ 正確にはギャラリーではないですが、虫眼鏡による画像のビューア。 FLASHではないところがまた乙。重いのが難点か・・・。 ダウンロードページ こちらも虫眼鏡。地味に2つの機能がある。 クリックしながら右にドラッグ
これは面白すごい。 なかなかさわり心地の良い動き。 しかも無料でダウンロードまでできるし、使えるし、なんともありがたい一品に、思わず勢いで記事にしてしまいました。 まずは以下のサンプルを触ってみると感動しますよ!(たぶん) サンプルデモは以下に 動的なhtmlショーケース 対応しているブラウザの幅も広いです。 # nternet Explorer 6, 7 # Firefox 1.5 + # Opera 9.1 + # Netscape 8.1 + # Safari 3 変更できる内容として # 右、左のサイドメニューの有り無し # 横幅800px、1000px、100% # フォントサイズ 等が変更できます。 もしもダウンロードするなら、以下のサイトに説明(英語)とダウンロードボタンがありますので是非。 Liquid Javascript Grid Layout
Webパフォーマンス ベストプラクティス Last updated: 02 October 2012 翻訳:@t32k WebページをPage Speedで調べるとルールに準拠していないものが提示される。このルールというのは、一般的にあなたが開発段階において取り入れるべきフロントエンドのベストプラクティスだ。あなたがPage Speedを使用しようとしまいと、私たちはこの各ルールについてのドキュメントを提供する(たぶんちょうど新しいサイトを開発中でテストする準備が整ってないだろう)。もちろん、これらのページはいつでも参照することができる。私たちはあなたの開発プロセスに取り入れてもらうために、このベストプラクティスを実装するための明確なティップスと提案を提供する。 パフォーマンス ベストプラクティスについて Page Speedはクライアント側からの観点でパフォーマンスを評価し、一般的にペー
ライブラリ・WEBツール FancyForm - Javascript checkbox replacement チェックボックスをオシャレに変換する。 見飽きたチェックボックスを変更するだけで、少し違った印象を与える事が出来るかも? (前に紹介した気もしますが念のため) Popular Online Generators | Tech Magazine 過去に話題になったWEB2.0系の画像を自動生成するWEBジェネレータまとめ。 アップした写真をお洒落に見せるJavaScript 写真風に自動変換してくれる便利なJavaScriptライブラリ。 Gigazinize: あなたのブログ,GIGAZINEのようにします 自動でブログ文章に見合った画像を探してくるサービス。 後継のGigazinize Tools - Image: Making up your Blog(あなたのブログに選り
Clicking the “Branch this” button next to a post lets you start your own branch to talk about it. Branching a post is perfect for when you have something to say about someone’s post or want to go on a tangent—without taking the whole conversation off track. Join our beta so you can branch posts, too.
プログラミングを学習する良い方法は、実際にコードを書くだけでなく、他人の書いたコードを読んでみることです。「TheCodePlayer」は、まっさらな状態からクールなモノが作られて行く過程を動画で追っていくことができるサイト。動画の左側には書かれているコードが表示され、そのコードによってもたらされている変更点を右側で確認することができます。また、コードを自分で変更してみることで、画面にどんな影響があるのかを実際に見てみることも。動画を見る際にはデフォルトの10倍速ではなく、5倍速くらいに落として見るのがわかりやすいかと思います。 CSS3でストップウォッチやアコーディオンスタイルのスライダーを作成する方法、HTML5キャンバスでパーティクルシステムの構築など、JavascriptやCSS、HTML5などを使ってできることのデモンストレーションが20種類以上用意されています。 TheCode
特徴 配置と動きに特化した Javascriptライブラリです。 シンプルで柔軟性もあり、 処理も高速です。 対応OS / ブラウザ iOS 7+ Android 4.1+△ Android 4.4+○ IE9+ Safari latest Chrome latest Firefox latest
福岡を拠点に活動するPLUSではWebサイト制作・iPhone/Androidアプリの開発を行っています。 WordPressはそのままだとアクセスが増えた時に、重くなりがちです。プラグインも入れすぎるとさらに重たくなることに。このブログだと表示スピードが改善前は7.7sかかっていましたが、見直しを行って0.4sにまで改善することができました。表示スピードは離脱率や、SEOとしても重要な要素ですので、改善する余地は大いにあります。 高速化に役立つツール まずはじめに、改善に役立つツールを2つご紹介します。 一つ目はWebWait。URLを入れると、読み込み時間を教えてくれます。まずはどのくらい時間がかかっているのか、チェックしてみましょう。 次はGoogleの「PageSpeed Insights」。URLを入れるだけで、高速化に役立つTipsを教えてくれます。もともとGoogle社内で
この記事は年以上前に書かれたもので、内容が古かったり、セキュリティ上の問題等の理由でリンクが解除されている可能性があります。 jQueryのフィルターが便利なんですが、 なかなか全部把握出来ないので自分用 にまとめることにしました。マイチート みたいな記事です。フィルターはかゆい ところに手が届く便利なもので、場合 によってはコードも短く済ませること も出来るかもしれません。 というわけでフィルター一覧です。あんまり把握出来てなかったのでこの機会に全部目を通して触ってみました。機能というか、どんな感じで要素を取得出来るか、みたいな内容になります。 しっかり使いこなしてきた人間の書いてる記事じゃないので、もしかしたら解説が間違ってるかもしれません。一応公式のリファレンス見ながらやってますけどそれでも勘違いしていたらご指摘頂けると嬉しいです。 カテゴリごとにjsfiddleで全サンプルを用意し
画面のサイズを指定して、その サイズに応じて任意のCSSファイル をロードするスクリプトのご紹介。 Media Queries等によってCSSが 肥大化してしまった場合は使って あげると軽量化できるかもですね。 指定したブレークポイントに合わせて、ロードするCSSファイルを指定出来る、というスクリプト。非依存型なので単体で利用可能、サイズも圧縮版で1.7kbほどと軽量です。 Sample Media Queriesの場合、不要なCSSもロードしますが、sizeit.jsはブレークポイントに応じたCSSファイルのみを読み込むのでうまく使えば軽量化が可能です。 さて、サンプルですが、JQMを利用し、ブレークポイントを以下のように設定しました。 幅が600px以下ならJQMのCSSをロード 幅が1024px以下なら何も読み込まない それ以外はJQMのCSSをロード こう設定すれば、601px~1
markdown2impressってのを書きました。 https://github.com/yoshiki/markdown2impress これはmarkdownで書いた文章をimpress.jsに対応したHTMLに変換するものです。impress.jsっていうのは、CSS3をつかって文字とかをぎゅんぎゅん動かすことのできるプレゼンフレームワークです(prezi.comにインスパイアされて作ったらしい)。 impress.jsを使ってプレゼンをゼロから作ってもいいんですが、HTMLをいちいち書くのめんどかったのでmarkdown形式で書いたものをそれ用に変換してくれたらいいなと思って書いてみました。基本的にはmarkdownで書いた文章の1つのセクションが1つのスライドになるようになっていて、githubのリポジトリのREADME.mdをこのプログラムで変換するとプレゼンに変換されます。
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