さまざまなプラットフォームに実装できるHTML+JavaScript+CSSで作られたオープンソースのWindows8のModern UI風のダッシュボードを紹介します。 Droptiles Droptilesのデモ Droptilesの特徴 Droptilesのデモ デモではDroptilesの気持ちいい操作感を試すことができます。 デモページ Droptilesは各パネルのスクロール表示もスムーズで気持ちよく、またその名が示す通りタイル状のパネルをドロップ操作することが可能です。
さまざまなプラットフォームに実装できるHTML+JavaScript+CSSで作られたオープンソースのWindows8のModern UI風のダッシュボードを紹介します。 Droptiles Droptilesのデモ Droptilesの特徴 Droptilesのデモ デモではDroptilesの気持ちいい操作感を試すことができます。 デモページ Droptilesは各パネルのスクロール表示もスムーズで気持ちよく、またその名が示す通りタイル状のパネルをドロップ操作することが可能です。
フロントエンドのパラダイムを参考にバックエンド開発を再考する / TypeScript による GraphQL バックエンド開発
HTMLで作成した普通のテーブルでも、Microsoft OfficeのエクセルやGoogleのスプレッドシートのように美しく機能的なテーブルにする軽量のjQueryのプラグインを紹介します。 ParamQuery grid ソート、セルサイズの変更、インライン編集などもできます。 ParamQuery gridの特徴 ParamQuery gridのデモ ParamQuery gridの使い方 ParamQuery gridの特徴 商用利用可のオープンソース。 データのフォーマットはHTML, Array, XML, JSONなど。 ソート、ページング、カラムのリサイズに対応。 デザインはテーマでカスタマイズ可能。 バーチャルスクロール・レンダリング。 セルのインライン編集。 対応ブラウザはIE6/7/8をはじめ、主要な全てのブラウザ。 サーバーサイドのフレームワークはASP.NET,
皆さん、こんにちは。id:KenichiroMurataです。 今回はKnowledge Noteにて連載させて頂いていた 「試して学ぶBackbone.js入門」が全5回分公開されたため、そのまとめをしたいと思います。 記事のコンセプト タイトルに含めた通り、実際にコードを書いて試してみることでBackbone.jsの理解を深めることを一番の目的としています。 なので、ぜひ実際に記事の中に出てくるコードを書いて、動かして、コンソールのログや動作を確認することをおススメします。 各記事の概要 第1回 試して学ぶBackbone.js入門 Backbone.jsの概要から、インストール方法、Model、Collectionの基本を説明しています。 目次 はじめに セットアップ Modelの基本 Collectionの基本 Collectionの便利な関数 第2回 試して学ぶBackbone.
JavaScriptのプログラミングスタイルはどうあるべきか? 重鎮Douglas Crockford氏が脳の働きとの関係を語る(後編)。QCon Tokyo 2013 4月23日に都内で開催されたエンジニア向けのイベント「QCon Tokyo 2013」。基調講演に登壇したのは、JavaScriptの重鎮であるDouglas Crockford氏。「プログラミング・スタイルと私たちの脳」という大胆なタイトルで、JavaScriptプログラミングにおいてバグをどう減らしていくのかについて解説しています。 (この記事は「JavaScriptのプログラミングスタイルはどうあるべきか? 重鎮Douglas Crockford氏が脳の働きとの関係を語る(前編)。QCon Tokyo 2013」の続きです) プログラムが明確に読めなければバグが入り込む JavaScriptの良い部品(Good Pa
指定したエレメントにストライプの背景を設置できるjQueryのプラグインを紹介します。 ストライプは画像なしで、カラーや幅や角度を簡単に変更できます。 デモページ:コードを変更 jQuery Stripesの使い方 Step 1: 外部ファイル 「jquery.js」と当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 Step 2: HTML ストライプを適用するエレメントを配置します。 <img id="stripes" style="background:#888" /> Step 3: JavaScript jQueryのセレクタでストライプを適用するエレメントを指定し、ストライプの定義をしスクリプトを実行します。 $('#stripes').stripes({ lineWidth: 10, separation: 10, angle: 45, // degrees degrees: t
Audio5jsのデモ 再生はHTML5でしており、非対応ブラウザではFlashプレーヤーで再生します。 Audio5jsの使い方 Step 1: 外部ファイル 当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <script src="/js/audio5.js"></script> Step 2: Flashプレーヤーの設置 HTML5非対応ブラウザ用にFlashプレーヤーを設置します。ファイルの設置場所は下記の通りです。 / -/public --/js --- audio5.js --/swf --- audio5js.swf デフォルトで「/swf/audio5js.swf」を探します。 Step 3: HTML 再生はボタン要素だけです。 <button type="button" id="play" class="button round">Load Audio</button>
スクリプトもスタイルシートも書かずに、多彩なアニメーションで画像がスライドするスライドショーを実装できるスクリプトを紹介します。 こういう実装方法がこれから増えてくるかもしれませんね。 Cycle.js Cycle.js -GitHub 対応ブラウザは下記の通り。 IE8+ Chrome Firefox Safari Opera TODOとして、ARIAのサポート、キーボード操作、IE7対応、エフェクトの追加を予定しているそうです。 いつもは、デモ、使い方、の順番で紹介していますが今回はデモと使い方を併せてご紹介。 Cycle.jsのセットアップ Cycle.jsのバリエーション Cycle.jsのセットアップ ベースとなるHTMLは非常にシンプルです。 スタイルシートをhead内に、スクリプトを</body>の上に外部ファイルとして記述します。 <title>Cycle.js</titl
サイトに初めて来たユーザーには使い方を表示、リピーターには更新されたコンテンツを目立つように表示、などのようにユーザーの状況に応じてコンテンツをカスタマイズしたり、レイアウト変更ができるjQueryのプラグインを紹介します。 「ここまで読みましたね」マークをつけることもできます。
ソーシャルサービスのボタンを配置したリストがアニメーションで蛇腹状に折り畳まれるスタイルシートを紹介します。 デモページ:開いた状態 実装 外部ファイル jQueryとModernizrを</body>の上に外部ファイルとして記述します。 <script src="https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.9.0/jquery.min.js"></script> <script src="//cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/modernizr/2.6.2/modernizr.min.js"></script> HTML 一番上のグレーはh2要素で、各ソーシャルボタンを配置するパネルはリスト要素で実装します。 <h2 class="connect">Connect with me:</h2> <ul class
Demo 5 トリガーを複数設定したデモで、パラグラフの奇数番目ごとにパネルが表示されます。 End Page Boxの使い方 Step 1: 外部ファイル jquery.jsと当スクリプト・スタイルシートを外部ファイルとして記述します。 <script type="text/javascript" src="http://code.jquery.com/jquery-1.9.1.js"></script> <script type="text/javascript" src="js/jquery.endpage-box.js"></script> <link rel="stylesheet" type="text/css" href="css/endpage-box.css" /> Step 2: HTML コンテンツは通常通りに実装し、パネルは</body>の上あたりに配置しておきます
node-webkitとは node-webkit wiki 日本ではあまりnode-webkitは知名度が高くないが、簡単に言うとIntelが開発に関わっている、nodeとWebKitを統合し、DOMコンテキスト上でnode.jsの機能を使えるようにするソフトウェア。一言でいうと言うと、ウェブでnode.jsを動かすプラットフォーム。 何ができるのか node.jsで出来ることと、ウェブで出来ることと、node-webkitが用意している機能(GUIの操作など)が使える。 例えば/etc/hostsを読み込む場合 node-webkitと同一のディレクトリに下記のようなindex.htmlを用意して <!doctype html> <html> <body> <pre id="hosts"></pre> </body> <script> var fs = require('fs'); f
fullPage.js ポートフォリオや企業のプロモーションでもよく見かける1ページで構成されたサイトで、フルスクリーンの垂直スクロール、そして水平のスライドにも対応したウェブサイトを作るためのスクリプト。 こういう作りは特にタブレットで操作がしやすいですね。 FancyScroll.js スマフォやタブレットのようにページの終わりまでスクロールした際にバウンドするのをはじめ、ちょっと面白いさまざまなエフェクトをスクロールに与えるスクリプト。
iOS 7へのアップグレードに合わせてさまざまなアプリがインターフェースや機能の変更を行っていますが、これからウェブサイトやアプリをフラットデザインにしよう、という時に便利なUIキットが「Flat Rounded Square UI Kit」です。ブログのデザインや各種ボタン・アイコン・グラフ・テキストボックスなどが統一感のある落ち着いたデザインで作られており、ファイルはPSD形式、JPG形式、ACO形式の3種類、ライセンス・フリーなので商用・非商用を問わず自由に使用することができます。 Flat Rounded Square UI Kit http://www.webappers.com/flat-ui-kit/ まずはウェブサイトやソフトウェアなどで使用するナビゲーション・ボタンいろいろ。紺色を基調としており、効果的に赤や水色が使用されています。 ノーマルのボタンはバリエーションのある
jQuery 2.0.1とjQuery 1.10.0が同時リリース。jQueryの2バージョン並行リリースが開始 jQueryは、モダンブラウザに最適化し、Internet Explorer 6/7/8のサポートを廃止したjQuery 2.x系と、過去のブラウザも幅広くサポートするjQuery 1.x系の2つのバージョンがあります。基本的には機能はどちらのバージョンも同じで、互換性があります。 この2バージョン体制になったのは、4月にjQuery 2.0の正式版がリリースされたときからです。今後jQuery 2.0にはjQuery 1.10が、jQuery 2.1にはjQuery 1.11が相互に対応するバージョンとしてペアでリリースされることが発表されていました。 そして5月24日付けで、初めてjQuery 2.x系とjQuery 1.x系の並行リリースが行われました。jQuery 2.
HTMLは一切変更せずに、スクロールに追従するページの先頭へ戻るボタンが簡単に設置できるjQueryのプラグインを紹介します。 デモページ:タブ scrollUpの使い方 実装は非常に簡単です。 Step 1: 外部ファイル 「jquery.jsと当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <script type="text/javascript" src="js/jquery-1.8.3.min.js"></script> <script type="text/javascript" src="js/jquery.scrollUp.js"></script> デザインをそのまま使用する場合は、スタイルシートもテーマごとに用意されています。 <link id="scrollUpTheme" rel="stylesheet" href="css/themes/link.css"> <li
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