和歌山電鉄貴志駅の三毛猫駅長「たま」が、和歌山市の外国人宿泊客増に一役買っている。観光バスツアーの訪問先にも組み入れられる人気ぶりだ。 昨年の同市の外国人宿泊客は前年の倍以上の6万人。特にアジアからは台湾が約7倍など急増中だ。アジア各地のガイド本でたまが紹介されているという。 電車に乗って来る個人客も多く、口コミでも広がっているらしい。「猫好きのエネルギーは万国共通」と和歌山電鉄の担当者。「招き猫」効果は抜群だ。
うどんのアミューズメントパーク「大阪うどんミュージアム」が12月5日(金)、大阪・心斎橋にオープンします。2012年12月にオープンした京都店に続く2店舗目で、味にこだわったうどんを中心に展開していくとのこと。10店舗以上が出店し、価格は全店500円程度でそろえられます。 ▽ http://udon.mu/osaka-minami ▽ 大阪うどんミュージアムが2014年12月5日にオープン! - 一般財団法人うどんミュージアムのプレスリリース 大阪うどんミュージアムは、2フロアで構成された店内にうどん店が並ぶ“うどん総合アミューズメントパーク”です。歴史ある全国のご当地うどんを主に取りそろえる京都うどんミュージアムとは異なり、大阪うどんミュージアムでは「おいしい!」にこだわったうどんを中心に販売します。遊べる体験施設も展開される予定です。 大きさはミニサイズで、目安として男性なら3杯、女性
先日、こういうエントリーを見た。 東京はもう古い、これからは京都 - ゆううきブログ 他にも、夏頃に京都移住計画というサイトも見た。 京都移住計画 | 京都で暮らしたい人の想いをカタチにする、京都への移住応援サイト。 そうやって京都に住むことを推奨している人をたまに見かけるが、京都に生まれ20年以上住んでいた僕には、それが理解できない。果たして京都に住みたいという人たちは、京都の現実を知っているのだろうか?京都は旅行で来れば物珍しくて面白いかもしれないが、住むに適した土地とはとても思えない。 理由その①:夏は暑くて冬は寒い 理由その②:遊ぶところがない 理由その③:排他的 理由その④:仕事がない 京都に住むのに適した人 ①歴史ヲタ ②大学生 ③外国人 理由その①:夏は暑くて冬は寒い その一番の理由は気候だ。年較差が激しい。夏と冬の寒暖差が尋常じゃない。夏は、最近では毎年38℃とか行ってる。
福岡県警は21日、出会い系サイトを使い女性に売春させたとして売春防止法違反(管理売春)の疑いで、大阪府羽曳野市はびきの5丁目、会社役員、伊東崇容疑者(39)ら4人を逮捕した。 県警によると、伊東容疑者はフクロウに触れ合えるカフェを福岡市などに展開する会社の取締役で、同市の「フクロウのみせ 博多店」では店長を務め、メディアに取り上げられていた。 逮捕容疑は今年1月~9月、複数の女性に、出会い系サイトで誘った客とホテルで売春させ、収益を得た疑い。「リリアン」の名称で県公安委員会に無店舗型風俗店の届け出があり、伊東容疑者は実質的な経営者だった。 県警によると、売春による収益は年5千万円以上あったといい、暴力団の資金源になっている可能性もあるとみて調べている。
兵庫県の姫路市ではおでんに生姜醤油をかけて食べるらしい。 実際に姫路出身の友人もかけて食べていたし、最近はコンビニでも生姜醤油を置いている所がある。 でも、ねぇ。それ、しょっぱくないの?というのが正直な感想だ。どうなんだろうと思って調べていると出てきたのがおでんラーメン、おでんケーキ、おでんうどん、おでんバーガー、おでん餃子…。 なんだそれ…。生姜醤油をかけて食べるのが個性だと思ったら、妙な方向に進化している。これは食べに行ってみるしかないだろう。 (尾張 由晃) まずは普通の姫路おでんを さて、変わった姫路おでんを食べに来たのだけれど、まずは普通の姫路おでん知らねば、変わった物もどうこう言えぬだろう。
和歌山電鉄は1月5日(日)、貴志駅で開催された「たま駅長就任記念日」のイベントで、猫の駅長「たま」と「ニタマ」のダブル昇進を発表しました。たま駅長は「社長代理貴志駅スーパー駅長」から「社長代理ウルトラ駅長」に、部下のニタマ駅長は課長職の「スーパー駅長」に昇進しました。 ▽ http://www.wakayama-dentetsu.co.jp/president/140105.html 2013年11月に成立した交通政策基本法を記念して、一翼を担ったたま駅長とニタマ駅長のダブル昇進が決定しました。特にたま駅長は、和歌山県の観光のシンボルとして海外観光客数を大幅に増加させるなど、“観光招き大明神”として活躍。就任2年目のニタマ駅長も、伊太祈曽駅長や和歌山市観光特別大使アゼリニャとして活動するほか、たま駅長の公休日には貴志駅長代理を務め、その活躍が評価されました。 ウルトラ駅長について和歌山電鉄
“日本のマチュピチュ”と呼ばれる兵庫県朝来市の山城遺跡「竹田城跡」は10月1日(火)から、一部期間の観覧料を有料の300円に切り替えます。同市は理由について、人気の上昇に伴い、史跡保全や道路整備、トイレなど関連施設の維持管理が重要な課題になっていると説明。対象は大人(高校生以上)のみで、中学生以下は無料のままです。 ▽ http://www.city.asago.hyogo.jp/0000002257.html 竹田城跡は山城遺跡として完存する、全国でも希少な遺構です。秋から冬にかけての早朝には朝霧が発生することもあり、雲海に包まれた様子などは、天空に浮かぶ城を思わせるとのこと。そのため、「天空の城」「日本のマチュピチュ」とも呼ばれるようになったそうです。国の史跡にも指定され、2006年には日本100名城の1つに選ばれました。 ▽ http://www.city.asago.hyogo.j
橋下徹大阪市長が19日、就任から2カ月を迎えた。 松井一郎大阪府知事とタッグを組む府市の改革で存在感を増しているのは、特別顧問や参与として次々と起用された26人のブレーンたちだ。 教育基本条例案や脱原発依存、区役所への権限移譲など様々な分野で、さながら「維新内閣の閣僚」のように政策立案への関与を深めている。 橋下、松井両氏が助言や提言を求める府市共通の特別顧問は現在7人。 中でも、4年前の府知事選に橋下氏を担ぎ出した作家の堺屋太一氏と、橋下府政時代からブレーンを務める上山信一慶応大教授は、府市の課題全般に携わる。 集う顔ぶれは多彩だ。ベストセラー「日本中枢の崩壊」(講談社)で知られ、かつて政府の公務員制度改革に携わった古賀茂明氏と、 著書「官僚のレトリック」(新潮社)で官僚・政権批判を展開した原英史氏の元官僚2人も府市特別顧問として職員・人事制度改革や脱原発施策の知恵袋となっている。
次期衆院選で候補者擁立を目指す地域政党・大阪維新の会代表の橋下徹・大阪市長と、減税日本代表の河村たかし・名古屋市長が3日、大阪市内で会談し、国政での連携を図るため、河村氏が減税施策をいったん棚上げすることを確認した。 河村氏は市民税の恒久減税などを訴えてきたが、国政の政策づくりに着手した橋下氏が「減税の旗を降ろすか、何かの調整がないと一緒になれない」と減税に批判的な姿勢を示したため、河村氏側が妥協した形だ。 会談は、関係修復を図るため、河村氏から申し入れた。河村氏は会談後、「減税か増税かは社会全体のシステムをつくってから考える。(連携は)互いの政策を確認してから判断する」と述べ、大都市制度や教育委員会制度などについて、互いの政党が公約を明確にした後に連携を判断する意向を示した。
大阪市の橋下徹市長は1日、「税金でそんな商売をすることはない」と新規生産停止を表明したペットボトル水「ほんまや」について「事実誤認があった」と釈明した。 製造費を市税でなく水道料金から捻出していることを知り、発言を修正した。ただ生産停止の方針は撤回しなかった。 1日に開いた市幹部との会合で「(ほんまやの製造事業は)税金でやっているわけでもないし、メディアで言いすぎたところがあった」と陳謝。会合に出席した水道局長に「担当職員に謝っておいてほしい」と伝えた。 市長は1月25日、平松邦夫前市長が普及に力を入れていたことを念頭に「政治的な意図が強い事業だった」とも強調していたが、1日の会合後には、平松氏の前任の市長時代から製造・販売されていたことも聞いた、と記者団に明らかにした。 ほんまやは2007年に発売。11年には国際的な食品品評会「モンドセレクション」の金賞を受賞した。(共同) [2012年
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