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LIFEと目標に関するbeth321のブックマーク (6)

  • 定量的でない目標に意味はない | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズの外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回ははせおやさいさんが考える「抱負と目標の違い、そして目標を定量化することの意義」について。 新年の目標や抱負、立てましたか? こんにちは、はせおやさいです。 2015年最初のブロガーズ・コラムですね。 新しい年の始まり、「今年の抱負は?」と聞かれる機会もあるかもしれません。みなさんは、もう決めましたか? 新年というきっかけを利用して、「今年、もしくは今の自分がどんな行動をしていくか」というような、「今の自分のテーマ」を抱負として決めておくのはとても良いことではないかと思います。 というのも、「抱負を決める」という思考を通じて「今の自分の状態」や「今の自分がどうなりたいか」を振り返り、「今年はこういう指標でいこう!」と決めておくと、何かを選択

    定量的でない目標に意味はない | サイボウズ式
  • たぶん人生がうまくいく法則::村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ

    個人的に、人生がうまくいったいたときにしていたことは以下の通りです。ずっと続けるのはしんどいです。 (1)目標を数字と日付で設定して書いておく: 目標をなんでもいいので数字と日付で設定します。なんでもいいです。ぼくが、ボッチで東京に来たときは、「とりあえず、一人で来年3月末までに売上5,000万円」「12月までに体脂肪を20%切る」でした。 (2)前項(1)を達成するために必要なTODOリストを作る: 目標をつくって、ぼーっとしても、方法が分からないので、その目標を達成する方法を考えます。ぼくが東京に来たときは、「とりあえず、週に一度は取引先に行く」とか「ジムには週3回は通う」とかでした。タスクリストを作ります。今考えると、それで達成できそうにないタスクですが、大事なのはタスクを設定することです。TODOの中身はどうでもよくてアクションすることを決めたことが大事だったんだなと思います。 (

    たぶん人生がうまくいく法則::村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ
  • エンジニアとして進化し続けるには

    ITゆかりの方々、カッコいいエンジニアの皆さんにお話を伺うシリーズ、今回は日米で活躍する開発者 増井さんに、エンジニアが進化し続けるために必要なマインドセットについて解説してもらう いまエンジニアとして働いている人の中には、管理職などにならず一生エンジニアとして生きていきたいと考えている人もいるでしょう。その場合、次々と育っていく若いエンジニアに負けないために、年を重ねるとともにエンジニアとして進化し続けていかなければなりません。そのためには何が必要か考えてみましょう。 短期の「チャレンジ」と長期の「目標」を考えよう エンジニアとして進化し続けるためには、常に勉強し続けることが求められます。しかし新しく面白そうな技術が次々と生まれている今、漫然と新しいことを勉強していても、一線のエンジニアとして長く生き残ることは難しいでしょう。 必要なのは、正しいタイミングに正しい方向で努力していくこ

    エンジニアとして進化し続けるには
  • 人生を成功させるための「5年プラン」 | ライフハッカー・ジャパン

    ライフハッカーでは、人生の目標や生活習慣、経済状態、べ物などを絶えずチェックすることを皆さんにオススメしています。何がうまくいっていて、何がそうでないかを知るには、とにかく現状をチェックし続けるしかありません。こうしたチェックのために役立つツールには、いろいろなものがあります。決意表明のチャートやアプリ、目標の実現をチェックしてくれるパートナー、そろばんなど、継続的にちゃんと利用するなら何でも良いのです。 ただ、どんなツールを使うにしても、ベースになるのは「5年プラン」です。これは、人生において重要な長期的目標を目指して、強い意志を持って着実に進むために必要なものです。 残念なことに、「5年プラン」は多くの偉大な古典と同じ道をたどりつつあります。ともすると忘れられ、片すみでホコリをかぶってしまうのです。けれども、「5年プラン」をつくらないと、人生の全体的状況がつかめません。短期的な目標を

    人生を成功させるための「5年プラン」 | ライフハッカー・ジャパン
  • ダサくても「人生の目標」を書いてみるべき理由 | ライフハッカー・ジャパン

    自分の人生で達成したい目標を箇条書きにして、いつもポケットに入れている人を知っていますか? そんなのダサイと思う気持ちを抑えられるようになったら、まずすべきなのは、自分でもそのリストを書いてみること。 「人生の目標設定が大事だ」とおおげさに言う自己啓発が山ほど出ているので、そんなことが役に立つのかと思ってしまうのも無理はありません。 でも実際のところ、あてもなく流されている気がしたり、仕事が面白くないと感じたり、経済状態や自分のいる位置、健康状態などに不満を持っていたりするなら、人生の目標を書き出してみるべきです。 「人生の目標を作ること」は心の訓練になります。 自分が今立っているところよりも見通しのいい場所からゴールを見つめてみることで、そこに到達するための助けになるのです。 着手しない言い訳をはねのけて、目標について考え、紙を用意して、ペンを進める理由は何でしょうか。 目標は紙に書き

    ダサくても「人生の目標」を書いてみるべき理由 | ライフハッカー・ジャパン
  • 自己目標を高く持てはNG。楽して出来る、夢や目標を叶える10の方法

    目標や夢を持つのは良いことですね。私も今いくつか目標を持っていますが、「当に達成できるのか・・・?」と正直不安になることもあります。 私たち人間は決して強い生き物ではありません。なので目標を掲げても、「達成or未達」をウロウロしてしまう。しかし、過去に目標を達成したときには、必ず「何らかのヒント」や「コツ」が助けになってくれたことは事実。 そこで今日は、「自己目標を達成する方法」を皆さんと一緒に考えていきましょう。 自己目標や夢を達成する為に学ぶとは何か?を考える少し昔の話になりますが、私の友人TOEICに挑戦した時期がありました。必死で勉強した結果、800点台をクリアすることに成功したのです。しかし、そこからスコアが伸び悩み、どうしても900点台を突破することが出来なかったのです。 「まぁ、800点もあれば十分か・・・」 と、彼は消極的になっていたのですが、「知らないことを知る。これ

    自己目標を高く持てはNG。楽して出来る、夢や目標を叶える10の方法
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