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LIFEと**後で見るに関するbeth321のブックマーク (11)

  • ask.fm | 4/1に入社した新入社員です。入社前に聞いていた仕事内容と異なる仕事をすることになりました(これからやれる見込みもないです) | 上野 ラブホスタッフ @meguro_staff

    上野と申します。 皆様にお楽しみ頂けるよう頑張らせて頂きます 恋愛、ラブホ、その他について呟かせて頂きます なお個人アカウントであり、特定の団体について呟くものでは御座いません 聞いた話とかも多いので 御質問誠に有難う御座います。 アスタリフトという化粧品をご存知でしょうか? もしかしたらご存知ないかも知れませんが、アスタリフトとは元々フィルムメーカーだった「富士フイルム」が発売している化粧品ブランドで御座います。 最近はめっきり聞かなくなりましたが、富士フイルムと言えば「お正月を写そう」などのキャッチコピーで知られた日最大のフイルムメーカーで御座います。 フィルムというと馴染みのない方もいらっしゃるでしょう。勿論私と同年代以上の方からすれば、馴染みもあるかと思いますが、携帯カメラやデジタルカメラが普及する前には、フィルムをわざわざ現像屋さんに持って行って現像して貰わないと写真を見ること

    ask.fm | 4/1に入社した新入社員です。入社前に聞いていた仕事内容と異なる仕事をすることになりました(これからやれる見込みもないです) | 上野 ラブホスタッフ @meguro_staff
  • 自分が創作すればいいのか否かわからなくて辛い。

    今いる有名なクリエイターは、基的に金持ちの生まれで、センスのいいものに囲まれて育ってきた人なんだな、 と高校ぐらいの時に気づいた。 周りを見ても、親が金持ちのやつは何に関してもセンスが良い傾向にあった。 学力と親の収入には強い相関があるけれど、 センスと親の収入にも強い相関があるんだなと気づいた。 親が高卒で土方の俺には越えられない壁があった。 高校に入る前(マイルドヤンキーしかいない公立中学時代)は、創作欲があったけれど、 受験して高校に入ってからは壁があることに気づいて創作欲が無くなった。 俺は生まれ的に、創作にに向いてないんだ、思った。 そして25歳になった今、自分の歳くらいの作曲者だったり小説家を見ていてなんとも言えない気持ちになる。 創作欲は無くなったんじゃなくて封印していたんだなと今になって気づいた。 しかし、金持ちの生まれじゃない俺には、やっぱりセンスが無いように思える。

    自分が創作すればいいのか否かわからなくて辛い。
  • 鬼ごっこの最中にセーブをする子供たち - 斗比主閲子の姑日記

    家から少し離れたところにある公園での出来事です。 photo by https://www.facebook.com/JERRYnotphotographer ※「面白そう。ちょっとやらせてよ」 下の子とその公園で遊んでいたら、小学校二年生ぐらいの子供三人が騒ぎながら入ってきました。最初はブランコをどれだけ高く漕げるかを競い合い、それに飽きたら公園全体を使った鬼ごっこをし始めました。 うちの子が遊んでいる場所にも来たので大丈夫かなと思いましたが、誰も少しもぶつかることなくスルスルと避けていて、見た目ははしゃいでいて危なっかしくても冷静な部分があるなと思って眺めていました。逆に、うちの子を鬼ごっこの障害として不確定要素として組み込んでいました。 20分ぐらい駆け回っていたでしょうか。この季節に半ズボンを履いていた、もっぱら逃げることに徹していた一人が、「ここで一旦セーブしよう。ルール確認しな

    鬼ごっこの最中にセーブをする子供たち - 斗比主閲子の姑日記
  • 純情な感情

    特に親の教育が厳しかった訳ではないんだけど、昔から下ネタが苦手で、 同年代の子供がう○こ、とか、ち○ことか言って爆笑しているのが理解出来なかったし、嫌悪感を抱いていた。 成長するにつれて性的な欲求も徐々に出てきたけど、下ネタはやっぱり苦手なままで、 部活の友達が下ネタを話す時も理想な下校シチュエーションとか恋愛的な話しか自分はしなかった。 それからいろんな人と関わるうちに下ネタの耐性も段々とついたけど、 やっぱり単語を言うのは苦手で、そういうことをする際でも下とか胸とか言って、卑猥な単語を避けて話してしまう……。 卑猥な言葉を言えた方が背徳的で燃えるからいいんだろうなー、とは思うんだけどどうしても口にできないし、メールとかでも無理……。 読んだり、聞いたりするのは大丈夫なんだけどなー……。

    純情な感情
  • 初めて仕事に遅刻して分かったこと

    今日、初めて仕事に遅刻した。 2,3分ほど遅れての、ギリギリアウトで。 それで、遅刻寸前の出勤中、「もう間に合わねーなー」と、内心ヤバイヤバイな状態から「遅れた理由」を考えてた。・・・んだけど、ここで、考え方が飛躍したわけ。 「遅れた理由」は確かに作れた。結局、何個かは思いつくことができた。 だけど、ここでなぜか「リスクを覚悟で生きるべき」みたいな言葉を思い出して、ここでなんか、あぁ…、ってなったんだよ。オレが遅刻した理由は、結局「余裕を持って出勤しなかったこと」にあったんだな、と。 それで、余裕を持って出勤しなかったら、また今日みたいに遅刻してしまうかもしれない。だけど、出勤のときのバスの待ち時間イヤだな~、という気持ちもあった。 そこで、 ・バスを待ちたくないから家をギリギリで出るのか、 ・必ず遅刻しないためにも余裕を持って家を出るのか、 という壁にぶち当たったんだけれども、オレはそれ

    初めて仕事に遅刻して分かったこと
  • 狂気

    例えば生まれた時から色素が欠落して、髪が金髪だったり瞳が青かったりするのと同じくらいごくごく自然に、「罪悪感」を感じる器官が欠落している人がいる。 見た目では分からないし、病気でもないから治りもしない。でも人を傷つけるのに、全くブレーキが利かない人がいる。極端な例かもしれないが、しかし、確かにそういう人が存在することは事実だ。 そこまで極端じゃなくても、かなり、罪悪感に乏しい人。共感力が乏しい人、というのは、当たり前に存在している。 何が言いたいかっていうと、ちゃんと、気を使うべき人を見極めるべきだっていうこと。 熊が人を襲うことについて、話し合いで何とかしようとする人がいないように、決して分かり合えない猛獣を相手に、心を通わせようと近づくことがどれだけ無意味なことか。 いや、動物ならまだ分かり合えるかもしれない。しかし、決定的に、共感する能力が欠落している生き物に、自分を何とか分かっても

    狂気
  • 「コーラと同じ量の砂糖が入った水は飲めたもんじゃない」は本当か

    糖質制限ダイエットを薦める人から「コーラと同じ量の砂糖が入った水なんて飲めたもんじゃない」と聞いた。 レモンや香料、炭酸なんかが入っているから美味しく感じるのであって、砂糖だけにしたら甘すぎて飲めないということらしい。 なるほど、と一度納得する。でも「飲めたもんじゃない」という言葉が強すぎて、それは言い過ぎじゃないのかね、とコーラに味方したくなる自分もいた。 意外と普通に飲めそうじゃない?

  • 「伊達マスク」すっぴん隠しで人気 ファッション化が拡大するマスク市場 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    家庭用マスク市場が急拡大している。市場調査会社「富士経済」(東京)の調査では、各メーカーの出荷金額はこの10年あまりで大きく増加し、平成25年は15年の3倍を超える239億円に達する見込みだ。この間、花粉症や、新型インフルエンザの流行などをきっかけとして予防目的に需要が大きく伸びたが、要因はそれだけではないようだ。病気の症状がないにもかかわらず、マスクをする人が増え、衛生用途以外で使用する「だてマスク」という言葉も生まれた。それらが一因になっているとみられる。最近ではファッション感覚のかわいいマスクも販売されている。マスク姿はいまや日常風景になり、新たな段階に入りつつある。(張英壽) ■出荷金額10年で3倍、生産は年間23億枚 富士経済の調査によると、家庭用マスクの輸入を含む出荷金額は、平成15年に71億5千万円だったが、17年に100億円に達した。19年は128億円、20年は190億

    「伊達マスク」すっぴん隠しで人気 ファッション化が拡大するマスク市場 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
  • どんなお尻にもフィットして科学的に快適であることが証明されているサドル「Infinity Seat」

    自転車乗りにとって良いサドルを選ぶことは重要な選択の1つです。固いサドルに長時間乗っていると当然のごとくお尻は痛み、それが毎日となればさらに「痔」などの厄介な病気を抱える可能性もあります。そんな自転車にとって重要なサドルの問題を解決してくれるのが、科学的にも快適性が証明されているサドル「Infinity Seat」です。 Infinity Seat - Revolutionizing the bicycle seat by Dr. Vincent Marcel, D.C. — Kickstarter 「私は自転車が好きです」と、話す自転車乗りの男性。 「しかし自転車のサドルは好きになれません」 古くから人々に親しまれている自転車。 タイヤやフレームは、日々改良を重ねています。 しかしマウンテンバイクでもトライアスロンバイクでも、サドルの乗り心地はタイヤやフレームほどの威力で改良されてきては

    どんなお尻にもフィットして科学的に快適であることが証明されているサドル「Infinity Seat」
  • 付き合ってもいない男から婚姻届を書くよう迫られた話 - 下痢腹わた子の毒吐きブログ

    2013-07-24 付き合ってもいない男から婚姻届を書くよう迫られた話 日常 恋愛 数年前の話。 飲み会で知り合った仲間的な人たちの中に、金正男に似ている男がいた。 その男(以下、正男と呼ぶ)は、みんなで飲んでいるときにふと目が合ったりすると、すぐに目を反らして頬を赤らめるようなやつだった。 (もしかしてコイツ、私に気があるのか...?) (いやでも、ただのコミュ障だろうな...) 最初のうちはそんなに気にしていなかったのだが、何回か飲み会を開催しているうちに、正男は目が合っても反らさなくなってきた。 というよりむしろ、私から視線を外すことなくこっちを見てくるようになった。 「なんだこいつ...」と思っているうちに、正男からメールが頻繁に来るようになった。 「美味しいレストランを見つけた」 「今日は仕事で成功した」 「いつヒマ?」 何回か誘われたけど、5回ぐらい適当に理由をつけて断ってい

  • ニセ科学をバカにする前に ~科学という名の宗教~ - 雪見、月見、花見。

    皆さんは「ニセ科学」って聞いたことありますか? その論理過程に飛躍があったり誤魔化しがあったりするのに、科学っぽい体裁や理屈を整えて、いかにも科学的根拠に基づくしっかりとした発見や発明かのように主張する理論や製品を指します。 「□□でガンが治る! ◯◯大学の△△博士が学会で発表!」とか、「最新科学で判明!△△のパワーでお肌が若返る」とか、「◯◯は身体に良い/悪い」とか、「△△で放射線が除去できる」など、色んなパターンがありますが、特に健康系の話に多いようです。有名な血液型性格判断もその代表例ですね。 それらの話はちょっと聞いてみれば、バイアス(偏見)たっぷりの統計が使われていたり、実験結果の数値の解釈が結果ありきで恣意的だったり、大事な情報や前提条件を隠していたりと、多くの場合、およそ暴論あるいは完成度の低いものです。真偽を決めるのを置いておいても、少なくとも疑問点は山ほど出てくるので、疑

    ニセ科学をバカにする前に ~科学という名の宗教~ - 雪見、月見、花見。
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