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LIFEと*Newsに関するbeth321のブックマーク (6)

  • 不要な食料を隣人と共有、フィンランドの先進的取り組み

    フィンランド・バンター(Vantaa)のスーパーで買い物する人々(2010年1月4日撮影、資料写真)。(c)AFP/LEHTIKUVA/Jussi Nukari 【2月14日 AFP】買い物から帰宅したユッカ・ペルトネン(Jukka Peltonen)さん(51)は、せっかく買ってきたクレメンタイン(オレンジの一種)が、すっぱすぎて自分の口に合わないことにがっかりした。 だが生ごみとして捨てるかわりに、ペルトネンさんは自分が住む共同住宅の地下室にある共同料庫にこれを置き、他の入居者にべてもらうことにした。 廃棄料の削減を目的としたこの先駆的プロジェクトは、200人が住むこのフィンランドの首都ヘルシンキ(Helsinki)郊外の共同住宅で、4か月前に始められた。世界各国で広がる、より環境に配慮した生活を求める消費トレンドの一例だ。 住居ビル2棟の住民らが共有するこの料庫には、賞味期限

    不要な食料を隣人と共有、フィンランドの先進的取り組み
  • エリザベス女王、キャンピングカー初体験にご満悦

    英ブリストル(Bristol)のキャンピングカー製造大手ベイリー(Bailey)の工場で、キャンピングカーの車内を見学するエリザベス女王(Queen Elizabeth II、2012年11月22日撮影)。(c)AFP/CARL COURT 【11月23日 AFP】英国のエリザベス女王(Queen Elizabeth II、86)には宮殿や馬車こそが似つかわしいが、初めて体験したキャンピングカーもお気に召したようだ。 22日、エリザベス女王は夫君のフィリップ殿下(Prince Philip、91)とともに南西部ブリストル(Bristol)のキャンピングカー製造大手ベイリー(Bailey)の工場を視察に訪れ、同社の「アプローチ(Approach)」シリーズのSE 760型に試乗した。このキャンピングカーはガスコンロや電子レンジ、冷蔵庫などのキッチン設備から、トイレ、シャワー、暖房、CDプレー

    エリザベス女王、キャンピングカー初体験にご満悦
  • 「3人婚」の届け出を受理、ブラジル初

    ブラジル・サンパウロ(Sao Paulo)の「花嫁ストリート」にあるブライダル・ショップのショーウィンドーに飾られた新郎新婦の人形(2012年2月4日撮影)。(c)AFP/Nelson ALMEIDA 【8月31日 AFP】ブラジル・サンパウロ(Sao Paulo)州でこのほど初めて、女性2人、男性1人による「3人の関係」が法的に認められた。 同州の公証人、クラウディア・ド・ナシメント・ドミンゲス(Claudia do Nascimento Domingues)氏はAFPの取材に「私の仕事は、このような状況が正しいかどうかを判断することではない。ただ、こういう状況が存在していることを記載するだけだ」と説明。申請を行った3人は長年一緒に暮らし、家計も共有しているとして、「確かに新しい形式ではあるが、それを明確に禁じる法律はない」と述べた。 家族法に詳しいサンパウロの弁護士、ネルソン・ススム(

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  • ヤフー新CEOの妊娠公表、「働く母親」めぐる議論が活発に 米国

    米ニューヨーク(NEW YORK)のIT関連イベントで話す、グーグルGoogle)在籍当時のマリッサ・メイヤー(Marissa Mayer)氏(2012年5月22日撮影)。(c)AFP/Getty Images for TechCrunch/AOL/Paul Zimmerman 【7月26日 AFP】前週、米インターネット大手ヤフー(Yahoo!)の新最高経営責任者(CEO)に起用された元グーグルGoogle)幹部のマリッサ・メイヤー(Marissa Mayer)氏(37)が就任直後に妊娠を明らかにしたことを受けて、米国ではワーキングマザー(働く母親)をめぐる議論が一段と活発になっている。 メイヤー氏はマイクロブログのツイッター(Twitter)で、10月に投資家のザック・ボーグ(Zack Bogue)氏との間に男の子が誕生すると公表。その後、米誌フォーチュン(Fortune)の誌上で

    ヤフー新CEOの妊娠公表、「働く母親」めぐる議論が活発に 米国
  • 米国人男性の「最後のざんげ」死亡記事が大ヒット

    【7月21日 AFP】ある男性が生前、自分で書き残した死亡記事に良き思い出だけでなく「実は博士号はとっていない」といった学歴詐称など、衝撃的な告白が綴られているとして米国内で話題になっている。 前週、咽頭がんで死亡した59歳のバル・パターソン(Val Patterson)さんは、現地紙ソルトレーク・トリビューン(Salt Lake Tribune)に掲載する自分の死亡記事に、への不変の愛、そしてユタ州(Utah)で謳歌した青春時代への郷愁をつづった。 しかし、パターソンさんは自分がすべきではなかったことも全てさらけだした。 「要するに、1971年6月にモータービュー・ドライブインの金庫を盗んだのは私だ。言わなくてもよかったかもしれないが、胸のつかえを下ろしたい」 「あとそれから、実はPhD(博士号)はとってないんだ。何が起きたかというと、学生ローンを完済しに行った日に受付で働いていた女の

    米国人男性の「最後のざんげ」死亡記事が大ヒット
  • 体外受精児、世界で500万人に

    ドイツ東部ハレ(Halle)の病院でベッドに眠る新生児(資料写真、2012年1月2日撮影)。(c)AFP/WALTRAUD GRUBITZSCH 【7月2日 AFP】34年前に世界初の体外受精児が英国で生まれてから、これまで全世界で体外受精(IVF)によって誕生した赤ちゃんの数は約500万人に上るとの推計が2日、トルコ・イスタンブールで開かれた欧州ヒト生殖学会(European Society of Human Reproduction and Embryology、ESHRE)第28回年次大会で発表された。 当初、人類が自然を操作することをめぐって激論が交わされたIVFだが、今では毎年、新生児の0.3%に相当する35万人の赤ちゃんがIVFで誕生しているという。 ローマ・カトリック教会は、大量の人間の胚が廃棄されることを理由に体外受精を不道徳とみなしているが、1978年に世界初の体外受精児

    体外受精児、世界で500万人に
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