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LIFEとOpinionに関するbeth321のブックマーク (8)

  • 「きしだのはてなのあれってどうなの勉強会」やってきました - きしだのHatena

    24日の土曜日に、「きしだのはてなのあれってどうなの勉強会」やってきました。 【東京】きしだのはてな勉強会 〜「きしだのはてな」のあれってどうなの〜 - 日Javaユーザーグループ | Doorkeeper んで、あいかわらずその場にいないと意味がわからない資料ができあがりました。 きしだのはてなのあれってどうなの勉強会 運営のmegascusさんは 思ったよりもきしださんの人気が薄かったのか人が集まりませんでした。 【東京】きしだのはてな勉強会 〜「きしだのはてな」のあれってどうなの〜をやってきた - 水まんじゅう とは書いてますが、内容もなにか具体的にわからない、参加費3000円、そしてPlay勉強会とかぶる(時間的にはかぶってなかったようだけど)という中で21人集まってもらえたのは、なかなかありがたいことだなーと思いました。 運営のmegascusさんと岡澤さん、おつかれさまでした

    「きしだのはてなのあれってどうなの勉強会」やってきました - きしだのHatena
  • サービスを作る気力がなくなりつつある - morishitter blog

    Webサービスを作りきる気力がなくなってきてるなーって感じてしまった。 これはヤバいと思って、なんでこうなったのか考えてるといろんなことを思った。 サービスを作るのってすごく気力が必要で、まずどんなサービスを作るのか考えないといけないし、どういう見た目にするのかも考えないといけない。 考えてみると僕は普段から「こんなサービスを作りたい」とか「今どんなサービスが刺さるのか」とか「このサービスはデザインがイケてる」とか考えるタイプではない。 大学で情報系の学科にいて、遊び呆けて3年の頃には全然授業がわからなくなった。 他の大学ではどうなのかわからないが、情報系の学科ではプログラミングができる人はできない人から見ると、回りから頼られるしものすごい人に見える。そして自分もそうなりたいと思ってプログラミングの勉強を始めた。 僕のいる学科ではプログラミングは何かを作るための手段でしかなく、何を作るのか

    サービスを作る気力がなくなりつつある - morishitter blog
  • 一生、一人でいい。

    何が一番辛いって、自分の感受性に嘘を吐いて生きることだと思う。感情には嘘が付ける。でも感受性って、それまでの人生で自分が見たり聞いたものの積み重ねで出来ている。理解されなくてもいい。どうか放っておいて欲しい。なのにそれを否定されると、私は全てがどうでも良くなる。それまで何ともなくても、一気に波が引いたように冷める。そうして、心が冷えていく。 私が人付き合いを厭う一番の理由はそれだ。人との関わり合いでは、必ずどちらかが少なからず我慢しなければならない。私は、我慢が嫌いだ。我儘なんだと思う。他人を振り回す程の勇気もない。だから一人でいるのに、時々興味位で近付いてくる人は必ずいる。そうして好き勝手に私を批評して利用して、私はそれに振り回される。 大して良いと思わないものを賞賛して、聞きたくもない話に耳を傾け、好きでもない他人に媚び諂う時に、最高に魂が抉れる。人生は限られてる。不快な思いは、なる

    一生、一人でいい。
  • 「正しい努力」のあり方は、幸田露伴の『努力論』が教えてくれる

    慶応3年に生まれ、明治・大正を経て昭和22年に他界した幸田露伴は、『五重塔』『風流仏』などの名作を生み出した文豪。それらの小説が広く知られる一方で、明治末に書かれた人生論『努力論』も高く評価されています。 ただし、露伴の文章は難解であることでも有名。現代人にはなじみのない漢語や四文字熟語が次々と出てくるので、漢文や仏教によほど詳しい人でない限り、原著を読んだとしても内容を直接的に理解することは非常に困難なのです。 とはいえ、「だから読むのはやめよう」となってしまうのではもったいない。ということで、オリジナルの持ち味を生かしつつ、現代の読者にも読みやすいように編集したのが『超訳 努力論 幸田露伴』(三輪裕範編訳、ディスカヴァー・トゥエンティワン)。原著の難解な文章を平易な現代文に書きなおしたうえで、重要なエッセンスが抜き出されているため、とても読みやすくなっています。ところで「超訳」と聞いて

  • ビートたけし 視野の狭いオタクが飯のタネにされる構図を解説

    別に今の若いヤツに欲がないってわけじゃない。よく「オタク」だというけど、かえってひとつの対象や趣味にハマることは多い。「AKB 48に人生を賭ける」とか「新型のiPhoneを買うために何日も並ぶ」とか「都内の行列ができるラーメン屋を完全制覇する」みたいなヤツは至るところにいるわけでさ。だけどよく考えてみると、そういうのはたいがい「小銭ですむ道楽」なんだよな。 意識的なのか無意識なのかはわからないけど、若いヤツの多くが、無理して働いて自分の収入やステータスを上げようとしなくても追っかけられる趣味や道楽を選んでしまっているわけだよ。 アイドルだとかスマホだとかラーメンみたいな狭いところに自分のテリトリーを限定して、その中だけで生きていこうとしているんだよな。 だから給料が少々下がろうが、税金が増えようが、そういうことは見ようとしないし、深く考えない。楽に稼いで、その範囲の中で自分の好きな

    ビートたけし 視野の狭いオタクが飯のタネにされる構図を解説
  • 運動が苦手な子にとって、体育の授業は虐待だと思う - 下痢腹わた子の毒吐きブログ

    2013-08-04 運動が苦手な子にとって、体育の授業は虐待だと思う 学生時代 問題提起 最近、たまたま高校野球がテレビでやっていた。 それを観て私は思った。 「こんな炎天下の中で野球やらせるなんてひどい!やめろ!やめさせろ!」 まあ彼らは野球が好きで、仲間が好きで、カイエン青山a.k.a斉藤佑樹が大好きで野球を続けているんだと思う。 それに対して「おい顧問、こんな真夏に野球をやらせるなんて拷問だろ、虐待だろ」なんて言えたもんじゃない。 高校生か...。 甘酸っぱい青春時代を送っているんだろうなー。 私の高校時代なんて黒歴史ばかりだ。 色々思い出して、何だか知らないけれど、あの夏の体育の授業のことを思い出した。 当時95キロほどあった私は、周りの50キロ前後の女子達と同じメニューで走らされた。 虐待だ! 当時の私は息をゼーゼーさせながら思っていた。 というか今でも思っている。体育は虐待だ

  • Hiro Blog 「人生のコツはこの3つだけ。」

    2013年の6月7日にアメリカのMIT(マサチューセッツ工科大学)の卒業式でスピーチをした、ドロップボックス社CEOのドリュー・ヒューストン(Drew Houston)のメッセージは、印象的で素敵でした。  素晴らしいスピーチなのに日語にはまだあまり訳されていないようなので、ここで簡単に紹介したいと思います。  MITを2005年に卒業してドロップボックス社を立ち上げて大成功したドリューは、充実した人生を生きるために必要なコツ(虎の巻)について、その日MITを卒業する学生たちを前にして、こう語りました。 「というわけで、僕は君たちにちょっとした虎の巻を伝授したいと思う。僕も自分の卒業式だとしたらそれが聞きたかったからね。僕の虎の巻には、実は多くのことは書かれてない。テニスボール、サークル、30,000という数字、それだけだ。これだけ聞いても何のことだかまださっぱりだとは思うけど、ちょっと

  • プログラミングの話 - 鳩舎

    この辺見て、いつも思ってること。 プログラミングはアプリを作ることの手段なのか - 銀の人のメモ帳 プログラミングはそれ自体が目的であっていい - mizchi log プログラミングを勉強したい人が勉強する前にすべきこと - もとまか日記 プログラミングは手段です。僕にとっては。 「動けばいいコード」は糞コードだ でしょうね。としか言い様がないです。 あえて例え話にして、プログラミングを車の運転だとします。プログラマは運転手です。 でまぁ、アプリを作るってのが伊豆の旅館に行くことだとしましょう。この時、僕の運転する目的は伊豆に行くことです。間違っても運転することは目的じゃないです。なので別に運転に特に気を使うことはありません。 そこに突然 F1 ドライバーがやってきて、『お前のカーブの曲がり方は下手くそだ』とか『もっといいルート選択がある』とか『こんな運転の仕方じゃガソリン代がもったいな

    プログラミングの話 - 鳩舎
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