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LTに関するbeth321のブックマーク (6)

  • 関数型言語を学ぶことは実務でどう役に立ったか - Rejasupoem

    関数型LT大会で「実社会の問題を解決する関数型言語」というタイトルで発表しました。 というのも、会社で「すごいHaskellたのしく学ぼう!」の輪読会をしていて、最初こそ10人以上の人が参加していたのだけど、章が進むごとにどんどん人が離脱していって、主催者としてはなんとか完走したいという思いがあったので、調べたのですが、 ヒアリングから、この二つの線がクロスしたときに、人は離脱するという知見が得られました。 ということで、Haskellに対して実用性を見出したいと思いながら半年を過ごしたのですが、実用的 = 仕事で使うということであれば、今の現場でHaskellに移行するのは現実的ではありません。 でも、Haskellには関数型言語のエッセンスが詰まっていて学びが多かったと思っていて、直接的には使っていないけど、概念として役立つことがあると思ったので、それを伝えるために今回文章に起こしまし

  • 大体いい感じになるKeynoteテンプレート「Azusa」作った - MEMOGRAPHIX

    いい感じのスライド、作るのむずいので、大体いい感じになるKeynoteテンプレート作った。ここからダウンロードできる。 Azusa - 大体いい感じになるKeynoteテンプレート解説サンプルも兼ねた解説スライド作った。 Introducing Azusa // Speaker Deckだいたいスライドに書いたけど要約すると下記のようなことを考えた。 スライド作るの難しい色とか難しいかっこよくしたいAzusaっていうのを作ったAzusaは、大体いい感じになるKeynoteテンプレートです Azusaの特徴大体いい感じになるカラースキーム大体いい感じになるフォント大体いい感じになるマスタースライド色カラースキーム考えた 白っぽい色(白っぽいクリーム色とか白っぽいねずみ色) 黒っぽい色(赤っぽい黒とか青っぽい黒とかそういうの) 緑とか青とかピンクとかのアクセントカラー1色 原色すぎないほうがイ

    大体いい感じになるKeynoteテンプレート「Azusa」作った - MEMOGRAPHIX
  • 社内勉強会でオブジェクト指向についてLTしました | Nekoya press

    毎週定例の社内勉強会でオブジェクト指向の基礎についてLTしました。資料はやや加筆しています。 昨今、オブジェクト指向というとMVCとかデザインパターンみたいな発展的なトピックが目立つような気がしていて、もっと簡単に考えればいいのになーという思いからこういう話をしました。 凝集度を高める設計指針を出来るだけ平易な言葉で語ろうというのがコンセプトでした。 サンプルがいろいろ話をはしょりすぎで、改めて見るとちょっと違和感ありますね… 開発のバイトで来てくれてる学生の子たちに、こういう概念的な話を聞いてもらう機会って積極的に作らないとなかなかないので、そういう場を作っていくのもおっさんの役割なのかなーみたいなことを思ってます。

  • 「こわくない Git」というスライドを発表しました - kotas.tech

    社内向けに「こわくない Git」というタイトルのスライドを作って発表しました。 対象者は「マージがなんとなく怖い」「エラーが怖い」「リベース使うなって言われて怖い」と、Git が怖いと思っている人です! こわくない Git from Kota Saito 発表中に出た質問など 補足も兼ねて、上のスライドを発表した際に出た質疑応答などをここに書いておきます。 Q: 常に Non Fast-Forward (--no-ff) でいいのでは、と思えるけど git merge がデフォルトだと Fast-Foward or Non Fast-Forward (--ff) なのはなぜ? A1: Non Fast-Forward だと、確かにメリットが多いのですが、1点だけデメリットがあります。特に差分が無い状態で git merge --no-ff すると、空のマージコミットが作られてしまうのです。

    「こわくない Git」というスライドを発表しました - kotas.tech
  • LTをはじめてやる君へ - tokuhirom's blog

    LT というのは メインのトークは大変なので、簡単に発表できる場をもうけよう5分なのですべっても大丈夫マイナーなネタをしゃべってもゆるされるようになんか一発ネタとかも発表できる場をもうけようなどの目的をもって設置されるものです。それほど気負う必要はないし、その日のうちに思いついてやったりする場合もあります(とくに海外では、飛び込みはあたりまえにあるといいます)。 ただ、一方で5分と話す時間がみじかくなっているので、話しなれていない場合には 自己紹介は手短にスライドの文字は大きくゆっくりしゃべるよく練習するの4点に気をつけましょう。 発表になれてない人ほど自己紹介を長くしがちですが、聴衆はあなたの生い立ちに興味はありません。名前、所属程度をいえば十分です。発表が、あなたのバックグラウンドをしらないと伝わらないものならば、かるく説明する必要はありますが、それでも30秒程度におさめる方がいいでし

  • 【動画あり】5分でわかる「LTの作り方とポイント」あるいはウケるプレゼンのコツ - 941::blog

    YAPC::Asia とか、勉強会とかの運営とか司会とかをしょっちゅうしている人の視点で書いてみる。 基的には「伝える」ことが目的なので、必ずしもウケる必要はないんだけど。 LTとは 基的には技術的なネタをわーっと喋って5分で退場する電光石火のトークのこと。 Lightning Talk (ライトニングトーク)略してLT。 ・利点 5分という制約があるのでダラダラしない 興味のない話でも5分ならば飽きない ・デメリット とくに無し。あえて言うなら5分のトークを準備するのに1週間かかったりする。 俺調べによると、喋る時間が短くなればなるほど内容が洗練されていくため準備に時間がかかる。 ・歴史 こちらを参照。YAPC発祥。 ライトニングトーク - Wikipedia 構成 基的にはなんでもOKだが、オーソドックスにはこう ・自己紹介(10秒くらいでいい、あなたが誰かなんて興味ない) ・ト

    【動画あり】5分でわかる「LTの作り方とポイント」あるいはウケるプレゼンのコツ - 941::blog
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