モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】
モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】
「Bellbot」は、あなたのウェブサイトやブログに誰かが訪れるたびに音で知らせてくれるサービスです。エラーページなど、ある特定のページに貼り付けておくと、何かの合図として使うこともできそうです。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず、Bellbotへアクセスしましょう。メールアドレスとパスワードを入力して開始です。 待機画面です。管理人さんはこちらのページを開いてじっと待ちましょう。しばらくすると、コードを貼り付けたページに誰かが訪れるたびに音で知らせてくれます。音はいくつか用意されているので、お好みのものを設定しましょう。 ウェブサイト上ではなく、現実世界のモノが鳴ったりしてお知らせしてくれるともっと楽しくなりそうです。 Bellbot (カメきち)
突然ですが、秘書が欲しいと思ったことはありませんか? タクシーの手配、セミナー会場でのお弁当準備、お客さんに喜ばれるお土産など。ちょっとしたときに代わりにやってくれる人がいると便利ですよね。でもプライベートの仕事を会社の人にお願いするのも迷惑だろうし、誰かを雇おうにもそんなお金はない...というのが現状だと思います。 そこでオンライン秘書サービスを使ってみてはいかがでしょう? 「kaori-san」なら、24時間365日、こちらの依頼(リクエスト)に対応してくれます。月額4980円から利用可能です。画面の向こうの"秘書"は「一流企業で要求の多い上司のもとで働いた経験のある人間」のようなので、仕事もデキるのではないかと推測されます。 このサービスでは、「秘書が物理的に出向いてお手伝いをするリクエスト」は受け付けていません。逆に言えば、物理的に出向かなくても良いリクエストであれば、何でも受け付
Nintendo Switchの純正プロコンを異次元レベルの操作性に!使わない理由がない革新的アダプター
どうしてもあの曲を聞きたい...という場合、簡単に見つかった方が良いに決まっています。「mPPP」は、ダウンロード可能な楽曲を探し出すためだけに作成されたスーパーシンプル検索エンジン。曲が見つかったら、Dropboxにダイレクトにアップロード可能です。 mPPPを開くと(ちなみにエムピースリーと読むそうです)、メインページが表示され、それ以外にページはありません。探したい曲を検索すると、様々なソースからその曲を探し出して来てくれます。実際の楽曲のファイルの場合もあれば、YouTube動画の場合もありますが、YouTube動画からの変換も自動で出来るので、最終的にはMP3の形式のファイルが入手出来ます。 Dropboxアカウントを持っている方であれば、この検索エンジンはさらに便利に使えます。Dropboxアイコンをクリックしてログインし、もう一度クリックすることで、現在再生中の曲をDropb
「Curata Reader」はシンプルで整理された記事閲覧ができるニュースリーダーです。もうじきサービス終了となるGoogleリーダーからのインポートにも対応しています。 そのミニマルな外装とは裏腹に、その奥底には強力なフィルターがあり、自分専用フィード構築の手助けをしてくれます。Googleリーダーからのデータ移行はとても簡単。Googleデータエクスポートから「アーカイブを作成」しダウンロードしておきましょう。そのZipファイルをCurata Reader内「Import Google Reader Data」>「Choose File」からインポートするだけです。 OPMLファイルのインポートにも対応しているので、別のソースからRSSフィードを引越しさせることもできます。 フィルタの設定もシンプルです。All Articles、カテゴリ名及びフィード元をマウスオーバーすると出てくる
画像編集ツールで写真の中の物を切り抜くのは少々やっかいな作業ですが、新しいウェブアプリ「Clipping Magic」を使えば一瞬で終わります。切り抜きたい物にある色を塗り、消したい背景に別の色を塗れば、後はアプリが勝手にやってくれます。まず、写真をClipping Magicのサイトにドラッグ&ドロップ。左上のツールで緑の四角をクリックし、切り抜きたい物の上を塗る、もしくは切り抜きたい物の範囲を選択します。次に、赤の四角をクリックし、背景もしくは消したい範囲を選択します。 記事冒頭の画像を見てもわかるように、対象物をきれいに塗りつぶさず、ざっくりと印を付けるように塗るだけでも、そこそこ細かく選択されます。2つ並んだ写真の左側が作業用、右側が切り抜き後のプレビューなので、納得いくまで切り抜きの範囲を変更することができます。細かく範囲を選択したい時は、ズームツールも使えます。 切り抜き範囲を
仕事にしろ勉強にしろ、メモをとることはキホンの「キ」。原始的なメモ帳と鉛筆だけでなく、最近ではコンピュータやスマートフォンで入力したものをオンライン上で同期できる「いつでも、どこからでも」系デジタルツールも増えてきましたね。 そこで米Lifehackerでは、オススメなメモツールについて読者アンケートを実施。なかでも評判が高かったトップ5をご紹介しましょう。 Photo by MagneticNorth. 『Evernote』は、何でも、どこからでも記憶できる定番ツール。ウェブアプリ、Windows/Mac OSのデスクトップアプリ、iPhone/iPad/Android/BlackBerry/Windows Phone 7向けのモバイルアプリと、幅広いプラットフォームで展開しています。 いずれからでもメモをとって保存できるのはもちろん、位置情報でタグ付けしたりノートブックを作成・整理する
最近では、更新されないまま数年以上放置されたウェブサイトのことを「ウェブ廃墟」なんて呼ぶみたいですが、国会図書館が行っている「インターネット資料収集保存事業」のサイトを利用すれば、すでに閉鎖されたウェブサイトでも閲覧できるかもしれません。 このプロジェクトは、2002(平成14)年4月から「インターネット資源選択的蓄積実験事業」として実験的に開始されました(※ 2010年4月より現在の事業名称に変更)。「消失した(運営主体の解散などの理由により閉鎖され、アクセスできなくなった)ウェブサイト」を独自に収集・保存し、一般公開することで、有用な情報資源を文化遺産として将来の世代のために残していくことが目的です。 現在、インターネット資料収集保存事業(ウェブサイト別)で収集・保存の対象としているものは以下の通りです。 ふむふむ、現状では国や地方自治体など、公的に設置されたサイトが主な対象のようです
Dropboxのデータを暗号化してセキュリティを高めましょう。 最近、どのアカウントにもアクセスできるという事故でセキュリティと個人情報の漏洩が心配された『Dropbox』ですが、もしこの事故の影響で利用するのをやめるとお考えでしたら、簡単にセキュリティを強化する方法があります。それは、ファイルの暗号化です。 ライフハッカーがどれだけDropboxを愛用しているかは皆様もご存じだと思いますし、データ暗号化ツールには「TrueCrypt」を推奨していますが、この2つを合わせた活用法は少しだけしか説明していないのでこの機会に詳しくご説明します。 ■何が問題なのか? Dropboxは、ここ最近個人情報の漏洩とセキュリティの問題が目立っています。最近では認証システムのバグにより、4時間ほどいかなるアカウントでも簡単に入れるようになってしまいました。4月には「Business Insider」が、D
モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】
Googleにはたくさんのアプリやプログラム、ツールがあります。検索はもちろん、「Gmail」、「Google ドキュメント」、「Chrome」などは数多くの利用者に愛されています。しかしGoogleには知名度は低いけれど便利なサービスがまだまだあるのです。 今回は「Googleドライブ」や「Google+」のもっと便利な使い方をはじめ、米LifehackerイチオシのGoogleサービスをご紹介します。 ■もっと使える! Googleサービス ・Googleドライブはアプリで進化:FAX送受信、電子署名、画像編集など ・Google+の便利な機能:写真共有、ハングアウトの会議が捗るアプリなど ・まだあるサービス:「あとで読む」機能、スクリプトで作業の自動化など ■Googleドライブはアプリでプラスアルファ ほとんどの人が、GoogleドライブはただのGoogleドキュメントの進化版だと
「Dropbox」は最高に素晴らしいサービスです。新しい競合サービスが現れてもビクともしません。PCとウェブ間でのファイルの同期がいとも簡単にできてしまいます。ただし、大容量のファイルを同期させる場合は、長い時間がかかってしまうのも事実。「もう少し速く同期できないのかな?」といつもジリジリしているあなたに朗報! 簡単な解決方法があります。 Dropboxの初期設定では、ファイルのアップロード速度を自動的に制限しています。おそらくネットワークの帯域を独り占めしないようにするためでしょう。それ自体はすばらしいことですが、特に大きなサイズのファイルを同期させる時など、もっと速くアップロードしたい時もありますよね。この速度をアップさせる方法はとても簡単です。 WindowsならシステムトレイでDropboxをクリックして「設定 > 帯域」、MacならメニューバーでDropboxをクリックして「設定
やっと春めいてきて、そろそろ衣替えの季節ですね。「断捨離」なんて言葉も流行りましたが、捨てようかどうしようか迷っているモノはありませんか? そんな方にオススメなのが「Whytelist」というサイトです。 Whytelistは、Facebookアカウントを持っていれば誰でもすぐに自分のお店を作ることができるオンラインフリーマーケットです。最低販売価格は370円で、それ以上であれば自分で好きな価格を設定できます。アイテムが売れた時に販売価格の5%が手数料として差し引かれる仕組みなので、初期コストは一切かかりません。 Whytelistのコンセプトは「どこで買うかではなく、誰から買うか」。出品者は写真や価格、個数だけでなく、1. Episode(思い出)、2. Recommend(オススメ)、3. Reuse(リユース)の中から選んで、アイテムに関するストーリーを登録します。アイテムページでは
普段から複数のPCマシンを使って仕事をしていて、マシンの間でデスクトップを同期したいと思ったことはありませんか? 多くの人が作業中のデータなどを特定のデスクトップ上に置き、別のマシンで作業する際は、毎回USBメモリやDropboxにコピーするという手間をかけているのではないでしょうか。そんな中、米Lifehacker読者のtpflanzさんがシンプルな解決策を提案しています。それは、デスクトップを丸ごとDropboxに入れてしまうという方法です。 筆者のデスクトップには様々なデータが散らかり、加えてデスクトップを手順化させています。細かいToDoリストや進行中の仕事の断片などが、所狭しと置かれているのです。そこで、いつも彼の頭を悩ませている問題が、別のマシンで作業する時に必要なファイルをコピーし忘れてしまうことだとか。ここで、tpflanzさんの提案する「デスクトップを丸ごとDropbox
あなたの生活はGoogleに依存しすぎているかもしれません! Google巨大帝国は、Webの世界を自社サービスで覆いつくそうとしています。それはメールやカレンダーといったものからボイスメールにまで至ります。今やあなたの重要なデータは、すべてGoogleサービスの中に入っているといっても過言ではないでしょう。 たしかにGoogleサービスは高品質ですが、Googleよりも優れたサービスがないわけではありません。また、すべてをGoogleに頼るのは望ましくないこともあるでしょう。そこで今回は、Googleの替わりとなるような優れたWebサービスをご紹介します。 Googleから完全に離れたいと思っている人もいるかもしれません。Googleが検索の対象に「Google+」を含めてしまったことや、ありえないほど大量のデータを分析してあなたを広告主に売りつけていること、そしてGoogleサービスが
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く