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MISCと生物に関するbeth321のブックマーク (3)

  • 「小さな犬がいつもケージから脱出しているのはなぜ?」→大きな犬が犯人だった!(動画) : らばQ

    「小さな犬がいつもケージから脱出しているのはなぜ?」→大きな犬が犯人だった!(動画) 小犬のソフィーがケージから勝手に出ていることがあったので、その原因を探るためカメラで撮影することにしたそうです。 ケージに入れてロックをした後、その場から離れてみると……。 大きなジャーマン・シェパードの行動をご覧ください。 Smart German Shepherd: Twitch Letting Sophie Out of Her Kennel - YouTube 何という手際のよさ! しかも飼い主がちゃんと部屋から離れたのを、じーっと目で確認してから行動に出ています。 やさしいのか、遊び相手が欲しいのか、いずれにしても賢いジャーマン・シェパードなのでした。 リボルテックダンボー・ミニ 再販版 (ABS&PVC塗装済みアクションフィギュア)海洋堂 売り上げランキング: 18 位 Amazon.co.j

    「小さな犬がいつもケージから脱出しているのはなぜ?」→大きな犬が犯人だった!(動画) : らばQ
  • 動物も被害者です。アメリカ・オレゴン州で動物も「被害者」とみなす法案が通過する : カラパイア

    7月28日に埼玉県さいたま市で起きた痛ましい事件になんともやりきれない気持ちになった人は多いだろう。盲導犬のラブラドルレトリバー、オスカーさん(オス・9歳)が、全盲の飼い主男性を補助しながら川口市の職場に移動中、何者かに腰のあたりをフォークのようなもので刺されて怪我をしたというあの事件だ。 警察は何者かが意図的に危害を加えたとみて、器物損壊の疑いで捜査しているという。オスカーさんは出血するほど刺されて痛かっただろうにぐっと耐えて吠えなかったという。 動物を虐待した犯人が捕まっても、現在の日の法律では動物愛護法ではとても罪が軽く、それ以上の法となると、器物破損(器物損壊)罪としてしか罪に問うことは出来ないという。動物はモノとして扱われてしまうのだ。 一方アメリカではこんな法案が通過したという。オレゴン州の最高裁が、飼い主が扱う(または酷使する)動物を単なる所有物(器物)ではなく、それ以上の

    動物も被害者です。アメリカ・オレゴン州で動物も「被害者」とみなす法案が通過する : カラパイア
  • 「ほっこり」は何故、人をいらつかせるのか。 - この世の背景

    自分が初めて「ほっこり」を目にしたのは、もう10年程前になるだろうか。とある雑誌だったか、パンフレットだったかは忘れたが、「〜温泉に入ってほっこり♡」という様な文句だったと思う。 初めて目にした言葉にも関わらず、とんでもなくイラッとしたのを覚えている。いや、「イラッとした」というよりは、もはや「殺意が湧いた」という方が近い。 その頃から、そのような意味での「ほっこり」が流行りだしていたと思う…多分。以降色々な所で目にするようになったし、あまつさえ一般人の口からも同様の発言が認められるようになってきた。全く許し難い風潮である。 という事を、下記の記事を見て思い出した(「ほっこり」という単語が使われている、というだけのことなのだが。内容は非常に面白い)。 ギスギスしてーる。 - 悩みは特にありません。 ちなみに「『ほっこり』ってなんかむかつくんだけど」という人は、少なくとも自分の周りには結構い

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