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Mediaとcultureに関するbeth321のブックマーク (6)

  • きっと、スマホ的感性の時代がやって来る - シロクマの屑籠

    近頃の通勤風景を眺めていると、新聞を読んでいるのは四十代より上ばかり。雑誌を手にしている人も珍しくなりました。 三十代より下の男女が手にしているのはもっぱらスマホです。ゲームもスマホ。小説もスマホ。音楽もアニメもスマホ……。あらゆるサブカルチャーコンテンツをスマホで楽しんでいる景色を目にします。 そういう風景を眺めていて思うんですよ。「ああ、将来のサブカルチャーは、こうやってスマホを覗き込んでいる人達と、その感性に牽引されていくんだろうなぁ」と。 若い頃にどんなメディアに親しんでいたのか・どんなメディアでサブカルチャーを愛好していたのか――これって、すごく重要だと思うんです。20世紀に各ジャンルの漫画が円熟を迎えられたのは、それぞれの初期の名作に親しんで育った人達がいればこそ。アニメやゲームにしても、80〜90年代に一生懸命にテレビにかじりついていた人が沢山いたから、クリエイター側にも“パ

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  • Boing Boing

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  • ですゾのはじまり

    オッさん雑誌では「~ですゾ」という語尾が使われることがある。 私はオッさん雑誌の文体についてはあまり詳しくないので、間違っている可能性があるのだが「~ですゾ」というのは次のように使用されていることが多いように思える。 記事の結末を述べる オヤジが選んだAKB48の選抜ベストテンを、物の選抜総選挙の結果と比べてみるのも一興ですゾ! なにかをお勧めする 彼女たちに賭ければ、勝ったときの喜びもひとしおですゾ! 読者に語りかける、あるいは賛同を求める 国民的女優は国民みんなのものだ。泥酔痴態&絶品ボディを我々に見せてこそ、ですゾ! 引用部分は全てデジタル大衆より 私は特に「~ですゾ」に執着し過去の文章を読んでいるわけではないから、オッさん雑誌的な意味合いで「~ですゾ」が初使用されたのがいつなのかは分からない。なんとなくだが、戦後あたりに使われ始めたのじゃないのかなと妄想していた。 ところが偶然に

  • ブームか変容かを見抜けなければ語れない - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    「お前が言うな」と言われるのを覚悟&禁止したうえで、感想だけ書こう。長くなると感情論になりそうなので何だが。 ケータイ小説を理解できない人間は既に老害化しているという衝撃の事実 http://d.hatena.ne.jp/aerodynamik/20071108/p1 確かに、既存のブンガクからケータイ小説を読むと「はぁ?」という話になるようだが、ひとつの市場としてケータイ小説が若い男女に流行して、それ専用の商売が成立しているという現象は認める。 一方で、ケータイ小説を理解できないと老害であり、変化に対応できていないクズ野郎であっていますぐ泉下の人となるべき生きた化石かというと「まだ分からない」。 ぶっちゃけ、フラフープが流行して、あれこそ老若男女こぞってやりまくって「21世紀はフラフープの時代」とか「ちょっとした娯楽としてフラフープを一人一常備」というような流れになったかと言われると結

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  • 文化通信

    東宝が新しい才能の発掘・育成を目指して製作したオムニバス映画『GEMNIBUS vol.1』が、6月28日(金)からTOHOシネマズ日比谷、同梅田で公開される。東宝作品(配給はTOHO NEXT)としてはごく限られた規模での公開だが、将来のスター監督候補たちの作品群であり、今から要チェックだ。 上映作品は、フルCG特撮の『ゴジラVSメガロ』(上西琢也監督)、サイコスリラー『knot』(平瀬遼太郎 …続きを読む 毎週のように多くの新作映画が劇場公開され、テレビでは24時間多様な番組が放送されている。日々膨大な映像作品が制作され、世に発信されていく。中には数億円かけた大作映画や、その時代にしか撮ることのできない貴重な映像資料も含まれる。いずれも権利者にとっては大切な財産であり、映像を生業とする企業にとっては経営の根幹を成すものだ。音楽業界も同様であり、その音源は永遠に事業の支えとなる。 では、

  • 朝日新聞デジタル:「加トケン」世界を変えた? 日本の4作に国際的評価 - カルチャー

    「加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ」の米国版=TBS提供「加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ」=TBS提供  フランス・カンヌで4月に開かれる世界最大級の国際番組見市「MIPTV」の主催者側が選んだ「世界のテレビを変えた50作」に、日から「鉄腕アトム」「UFOロボ・グレンダイザー」「加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ」「ドラゴンボール」の4作が選ばれた。  MIPTVの公式サイトによると、過去50年で放送された番組の中で、世界のテレビ史に功績を残し、影響を与えたとされる番組を毎年1作ずつ選んだ。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら関連記事「グレンダイザー」イラクに立つ 23年ぶりの日館(11/4)サッカー、フランス破る 国際親善試合(10/13)「セ

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