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iTunesを長年利用していると、楽曲のデータベースの中に、名前は登録されているのに再生しようとするとエラーになる、ビックリマーク(!)付きの項目が増えてくる。これは、ファイルの移動や削除によって実体がなく、情報だけが残っている状態。これらをまとめて削除する方法があるぞ。 iTunesのデータベースにある、表示されるが再生できない項目。ビックリマーク(!)が付いているこれらの楽曲は、ファイルの移動や削除にともない、実体はないのにiTunesデータベースにだけ情報が残った状態になっているファイルだ。1つ1つ再生できるかどうかチェックして削除すればいいのだが、楽曲数が数千、数万になっているデータベースでは膨大な手間になるので、放置状態になっている人も多いのでは。 この実体のないファイルは、プレイリストの特性を使って一括ピックアップして削除できる。プレイリストに登録できるのは、実体のあるファイル
iTunesで気になるのが、アルバムのアートワークの抜けだ。iTunesにはアートワークを自動取得する機能があるが、これはiTunseStoreにあるアルバムのみなので、ちょっとマイナーな作品だと取得してくれない。アートワークのないアルバムの画像を、まとめて追加できるテクニックを使ってみよう。 iTunesのアートワークの登録に便利なのが、「Lightway」というソフト。これは、iTunseで再生中の楽曲のアートワークをウェブから取得して、アルバム全曲に適用できるツールだ。ただし、「再生中」というのがミソで、大量の楽曲データベースを持っている場合、アートワーク未適用のアルバムを探しては再生する、という作業がかなり大変だ。 そこで、アートワーク未設定のプレイリストを作成する。iTunesのスマートプレイリストには、アートワークのない楽曲だけを集める項目がある。これで未設定リストを作り、どん
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