![ユーザーのみなさまへ - Android用日本語IME Simeji](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f3a5400a545b4a8f61a4a20031dfd132a4cb4a87/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fsimeji.me%2Fblog%2Fpress%2Fwp-content%2Fuploads%2F2014%2F05%2Fnews_140512.png)
2014年05月04日09時05分にライブドアニュースがBaidu社元社員による問題行為の暴露を記事として公開しました。 元職員は、他社サーバーからのデータ引っこ抜きは通常業務と告白 バイドゥ元職員、問題行為を暴露 - ライブドアニュース しかし、この記事は現時点(2014年5月5日16:00)では以下のように記事本文が削除されてしまいました。 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 バイドゥ元職員、問題行為を暴露 - ライブドアニュース それでも完全に消さずに概要を残してくれたのはありがたかったです。だいたいのことがわかりました。また、これを元に記事全文のキャッシュや元記事のキャッシュを見つけることができました。 まず、上記記事の削除理由から提供社を探しました。すると、Googleにキャッシュが残っており、そこに記された内容から提供社が判明しました。 (出典:G
バイドゥは12月26日、同社のPC用IME「Baidu IME」とAndroid用IME「Simeji」で入力された内容(ログ)が、ユーザーに無断で外部サーバに送信されているという指摘について、「ユーザーからの許諾がない限りログ送信は行っていない」と釈明した。ただSimejiについては、「バージョンアップ時の実装バグ」でログを無断で送信する仕様になっていたと説明。26日中のアップデートで改善する。 同社の説明によると、IMEからの入力ログ取得は、変換精度の向上や、今後のアプリ開発のための基礎情報としての活用が目的。ログを同社サーバで受け取る場合は、事前にユーザーからの許諾を得ており、許諾がなければログは取得していないという。また、収集したログは日本国内のみで管理し、一定期間後に廃棄しており、クレジットカード情報やパスワードなどの信用情報、住所や電話番号など個人情報はログとして収集しない仕様
ISO 27001 certified by BSI under certificate number IS 619805 for the information security management of Simeji
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く