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Stationeryとtoolに関するbeth321のブックマーク (5)

  • 貼ったところが黒板になる「貼る黒板」テープがかわいい この発想はなかったわ……!

    ダストレスチョークをはじめ、さまざまな文房具の開発・製造を行う日理化学工業株式会社より販売されている「テープ黒板」が斬新でかわいいです。“テープ”で“黒板”っていったいどういうこと……? テープ黒板 「テープ黒板」は、クラフト感がたまらない、貼ってはがせるテープとチョークホルダーとお試しチョークのついたセットです。「テープ黒板」を貼ったところは小さな黒板に! 付属のチョークでテープに文字を書くことができます。そして貼ってはがせるのでちょっとしたメモ書きに、ラッピングにといろいろ使えそう。チョークの質感が好きな人におすすめの、懐かしくてあたたかいテープ。この発想は新しい……! テープ使用例 味のある真鍮のチョークホルダーがついています 「テープ黒板」は用途に合わせて18mm幅と30mm幅の2種類で展開。価格は「テープ黒板 18mm幅」が700円(税別)、「テープ黒板 30mm幅」が900円

    貼ったところが黒板になる「貼る黒板」テープがかわいい この発想はなかったわ……!
  • 【本ネタ】カールの「ブックスタンダー」が極めて秀逸な件 : マインドマップ的読書感想文

    を押さえる留め具部分。 左右それぞれ、角度は独立して変えることができます。 厚いの最初や最後だと、角度が極端に変わってくるので、こうでないと困ります。 ◆フラットな状態から、背面部分を起こして一旦止めてみたところ。 角度調節は7段階。 これは、一番フラットに近い角度で設定した場合です。 ◆今度は、一番起こしてみた場合。 これですと、ほとんど直角に近い角度になります。 ■新書 ◆新書を置いてみた場合。 見事にピタっと留まります。 実は、私がもっとも愛用しているエレコムのブックスタンド(以下「ブックスタンド」とする)ですと、新書を留めるのは、結構難しかった・・・というか製品構造的にムリがありました。 ◆下の画像は、「ブックスタンド」に同じ新書を置いた場合なのですが、押さえていたページが外れてしまっています。 ・・・わざとじゃなくて、微妙に留まらないんですよね。 お持ちの方はご存知だと思い

  • 【文房具】『文房具屋さん大賞2013』にも登場する私の愛用品10選 : マインドマップ的読書感想文

    文房具屋さん大賞2013 ~プロが厳正に審査! 最高の逸品が決定! ~ (扶桑社ムック) 【はじめに】◆文房具オタクの読者さんなら、既にお買い求めかと思われる『文房具屋さん大賞2013』。 審査員は『"文房具のプロ"である売り場の店員さん』であり、『彼らが「自腹でも買いたい! 」文具』ということで、新旧関わらず「定番品」が大量に選ばれていました。 そこで今日は、このに収録されている製品の中から、実際に私が日々使用している文房具をご紹介。 皆さまは、いくつお持ちでしょうか? いつも応援ありがとうございます! 【愛用品10選】■1.ジェットストリーム4&1 三菱鉛筆 ジェットストリーム 4&1 0.7mm ブラック 「クセになる、なめらかな書き味」で人気の『ジェットストリーム』シリーズの多機能ペン4&1。ビジネスシーンになじむシンプルなデザインも注目ポイントである。 ◆私のボールペンのファー

  • 【文房具】地味にスゴイ!ハサミに訪れた3000年目の進化 - ハピママ*

    文房具にもたらされる発明は、えてしてそのスゴさが伝わりにくい。この「フィットカットカーブ」なるハサミもそのひとつ。魔法のような切り口を実現した、その仕掛けとは? PLUS「フィットカットカーブ」写真はイージーグリップ・チタンコート735円(税込)。標準タイプは315円(税込)。 Amazon 最近の文房具の中には、それまでの歴史を覆すような凄い発明がいくつかあるのだけど、その凄さが伝わりにくいのが文房具の難しい所。よく、テレビの人から「いい文房具ありませんか?」と聞かれるので、そんな文具界の大発明を推薦するのだけど、「そういうのじゃなくて、もっと動きとかが派手な物を」とか言われてしまう。そう、文房具の「凄い発明」は地味なのだ。だから、油性なのに滑らかに書ける「ジェットストリーム」より、芯が勝手に回転する「クルトガ」の方が世間には「凄い文房具」として紹介されてしまう。いや、「クルトガ」だって

    【文房具】地味にスゴイ!ハサミに訪れた3000年目の進化 - ハピママ*
  • ほぼ日手帳

    持つ人それぞれが自由に使えるLIFEのBOOK「ほぼ日手帳(ほぼにちてちょう)」の公式サイトです。サイズ、フォーマット、カバーなど、バリエーション豊富に展開する手帳をはじめ、ひきだしポーチ、文具などを販売するほか、さまざまな読みもの記事を日々更新しています。

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