東京23区の火葬料値上げ問題、火葬場を寡占する東京博善から仕事をしていなかった東京都の区長に矛先が向かう
東京23区の火葬料値上げ問題、火葬場を寡占する東京博善から仕事をしていなかった東京都の区長に矛先が向かう
太田省一(社会学者。著書に『紅白歌合戦と日本人』〔筑摩書房〕、『社会は笑う・増補版』〔青弓社〕など) イタい私服 前回は「中居正広と本」というテーマで話を進めたのだが、「中居くんと本の話なのにあの本にはふれないの?」と思った方もいらっしゃったかもしれない。「あの本」とは、『私服だらけの中居正広増刊号~輝いて~』(扶桑社)のことである。2009年に第1弾が発売されてベストセラーになり、その年のタレント本部門売上第1位にもなった。その後、『Part2』(2012年)、『Part3』(2013年)と続き、今年4月には『Part4』が出版された。 ご存じの方も多いだろうが、この本は、この3月で32年の歴史に幕を閉じた『森田一義アワー 笑っていいとも!』(フジテレビ系、1982―2014年)から生まれた企画である。そもそもの発端は、『笑っていいとも!増刊号』のなかで中居正広の私服センスが話題になっ
SMAPといえば、メンバーそれぞれが大活躍し、SMAPとしての活動も好調ですね。 そのリーダーが、中居くん。 TV「ナカイの窓」で、中居くんが真面目にリーダー論を語る、珍しい場面がありました。 その日のテーマは「リーダーSP」。 各界のリーダーを集め、その苦労や工夫を語る内容は、バラエティ番組とはいえとても興味深い内容でした。 中居正広 (SMAPリーダー)梅田彩佳 (AKB48チームBキャプテン)出川哲朗 (劇団SHA.LA.LA.座長)NANA (MAXリーダー)東国原英夫 (元宮崎県知事)松木安太郎 (元ヴェルディ川崎監督) 出川さんがバラす形で、中居くんの本性を引き出す場面がありました(言葉は正確ではありません)。 出川「いやいやいやいや、中居くんは自分はピエロになって、いつもSMAP全体のこと考えてるから」 中居「いやいやいやいや、何も考えずにやっていたら、いつのまにかこうなって
森と共に生きる 31 日にテレ朝系で放送された「 SMAP がんばりますっ!!」という 3 時間に及ぶ生特番には、「 SMAP の歴史を追い続けてきた」と自負するテレ朝が昔からの VTR を駆使して SMAP 結成のいきさつを振りかえる、という「通し企画」がありました。 こういう SMAP が過去を振りかえります系の企画のたびに、いつまで経っても発生してしまっているのが、 SMAP の元メンバー「森且行」をどう扱うのかという問題です。 いつも「そんな人は SMAP に最初からいなかった」という実に不自然な扱いになります。詳しくはわかりませんが「所属事務所の意向」というもっぱらの噂です。 そして今回も基本的には「最初から存在しない人」という扱いをされていました。 今のジャニーズの若い人たちが演じていた再現 VTR に、森役は不在。テロップやナレーションでの「公式的な見解」として、「森君」の名
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