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ToReadと考え方に関するbeth321のブックマーク (3)

  • プログラミングを身に付けるには

    http://anond.hatelabo.jp/20100725025127 "どうすればいいか"を教わって、プログラミングが身につく人は多くありません。"なにをやりたいのか"を自分で生み出せないと、詰まってしまうし、なにより楽しくありません。 やりたいことがあれば手段は後からついてきます。これは物作り全般に言えることです。特に学び始めにおいてモチベーションを維持し勢いをつけるのに大事なのは"やりたいことがあるか"、もっと具体的に言うなら"作りたいものは何か"です。これがないと始まりません。それがどうしてもないなら、そういう状況に自分を追い込むのも有効です。仕事でどうしてもやり遂げなければならない状況に追い込まれれば人間 0 からでも身につきます。実際自分がそうでした。 とかく、プログラミングというのは手段さえ知れば、あとはだれがやっても同じ結果が出る生産業だと誤解されがちです。そういう

    プログラミングを身に付けるには
  • svn な人のための これだけ読めば (もしかしたら) わかる (かもしれない) git の考え方 - rinu's blog

    はじめに svn を使っていたあなたが、さくっと git の考え方を理解できますように (*・人・*) git リポジトリのイメージ git リポジトリのイメージを絵にしてみました。 絵の中の登場人物について、このあと触れますー リポジトリ リポジトリは複数のファイルの変更履歴を記録する入れ物です。 リポジトリを使用するときは、どこかにある、誰かのリポジトリを、自分のマシンにまるっとクローンを作って使用します。 (対して svn はある時点でのファイルのみを、ローカルに持ちます) コミット(図の黄緑の四角いあいつ) ファイル達に変更を重ねていくと、変化したファイル達の状態が、リポジトリに保存されていきます。 このリポジトリへ変更した内容を保存することを「コミットする」といい、保存されたファイル達の、変化の履歴の1つ1つを「コミット」といいます。 それぞれのコミットは 「0abe...」 み

    svn な人のための これだけ読めば (もしかしたら) わかる (かもしれない) git の考え方 - rinu's blog
  • 「使う」から「公開する」へ

    この連載では、オープンソースソフトウェア(OSS)を使うだけでなく、自ら公開することのメリットを紹介し、1人でも多くのエンジニアの方がOSS界へデビューしていただけるよう支援します。レッツ、OSS! はじめに――オープンソースソフトウェアは「使う」だけ? 今では考えにくいことですが、かつてオープンソースソフトウェア(以下OSS)は、「無料で公開されているソフトウェアにはどんなウイルスが紛れ込んでいるか分からない」「障害発生時に責任を担保できない」といった考えから、利用を敬遠する企業が少なくありませんでした。 しかし今では毎日のように、大規模なOSS利用事例や新しいOSS製品がニュースをにぎわせています。OSSは情報系/基幹系、B2B/B2Cを問わず、システムに欠かせないものとなりました。これは、OSSの進化やバグフィックスの早さ、コードが多くの目にさらされておりセキュアであること、コスト削

    「使う」から「公開する」へ
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