![Amazon.co.jp: RESTful Webサービス: Leonard Richardson (著), Sam Ruby (著), 山本陽平 (監修), 山本陽平 (読み手), 株式会社クイープ (翻訳): 本](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/14e0814be5e53ce744e63a44a44b98a5a74de08d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fm.media-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51Su2Ger2sL._SL500_.jpg)
SOAP、WSDL、UDDIなどを基盤とするWebサービスの標準化を行ってきた団体WS-I(Web Services Interoperability Organization)が、2002年からの約8年間の活動に幕を下ろしたことを正式に発表しました(参考:WS-I Completes Web Services Interoperability Standards Work(pdf))。 WS-Iは、WS-*と総称されるWebサービスのさまざまなプロトコル策定に取り組んできましたが、複雑すぎるといった評判がつきまとい、また策定そのものにも予想以上の時間がかかったことなどで、当初の想定ほど普及に至りませんでした。 そのSOAPに代わり、ここ数年サービス間をつなぐAPIとして存在感が高まっているのがREST(Representational State Transfer)と呼ばれるアーキテクチ
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