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Windowsと非同期に関するbeth321のブックマーク (2)

  • Reactive Extensionsの概要と利用方法

    連載:Reactive Extensions(Rx)入門 第1回 Reactive Extensionsの概要と利用方法 河合 宜文 2011/11/01 C# 3.0より導入され、プログラミング・スタイルに大きな変革をもたらしたLINQはご存じだろうか。詳しくは「特集:Road to LINQ」で紹介されているが、データ加工における処理の手間を大きく解消するものである。LINQの特徴として、各種のデータソース(=配列やXMLデータ、SQLデータベースなど)に対して統一的な記法を提供することが挙げられる。 Reactive Extensions(以降、Rx)は、LINQが適用できるデータソースの概念を「非同期」と「イベント」に広げた、いわば「LINQ to Asynchronous」「LINQ to Events」とでも言うべきものである。それにより、従来では手間のかかった複雑な非同期処理

  • Windows 8のC++でプログラミングの常識がひっくり返った

    「C言語とC++がわかる」というムック(2013年4月2日発売)の作業で、Windows 8/RTで動く「Windowsストア アプリ」をC++で作った。元記事はVisual BasicとC#(シーシャープ)で作っていたので、それをC++で書き直すというわけだ。 これが想像をはるかに超えて難しく、土日に働き続けるのはもちろんのこと、1日の睡眠時間を2時間に削ったりして長時間取り組んでも、思うように進まなかった。印刷会社にデータを渡す日は近付くしプログラムは動かないしで、10年に1度クラスの大ピンチ。冷や汗をかき、涙目になりながら書き続けて何とか間に合わせたのだが、どこが最大の難所だったかというと、「順次処理を書いたつもりなのに順次処理してくれない」という、常識破りの大変化があったことだと思う。 手続き型のプログラミング言語でプログラムを書く場合、プログラマが と記述したら、コンピュータは

    Windows 8のC++でプログラミングの常識がひっくり返った
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