Windows用WebDAVクライアントです。 おまけでFTPや各種オンラインサービスにも接続できます。 簡易WebDAVサーバーも内蔵したのでドライブマウントもできる…場合もあります。 VistaのWebDAV実装があまりにひどくて使い物にならないので、 VBや.Netの勉強も兼ねて適当に作ったシングルペインのWebDAVクライアントです。 いまさら、という感じですが、いまだにまともなのがないので仕方ありません。 調べた範囲では、最もきちんと多言語に対応しています。 調べた範囲では、最もたくさんの認証方式に対応しています。 WebDAVのほか、FTP/FTPS、SFTP、OneDrive、Dropbox、GoogleDrive、Box、SugarSync、HubiC、OpenStack Swift、iCloudにも対応しています。 アップロード/ダウンロードのレジューム、自動分割が可能で
開発者の洛西一周さんは、Webスクラップアプリ「紙copi」を7月22日にメジャーアップデートし、「紙copi 3」として公開すると発表した。新たにWindows 8.1に対応したほか、Dropboxとの連携機能などを追加する。3600円(税別)。 紙copiは「紙の使い勝手をPC上で再現する」というコンセプトで開発されたアプリで、今年で15年目。Webサイトのスクラップや、取り込んだHTMLファイルの編集、Officeファイルの閲覧・編集機能などを備え、現在も数十万人のユーザーに愛用されているという。 メジャーアップデートは5年ぶり。新たに、Windows 8/8.1(64/32ビット)に対応したほか、紙copiのデータをDropboxで同期できるようにした。特定の「箱」だけを同期対象に指定することもできる。 Webの取り込み機能は一から作り直し、HTML5やCSS3など最新の規格に対応
インフラ系のSEをしていると、作業に使うPCってプロジェクトごとに変わる場合が多いと思う。 そこで、自分自身キャリアが長いわけではないが、個人的に入れておいた方がいいソフトをリスト化してみた。 使用するクライアントOSは大体Windows系なので、当然Windows系を前提に記述する。また、基本的にはシェアウェアは入れないものとしている(一部入れている)。また、外部との連携が行われるようなソフトウェアは許されない(入れさせてくれない…)ので、入れていない。DropboxとかEvernoteとかUbuntu Oneとか… 以下にあげているソフト以外にあった方がいいものがありましたら、どなたでも構いませんので教えて下さい。 ターミナルクライアントソフトウェア これなしでは仕事ができない。今回は超有名どころである「Teraterm」と個人的な好みで「Poderosa」の2つを紹介する。 ●Ter
最近購入した、8インチのWindowsタブレット『VivoTab note 8』を気に入って使っています。 お気に入りの理由は、フル機能のATOKがストレスなく使えるところです。iPadもお気に入りですが、日本語入力アプリに対する不満だけは工夫しても解決できず、用途によってはiPadを使わないこともありました。 これまで、iPadとMacというApple系の組み合わせで難なく使ってきましたが、新たに加わったのはマイクロソフト系です。両者を交わらせて使うには、いくつかの試行錯誤が必要です。ATOKは必須ですが、タブレットでよく使うアプリが2つあります。ひとつは「クラウドストレージ」で、もうひとつは「ウェブブラウザ」です。この2つは、VivoTab note 8を使い始めて見直しを行いました。 クラウドストレージの見直し バックアップのような長期保管するファイルはBitcasa、変更の多いファ
ついにiPhone卒業→「Nothing Phone (2a)」へ。この乗換えが大正解だった!【今日のライフハックツール】
一つのパソコンから他のパソコンへ転送したいファイルが複数あり、Dropbox容量以上のファイルがある場合に使える方法をご紹介! 書類・音楽ファイル・動画などが大量にあり、家のパソコンから職場のパソコンに転送しておきたいこと、ありますよね? Dropboxの容量内であれば、特に問題なくできますが、その合計容量がDropboxの容量以上だった場合でも、自動フォルダアクションを駆使すれば転送可能です。 Dropboxにファイル転送用のフォルダを作成します(例では「Transfer Queue」という名称になっています)。フォルダが作成出来たら、転送が終了しだい、フォルダからファイルを自動的に取り出すよう設定を行ないます。 Windowsの場合、手前味噌ながら、いろんな場面でその才能をいかんなく発揮してくれるファイルオーガナイザー『Belvedere』が便利です。Macの場合、携帯Dropboxプ
「Link Shell Extension」は、エクスプローラの右クリックメニューから手軽にシンボリックリンクなどを作成できるソフト。Windows NT4.0/2000/XP/Server 2003/Vista/XP x64/Vista x64に対応する寄付歓迎のフリーソフトで、現在作者のWebサイトからダウンロードできる。 “シンボリックリンク”とは、あるフォルダやファイルを異なるパスで利用できる機能。Windows Vistaにおいて利用可能で、ショートカットと似ているが、ショートカットの実体は“.lnk”という拡張子のついたファイルであるのに対し、シンボリックリンクはリンク先のフォルダやファイルそのものを指し示す点が異なる。 この性質は、保存先や参照先のフォルダが固定されているアプリケーションを利用する際などに便利。たとえば、複数のPC間でファイルを自動同期できるサービス“Drop
Windows: 任意のファイルやフォルダをDropboxアカウントに同期する、という方法は以前ご紹介しましたが、これは一歩間違うと大いなる頭痛のもととなりえるターミナルコマンドの使用が避けて通れません。 そこでこの『Dropbox Folder Sync』。この軽量Windowsアプリは右クリック、または手動によるフォルダの選択によって、同じような同期作業を行ってくれます! インストールして起動したら、メインのDropboxフォルダがどこにあるのかを指定し(必要な場合のみ)、ボタンを押してDropboxアカウントとハードディスク上にある任意のフォルダがsymlinkの作成により同期されるのを待ちます。 または(こちらの方が簡単)、同期させたい任意のフォルダを右クリックし、コンテキストメニューに表示される「Sync with Dropbox」を選択します。 過去に、友人などのちらかったデス
どうも、パソコンが音もなく突然壊れた悲惨な@ENJIです。 一応、Web屋のはしくれとして それなりに壊れた時の事は考えていたつもりだったんですが 甘かった! やはり、失ってから気づく事って多いよね。 特に今回は いきなり起動せず! なんの前触れもない、 ある、晴れた朝。 起動しない。 とにかく起動しない。 何度ON、OFFしても起動しない。 セーフモードにすらできない、突然の終劇。 悲惨です。。悲惨です。。悲惨です。。。 そんな悲惨な僕が今回、 やっていて良かった事と、やってなくて悲惨だった事 をまとめておきますので、 ぜひ皆さんは僕のように悲惨な事にならないようにして下さいね。 ※基本Windowsの話ですが、Macの方にも役立つと思います。 もう、当然パソコンには様々な情報がてんこもりです。 今や120%依存している状態なのでバックアップ体制は超絶重要事項であります! データは全て外
Windows:Dropboxのデータを暗号化するには、第2のレイヤーを追加するのも手ですが、もっと簡単に同期ファイルのセキュリティを確保する方法があります。『SecretSync』は、Dropboxのファイルをクラウドに送る前に暗号化してくれる無料のアプリです。 Dropboxは、サーバのデータを同期する時に暗号化していますが、例えば政府関係者からファイルを見たいと言われれば、Dropboxの社員は暗号化していないファイルを開示します。そのような最悪の事態を避けるべく、パソコンからDropboxのサーバにデータを送る前に、自分で暗号化しておかなければなりません。そこで、SecretSyncの登場です。 SecretSyncの使い方は簡単。パソコンのハードディスクの中にフォルダを一つ追加し、Dropboxにデータを送る前に、暗号化しておきたい大事な情報をそこに入れます。鍵を使って入るように
ちょっと興奮気味にこの記事を書いてます。というのも、なんかずっと夢見ていた無制限ストレージな世界が遂に実現するかもしれないと思えてきたから。Flickr、Dropboxに続いて自分的な必須サービスになりそうな予感バリバリです。 前置きが長くなりましたが、何かというと、bitcasaというクラウドストレージサービスが長いβ期間を経て、本日遂に正式リリースされたからです。 このbitcasaというサービス、簡単に説明してしまうと月$10(今なら年間$69)で無制限ストレージを提供するサービス。 無制限ですよ。無制限。 bitcasaのサイトから専用ソフトをインストールするとおもむろにデスクトップにBitcasa Infinite Driveと名付けられたドライブがマウントされます。で、このドライブをMacのFinderで開いて容量を確認すると562.95TBの空きと表示されます。TBですよGB
Dropboxのアカウントをビジネス用とプライベート用で使い分けたい人もいるはずです。ところが残念なことに、Dropboxは複数アカウントの同時利用をサポートしていません。 そんな中、ブロガーのDaniel Mann氏がMacの「automator」アプリを使って2つのDropboxインスタンスを同時に実行する方法を教えてくれました。また、Windowsで複数アカウントを使う方法も紹介します。■Windowsで複数アカウントを使う Windowsで複数のDropboxインスタンスを実行する方法は2つあります。 Dropboxenを使う:複数のWindowsユーザーアカウントを使う方法です。それぞれのユーザーアカウントにDropboxと『Dropboxen』をインストールして実行するだけです。 DropboxPortableAHKを使う:『DropboxPortableAHK』をインストール
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/21(木) 21:35:57.82 ID:gT2+5M2C0 DropboxAHK 鉄板ソフト。DropboxをさらにUSBなんかで使うために開発されたようなソフトらしい。 USBに入れれるって事は相対パス起動できるわけで、新しく買ったようなPCにこれごとコピペで使えるようになる。 PC2台なんらかで使ってるならマジ便利。 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/21(木) 21:40:27.88 ID:gT2+5M2C0 ClockLauncher シンプルかつ多機能すぎるランチャ。dllファイル置いとけばドラッグアンドドロップで圧縮解凍してくれたりもする。 クリップボード監視機能、付箋メモ、CPU使用率チェック、回線仕様率監視、なんでもござれ。 何がいいって、アプリケーショ
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/21(木) 21:35:57.82 ID:gT2+5M2C0 DropboxAHK 鉄板ソフト。DropboxをさらにUSBなんかで使うために開発されたようなソフトらしい。 USBに入れれるって事は相対パス起動できるわけで、新しく買ったようなPCにこれごとコピペで使えるようになる。 PC2台なんらかで使ってるならマジ便利。 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/21(木) 21:40:27.88 ID:gT2+5M2C0 ClockLauncher シンプルかつ多機能すぎるランチャ。dllファイル置いとけばドラッグアンドドロップで圧縮解凍してくれたりもする。 クリップボード監視機能、付箋メモ、CPU使用率チェック、回線仕様率監視、なんでもござれ。 何がいいって、アプリケーションの相対パス指定とホッ
お気に入りのクラウドサービスへファイルを送信する時、ドラッグ&ドロップをするというのがどうにもめんどくさいと感じる方へ。Windowsの右クリックメニューの「送る」に追加するのはいかがでしょうか? この方法はクラウドサービス以外でも使えるのですが、クラウドサービスだからこそフル活用できます。ファイル送信メニューにDropboxなどのオンラインストレージを追加するには、Windowsエクスプローラを開いてアドレスバーに下記を入力。 %APPDATA%/Microsoft/Windows/SendTo Enterキーを押してエクスプローラウィンドウを新しく開きます。Dropbox、GoogleDrive、Skydrive、その他のクラウド同期フォルダへのショートカットを作成し、SendToフォルダにそのショートカットをドラッグすればこの作業は完成です。ファイルやフォルダを右クリックして「送る
Dropboxのフォルダ内にキャッシュの隠しフォルダがあるのはご存知ですか? 削除したファイルをより早くリストアするために、ローカルのパソコン内にキャッシュファイルがあります。ただ、このキャッシュフォルダが、貴重なハードディスクの容量を圧迫してもいるのです。ハードに余裕が無い人は(ある人も)、このフォルダ内のファイルを削除すると容量が空きます。 Windows Windows Explorerのフォルダオプションで隠しファイルを見えるようにし、以下をアドレスバーに入力します(どちらでもOK)。 PathToYourDropboxFolder¥.dropbox.cache¥ C:¥Users¥Username¥AppData¥Roaming¥Dropbox¥cache Linux 「Killer Tech Tips」によると、以下のパスにキャッシュフォルダがあるそうです。 ~/Dropbox
これまで写真やファイルなどをSkyDriveに置くためにアップロードをしていましたが、GoogleドライブやDropboxのようにローカルにあるフォルダーに移動させるだけで、SkyDriveへ簡単にアップロード&バックアップができるようになりました。これを可能にしたマイクロソフト公式のSkyDriveアプリが「SkyDrive for Windows」です。インストールと操作方法は以下から。 ◆インストール 使用しているSkyDriveにサインインをして、「コンピュータの追加」をクリック。 「SkyDrive for Windowsの入手」をクリック。 「ダウンロード」をクリック。 「SkyDriveSetup.exe」を起動。 インストール中 「使ってみる」をクリック。 「Windows Live ID」と「パスワード」を入力し、「サインイン」をクリック。 「次へ」をクリック。 「完了」
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