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afpbbとFoodに関するbeth321のブックマーク (6)

  • フランス、低水準のレストラン食に対抗策 「ホームメード」認証

    仏パリ(Paris)中心街の観光地カルチエ・ラタン(Quartier Latin)に並ぶレストラン(2011年8月3日撮影、資料写真)。(c)AFP/BERTRAND GUAY 【7月14日 AFP】フランスの料理は美家らに高い評価を受けているかもしれないが、電子レンジで調理したり調理済みのパッケージ入り品を提供したりするレストランがあまりに広まっているため、フランス当局が、一から料理をするシェフの証明として新たな「ホームメード」ラベルを導入する対策に乗り出した。 13日の官報で発表された布告によると、フランスのレストランでは15日から「ホームメード」のロゴの掲示が認められる。シェフが一から全てを料理するレストランに掲げたり、特定のメニューの脇にロゴを付けたりすることができる。 この動きは、フランス料理に対する高い評価が低水準のレストランにより損なわれているとの懸念に対応したもの。フラ

    フランス、低水準のレストラン食に対抗策 「ホームメード」認証
  • 空飛ぶパイ、ロシアのピザチェーンが無人機による配達を発表

    米シカゴ(Chicago)のピザ店のオーブンに並ぶピザ(2011年5月3日撮影、資料写真)。(c)AFP/Mira OBERMAN 【6月25日 AFP】ロシアのファストフードチェーン「ドードー・ピザ(Dodo Pizza)」が、無人機によるピザの配達を開始したと発表した。 ロシア北西部シクティフカル(Syktyvkar)にあるドードー・ピザは前週末、無人機によるピザの初めての配達を撮影した動画をインターネットに投稿した。一回限りのプロモーション用の配達ではないという。 「1時間半で6枚のピザを無人機で配達した。物のビジネスモデルだ」、「ピザが空から届いたときの人々の顔を見せたい。まるで魔法のようだよ」と、ドードー・ピザのイリヤ・ファラフォノフ(Ilya Farafonov)氏はAFPに語った。 動画では、公園でオレンジ色のベストを着たピザ販売員が学生たちから注文を受け付ける。するとまも

    空飛ぶパイ、ロシアのピザチェーンが無人機による配達を発表
  • 密造酒で80人死亡 失明被害も ケニア

    ケニアの首都ナイロビ(Nairobi)のバーで酒を飲む男性(2010年12月7日撮影、資料写真)。(c)AFP/SIMON MAINA 【5月8日 AFP】ケニアで、工業用の化学物質を使って作られたとみられる密造酒を飲んだ少なくとも80人が死亡、数十人が体調不良に陥り病院で手当てを受けている。当局が7日、明らかにした。 地元メディアによると、被害者の中には密造酒を飲んで眠り、目が覚めたら失明していた人や、徐々に視力を失っていった人もいるという。ほかにも激しい胃痛や、目のかすみ、倦怠感を訴える人たちもいる。 病院で治療を受けている被害者の1人は、自身の症状について、当初はひどい二日酔いが長引いているように感じ、頭痛もあったと話している。だが次第に目がかすむようになり、AFPが取材した時点では何も見えない状態になっていた。 警察では、密造酒の出元や製造法の特定を急いでいる。被害者が飲んだ密造酒

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  • 米ロスにトイレがテーマのレストラン、料理は「便器」入り

    米ロサンゼルス(Los Angele)にオープンしたトイレがテーマのレストラン「マジック・レストルーム(Magic Restroom)」の店内(2013年10月19日撮影)。(c)AFP/JOE KLAMAR 【10月22日 AFP】米ロサンゼルス(Los Angele)で18日、トイレがテーマのレストラン「マジック・レストルーム(Magic Restroom)」がオープンした。 客は便器の椅子に座り、料理も便器型の皿に盛られて運ばれてくる。提供されるのは普通の台湾料理だが、メニューには「黒いウンコ」(チョコレート・サンデー)、「ウンコの香り」(豚肉炒めのせご飯)など、トイレを連想させる料理名が並ぶ。 レストラン側によれば、オープンから3日目の20日も、入店待ちの列ができるほど盛況だという。(c)AFP/Robyn BECK

    米ロスにトイレがテーマのレストラン、料理は「便器」入り
  • NYスイーツの新星「クロナッツ」に早朝長蛇の列

    ニューヨーク(New York)の「ドミニク・アンセル・ベーカーリー(Dominique Ansel Bakery)」が売り出したクロワッサンとドーナツの「ハイブリッド」菓子、「クロナッツ」(2013年6月10日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Andrew Burton 【6月20日 AFP】店の外に最初の客が並び始めるのは午前3時半。6時ごろには、さらに列が伸びる。 列を作っている全ての人は、約1か月前に登場して以来、ニューヨーカーの心をつかんでいる流行を味わいたいという願いで一致している。半分はドーナツで、半分はクロワッサン。ニューヨーク・グルメの新しい流行「クロナッツ」だ。 ソーホー(Soho)地区の中心にある「ドミニク・アンセル・ベーカーリー(Dominique Ansel Bakery)」が開店する8時には、待ちに待った客たちは爆発寸前。1時間以内にクロナッツはひ

    NYスイーツの新星「クロナッツ」に早朝長蛇の列
  • 「7度ろ過した水道水」、NYに水の専門店が登場 その評判は…

    【7月23日 Relaxnews】水道水に7度のフィルター処理を施し販売するカフェがニューヨーク(New York)にオープンした――水は1杯あたり2ドル50セント(約200円)で販売されているが、その評判は散々たるもののようだ。いわば批判的な人びとがカフェに「冷水」を浴びせているといったところだ。 マンハッタン(Manhattan)にオープンしたばかりのカフェは、「技のH2Oバー」を自負するカフェ・モレキュール(café Molecule)。同店は、ニューヨークの「そこまでおいしくない」水道水に対する専門店の答えだと豪語する。 カフェでは、2万5000ドル(約200万円)の機材を使って磁気や炭処理、逆浸透膜ろ過、紫外線処理など計7回のフィルター処理を施した水道水を提供。追加で2ドルを払えば、水にビタミンやミネラルなどを加えることも可能で、オススメの組み合わせには「若さの泉(Fountai

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