申し訳ありませんこのサービスはお住まいの地域からはご利用になれません。
2011年1月で600万人以上の利用者数を誇り、毎月1億円以上の売り上げがあると言われている「アメーバピグ」ですが、つい先日、動作に必要なFlashPlayerのバージョンがVer9以上からVer10.1以上になり、ログインできないユーザーが急増、スタッフブログのコメント欄にユーザーが殺到する騒ぎとなっています。 詳細は以下から。 アメーバピグ | 自分だけのアバターでチャットやきせかえを楽しめるAmebaの仮想空間 http://pigg.ameba.jp/ どういうものかというのはこのムービーを見ればわかります。 アメーバピグ動画 | アメーバピグ http://pigg.ameba.jp/movie.html Wikipediaの「アメーバピグ」の説明を見るとわかるのですが、基本的な利用は無料であるもののアイテム課金制となっており、部屋の増設や拡張、アバターのアクション追加、ペットの
サイバーエージェント運営のブログサービスで、セキュリティの欠陥による被害が相次いでいる。新しいミニブログ「アメーバなう」にスパム感染が広がったほか、「アメーバブログ」でもプロフィールが消える被害が次々見つかった。なぜこんな初歩的な対策漏れがあったのか。 ツイッターのモノマネとして話題の「アメーバなう」が、最初からつまずいた。携帯電話版が始まった翌日の2009年12月9日、古典的なスパム感染が起きたのだ。 2005年4月のミクシィ被害と酷似 それは、「こんにちはこんにちは!!」という投稿を見て、記載のURLをクリックすると起きる現象だ。勝手に同じ投稿をさせられたうえ、「はまちや2」というユーザーを自動的にフォローしてしまうのだ。 ネットユーザーには見覚えのあるスパム投稿に違いない。それは、ミクシィで05年4月に広がった被害と似ているからだ。そのときは、「ぼくはまちちゃん!」という投稿だった。
サイバーエージェントが運営する仮想空間サービス「アメーバピグ」がこのほど、推奨動作環境のFlash PlayerのバージョンをVer 9以上からVer 10.1以上に変更したところ、バージョンアップできずピグが使えないというユーザーが続出。「アメーバスタッフブログ」に不満を訴えるコメントが1000件近く投稿される“炎上”状態になっている。 コメントが殺到しているのは、ピグの推奨利用環境の変更について説明した3月2日のブログ記事。Flash Playerのバージョンアップ方法が分からずピグにログインできないというユーザーや、PCが古いためにバージョンアップできないと訴えるユーザーが相次いだ。 ピグが利用できないため、ピグでアイテムを購入するために必要な仮想通貨「アメゴールド」が無駄になったと怒る人や、ピグで知り合ったユーザーと連絡が取れなくなると嘆く人も。3日午後6時50分現在で1000件近
12月10日にPC版がスタートしたサイバーエージェントのミニブログサービス「Amebaなう」で、あるURLをクリックすると、「こんにちは こんにちは!!」というフレーズとクリックしたURL文字列が自動で投稿され、「はまちや2」さんのアカウントを自動でフォローしてしまうという現象が広がった。 URLをクリックしたユーザーが意図しない機能を実行させられるWebアプリの脆弱性の一種・クロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)を突いたもの。同社は10日夜、URLをクリックしないようユーザーに告知。誤ってクリックした場合は投稿を削除し、はまちや2さんのフォローを外すよう呼び掛けた。11日朝までに脆弱性も修正したという。 mixiでも2005年、あるURLをクリックすると「ぼくはまちちゃん!」という日記が勝手に投稿されるという、CSRFを利用したスパムが流通したことがあった。コミュニティーサイト構
モバイル版に続き、PC版がリリースされた「Amebaなう」。とかくTwitterとの類似を指摘される向きもあるが、運営側の狙い、そして主なユーザー層となる女性の反応は異なるようだ。 12月8日にモバイル版(ケータイ版)がリリースされたAmebaなう。運営会社のサイバーエージェントでは、PC版の公開をモバイル版の1週間後程度と予定していたというが、日程を大幅に前倒した12月10日にサービスインする形となった。 前倒しの理由について、Amebaなうを担当するサイバーエージェントの永山瑛子アシスタントプロデューサーは「モバイル版のリリースを受け、ユーザーから“PC版を早くリリースしてほしい”という要望が多数寄せられた。PC版のリリース準備は既に整っていたので、日程の前倒しを決めた。(サイバーエージェント社長の)藤田が、モバイル版Amebaなうでリリース前倒しをつぶやいてしまったことも、きっかけだ
サイバーエージェント社が運営する「アメーバピグ(Ameba Pigg)」はアバターを作成してチャットやゲームなどを楽しむことができるサービスで、利用者数は1000万人以上と日本では有数の巨大サイトとなっています。 アメーバピグ|無料で遊べる!自分そっくりキャラで楽しもう! 今回はGIGAZINE読者の方から「某オークションサイトでサーバ部品を購入したところ、どうもアメーバピグで使われていたっぽい痕跡がある」というタレコミがあり、実物を送ってもらうことができたので隅々まで写真に収めてみることにしました。 ダンボール箱が到着。 緩衝材にくるまれてサーバーマシンが入っています。 中身は全部で5台。 基本的なパーツ構成はほぼ同じで、透明なアクリル板の上に電源とマザーボードが配置されています。 裏面はこんな感じ。 アクリルボードには「2」や「4」といった数字が書かれた荷札が付けられています。 さらに
パックス・ネトポヨーナ。相変わらず新御徒町に監禁中のため超会議にも行けないねとぽよちゃんです。 『ねとぽよ vol.2』 紹介エントリ第2弾は、女の子ウェブの歴史特集です。素材サイトとか、懐かしいぽよ……。 --------------------------------------------------------------------------------------------- 【執筆者:klov】 これまでウェブの歴史は、技術・文化・ビジネスその他さまざまな切り口で、幾度となく語られてきました。5月6日(日)の文学フリマで、新たなウェブの歴史が誕生します。「女の子ウェブの歴史」です。 Googleのプラットフォーム上にブログを始めとするコンテンツ群が誕生し、さらにソーシャルメディアが発達してリアルタイムなウェブの時代を迎えた……従来語られてきたウェブの歴史を要約すれば、それ
はっきりいうけど、そもそもモバゲーもグリーもソーシャル詐欺師も宝くじも、頭のいい人たちが情報弱者(情弱)から金を巻き上げるということで成立しているビジネスだと思う。本日取り上げるアメーバピグも同様。以前「なぜ、人は携帯ソーシャルゲームに嫌悪感を持つのか」というエントリーも書きましたが、正直とっても気持ち悪いです。 宝くじ?と思う方もいるかもしれない。これについては先日の朝日新聞に出ていたが、ギャンブルの依存症の権威、大阪商業大学の谷岡一郎学長が2000年に調査したところ、宝くじ購入者の多くは社会的弱者であり、「宝くじは社会的弱者の税金だ」だそうです。 宝くじの一等を当てる確率は、ジャンボで1/1000万。この確率の想像がつかない情弱の皆さんが「当たれ」と思って買うわけです。毎年ジャンボ宝くじをサマーと年末に1枚ずつ買うと、500万年に一回は当たります。500万年前はちょうど猿人が現れて直立
企業 ニュース サービス 技術・デザイン 採用 投資家情報 サステナビリティ CyberAgent Way
ブログのエントリーにも、瞬発型とロングテール型がある。ずっと前に書いたのだが、いまだに毎日600人に読まれ続けている、「店舗や会社のブログをアメブロやFC2でやってはいけない3つの理由」というエントリーが後者の典型だ。さぞかしアメブロもFC2も苦々しいだろうが、本当のこと言ってるだけだし知り合いもいないからノープロブレム。 で、このエントリーの中で、仕事で使うならこういう無料ブログで書かないで、自分で格安サーバ借りて自分のドメインで書く方がずっとメリットがあるよと、わたくし言っております。しかし実際にサーバを借りて移転して、アメブロには「移転しました」っていう告知を書いてという手順を取ると・・・ アクセスがめちゃくちゃ落ちた・・・ という声がけっこう上がります。はっきり言います。落ちたんじゃありません。もともとアクセス無かったのです。アメブロのアクセス解析はジャブジャブに水増しされていたの
「青少年のみなさまが安心安全にアメーバピグをお楽しみいただけるよう、2012年4月24日以降、15才以下の方を対象として、ピグの一部機能に利用制限を設けることになりました」ということで、ほとんど全部機能制限と言っても過言ではないぐらいの規制が実行されることになり、アメーバピグの公式スタッフブログのコメント欄に15歳以下と思われる書き込みが殺到、炎上中です。 [重要なお知らせ]15才以下の方による、アメーバピグ・ピグライフのご利用に関して|アメーバピグ スタッフブログ http://ameblo.jp/pigg-staff/entry-11190753093.html 規制される内容は以下のような感じ。 【利用制限される機能】 ▼パソコン版アメーバピグ ・全エリア(つり、カジノ含む全てのエリア)へのおでかけ ・ピグともおよび、他のピグのお部屋への入室 ・自分のお部屋へのピグとも、他のピグの入
いつもアメーバピグをご利用いただき、ありがとうございます。 本日は、ご利用のみなさまに重要なお知らせがございます。 青少年のみなさまが安心安全にアメーバピグをお楽しみいただけるよう、 2012年4月24日以降、15才以下の方を対象として、 ピグの一部機能に利用制限を設けることになりました。 今まで、サービスをお楽しみいただいていた15歳以下の方をはじめ、 多くのみなさまにご迷惑をおかけすることとなり、誠に申し訳ございませんが、 青少年のみなさまを守るために必要な対策となりますので、 ご理解とご協力をお願いいたします。 なお、15才以下の方を対象として、 利用が制限される機能は下記の通りとなります。 ----------------------------------------------------------------------------- 【利用制限される機能】 ▼パソコン版ア
サイバーエージェントは3月13日、コミュニティサービス「アメーバピグ」(PC版)と「ピグライフ」において、15歳以下のユーザーを対象に、4月24日から一部機能に利用制限を設けると発表した。 利用制限によって、全エリアへのおでかけや、ピグともの部屋や庭への入室、ピグとも申請、お友達招待といった、コミュニケーション機能が一切利用できなくなる。なお、自分の部屋や庭でのアバターの着せ替えや模様替えは引き続き利用できるという。 今回の利用制限について、サイバーエージェント広報は「もともと18歳以上の利用を推奨したサービスとして運営していたが、ここ数カ月間に不正アクセス事件や、小中学生が罪の意識のないまま被害者や加害者になってしまう事件が発生していた。弊社としてもパトロールや看板を設置するなど啓蒙活動には力を入れていたが、さらにもう一段踏み込んだ動きが必要かと考え、このような決断にいたった」とコメント
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く