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asiaとPoliticsに関するbeth321のブックマーク (10)

  • インド・モディ氏圧勝で最大の敗者となる中国 - 日本経済新聞

    経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

    インド・モディ氏圧勝で最大の敗者となる中国 - 日本経済新聞
  • タイ 陸軍司令官がクーデター発表 NHKニュース

    反政府デモによる混乱が続き、軍による戒厳令が発令されているタイで、日時間22日午後7時すぎ、現地時間午後5時すぎに、プラユット陸軍司令官がテレビを通じて、「陸海空軍などでつくる委員会が全権を掌握した」と述べて軍によるクーデターを発表しました。 反政府デモやインラック前首相の失職などで混乱が続くタイでは、20日から軍が戒厳令を発令して治安確保に乗りだし、デモの制限などが行われています。 しかし、失職したインラック前首相を支持する政権側は、早期にやり直しの議会選挙を行い、政権の出直しを目指しているのに対し、デモ隊側は政治改革が先だとして選挙によらない暫定政権の樹立を求めて対立を続けていました。 このため、事実上の軍のトップ、プラユット陸軍司令官は、21日から双方の代表らを集め、会合を開きましたが、双方の主張の隔たりは大きく、協議は決裂したとみられ、今回のクーデターの発表につながったとみられま

    タイ 陸軍司令官がクーデター発表 NHKニュース
  • タイの危機:すべてが壊れてしまった国:JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2014年5月10日号) 長らく危機が続くタイは、崖っぷちに近づいている。政府と反政府勢力の両者が妥協しなければ、崩壊してしまう恐れが十二分にある。 現状を見ていると絶望感に襲われる。10年前のタイは輝かしい模範であり、東南アジアでも活気あふれる民主主義と盛況な経済の両立が可能なことを示す珍しい証拠だった。 これを5月7日のタイと比べてみるといい。この日、首相のインラック・チナワット氏が2011年に親類を優遇するために国家安全保障会議事務局長を更迭した人事に関して、憲法裁判所が首相と閣僚9人を失職とする判決を下した後、タイは混乱状態に陥った。 適切な法的手続きが見せかけで、インラック氏の縁故主義に対する嫌悪感があったにもかかわらず、この人事は首相の失職に値するほどの違法行為ではなかった。憲法裁の判決はむしろ、タイがどれほど地に落ち、どれほど深く分裂し、同国の制度機構がど

    タイの危機:すべてが壊れてしまった国:JBpress(日本ビジネスプレス)
  • 「わが党に2回投票して」、閣僚発言で物議 総選挙控えたインド

    インド・ムンバイ(Mumbai)で記者会見するシャラド・パワル(Sharad Pawar)氏(2011年4月1日撮影、資料写真)。(c)AFP/Indranil MUKHERJEE 【3月25日 AFP】インドの閣僚が、来月始まる総選挙で2回投票するように自身の支持者らに呼び掛けたことで、不正を推奨しているとの非難を浴びている。 シャラド・パワル(Sharad Pawar)農相は、23日の選挙集会に参加した支持者らに対し、投票済みの証明として指に塗られるインクを洗い落とし、違う選挙区に行って、同農相が所属する国民会議派(Nationalist Congress Party、NCP)にもう一度投票するよう呼び掛けた。 パワル氏はマハラシュトラ(Maharashtra)州の隣接する2つの選挙区では別々の日程で投票が実施されることを指摘した上で、「あっちで『時計』(国民会議派のシンボル)に投票し

    「わが党に2回投票して」、閣僚発言で物議 総選挙控えたインド
  • 靖国参拝はお粗末な大誤算

    自己満足? 自らの信念を貫き靖国神社に参拝した安倍だが政治的にはタイミングが悪かった Toru Hanai-Reuters 暮れも迫った12月26日、安倍晋三首相が靖国神社に参拝した。過去7年間、日の首相は中国韓国に配慮して参拝を自粛してきたが、安倍は2度目の首相就任からちょうど1年目にあたるこの日、参拝を決行した。 まったく予期せぬ出来事だったわけではない。かねてから安倍は、首相1期目に靖国に参拝できなかったことを「痛恨の極み」と語っていた。これまで参拝の意図を問う記者団に曖昧な返事を繰り返してきたが、ずっとチャンスをうかがってきたのは明らかだ。 靖国参拝は個人的な信念に基づく決断だと、安倍は強調している。確かに安倍が言うように、どの国の指導者も戦没者に敬意を表する権利があるし、靖国神社については誤解もある。だがタイミングがまずかった。この時期に「個人的な信念」を優先させたのは戦略的

  • 南沙諸島問題のメモ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    あれやこれやと流動的な状況になってはおりますが、ひとつの流れとしてはほぼ衆人の知るところとなった(日人以外は…)「南沙諸島での中国の軍事活動制限関連」の問題ですが、安全保障という言葉ひとつとっても純軍事的な側面と外交的な側面とでは随分見え方も違うのでメモでも起こしてみます。一応、報道ベースと、それに基づいた記事を中心に。 南シナ海領有権問題に関わる中国と米国 http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2010/08/post-40bb.html 宮家邦彦さんの分析はやっぱり当てにならないかもしれない http://obiekt.seesaa.net/article/159065958.html http://twitter.com/finalvent/status/20685939680 なかでも、相変わらずのクリス・ネルソン氏が鋭い舌

    南沙諸島問題のメモ - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 北朝鮮、電話に出ない 南北閣僚級協議中止後

    6年ぶりに行われるはずだった韓国北朝鮮の閣僚級協議が急きょ中止となり、後片付けに追われる韓国ソウル(Seoul)のグランド・ヒルトン・ソウル(Grand Hilton Seoul)の従業員たち(2013年6月12日撮影)。(c)AFP/JUNG YEON-JE 【6月12日 AFP】韓国統一省は12日、最近復活した北朝鮮との政府間直通電話で同日午前9時に連絡を入れたが、北朝鮮側は応答しなかったと発表した。 韓国側からは午後にももう1度、電話連絡を入れたが北朝鮮側はやはり応じなかったという。 両国の閣僚級協議としては6年ぶりとなる南北当局者会談が韓国ソウル(Seoul)のホテル、グランド・ヒルトン・ソウル(Grand Hilton Seoul)で12日に行われる予定だった。しかし韓国当局によると、北朝鮮韓国側が首席代表を次官に「格下げ」したとして反発し、11日夜になって急きょ会談は行われ

    北朝鮮、電話に出ない 南北閣僚級協議中止後
  • 「女性の気を引こうとプーチン大統領の机に座った」元職員、当局が調査へ

    ロシア・モスクワ(Moscow)でPC画面に映った、クレムリン(Kremlin)のウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領の執務机に座るアレクセイ・ウスティムチャク(Alexei Ustimchuk)氏の画像を眺める男性(2013年5月21日撮影)。(c)AFP 【5月22日 AFP】ロシアの要人警護を任務とする連邦警護庁(FSO)は、元職員の男性がクレムリン(Kremlin)にあるウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領の執務机に座ってポーズをとっている写真がメディアに出回ったことを受け、調査を開始した。同庁高官が21日、述べた。 アレクセイ・ウスティムチャク(Alexei Ustimchuk)氏がプーチン大統領の使う巨大な机の後ろにちょこんと座る画像は、インターネットで急速に広まった。ネットでは、一般の従業員にこのようなことを許した警備の甘さに、

    「女性の気を引こうとプーチン大統領の机に座った」元職員、当局が調査へ
    beth321
    beth321 2013/05/23
      国際ニュース AFPBB
  • 野田佳彦と安倍晋三を空手で対戦させることができる格ゲーが登場

    衆議院選挙を控え、野田佳彦と安倍晋三という2人の次期首相候補者を空手で対戦させることができるゲームが公開されています。空手と言いつつドジョウを投げつけたりと全く関係ない技まで繰り広げている「野田佳彦vs安倍晋三空手対戦」は以下から。 野田佳彦vs安倍晋三空手対戦(音が鳴るので注意して下さい) http://www.nodavsabe.com/ プレイ方法はいずれかの首相候補者を選択し、ゲームがスタートしたらキーボードの矢印キーを使って候補者を前後に動かします。位置に付いたらマウスをクリックして相手を攻撃、二勝負で相手を倒せば勝ちです。 野田首相を選択してみます。 攻撃を始めると、画面上の文字と共に「とりぷるぱーんち・ぱーんち」という気の抜けた声が聞こえます。 「これでいいノダ」 流血描写もあるので、苦手な人は注意が必要です。 ドジョウを投げつけて攻撃する「どじょう首相」 ゲームは2勝負

    野田佳彦と安倍晋三を空手で対戦させることができる格ゲーが登場
  • スー・チー氏「国を率いる覚悟ある」、AFPインタビュー

    ミャンマー・ヤンゴン(Yangon)の空港で、欧州歴訪から帰国し、出迎えた支持者らに応えるアウン・サン・スー・チー(Aung San Suu Kyi)氏(2012年6月30日撮影)。(c)AFP/Soe Than WIN 【7月2日 AFP】ミャンマーの民主化運動指導者で最大野党・国民民主連盟(National League for Democracy、NLD)党首のアウン・サン・スー・チー(Aung San Suu Kyi)氏(67)は、24年ぶりの欧州歴訪の最後の訪問地仏パリ(Paris)で28日、AFPのインタビューに応じ、ミャンマーの現状に対する思いや今回の旅の感想などを語った。 将来、国を率いる用意はあるかとの問いに、スー・チー氏は「どの党の党首も、民主化プロセスを心から信じているなら(国の指導者となる)覚悟はしておくべき」と答えた。そのうえで、四六時中それだけを考えているわけで

    スー・チー氏「国を率いる覚悟ある」、AFPインタビュー
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